user:M20190813001110のレビュー

空気を残したことで長い苦悶とのたうち回る絶望が記録されています。おとなしくなってからもしばらく放置。無意識下？残り少ない酸素を求める姿。開封されても本人はそれに気づいているのかどうか。。。オリジナルから買いなおすほどではありませんが、後半の解説編のコメントにより背景がより理解できます。

白く形の良いお尻に刺されるタッカー、けなげに耐えている様子。無造作かつ気軽に30刺し以上。これはなかなのレベルです。最後の場面で抜針、かなり痛がっています。白いお尻に垂れる血筋は見ものです。リアクションもよい。前半のデンマ攻めも反応が良く楽しめます。カメラワークは定点カメラゆえにイマイチですが、画質は意外と良いです。

色白スレンダーのめいさんが痛みを受け入れ耐える姿が印象的な本作。胸や腹部、股間への一本鞭、ケインも手加減なし。乳房や乳頭へのタッカーも無慈悲に痛いところを容赦なく捉えています。乳頭の真ん中に刺さるタッカー。カメラワークも洗練されてきており、定点カメラを活用し、めいさんが痛みに耐えつつJ氏の手を握る姿や、無拘束ゆえに見られる「脚の表情」は一見の価値ありです。痛みが好きな方には見逃せない作品です。

他の方のレビューにもある通り、魅力的な女優さん、プレイ内容にもかかわらずカメラワークと編集がイマイチです。針の見どころは刺す部位のアップではなく、その瞬間の表情です。これが部位のアップになっていたり、そもそもカットされていたり。再編集版で女優さんの表情や余韻が表現されたようなものが製作されることを期待します。ただ、後半5分の場面はとてもよくできており、これだけでも購入の価値があるかもしれません。