あなた好みのフェチ・マニアック・アダルトエロ動画見つかる!
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

user:M20160911002840のレビュー

user:M20160911002840のレビュー

鈴木優愛 胸いっぱいの愛

演技力を出し惜しんでいない

演技力があるのは一作目から明らかだが、いかにもイメージビデオ、といったようなコテコテのストーリーでも手を抜いたり誤魔化したりしないのは好印象。 抜群のスタイルをはじめポテンシャルは高いので、彼女が「普通にやっている」だけで星3以下のような作品にはならないような気がする。 あとはストーリーや演出次第だと思う。

花様年夏/石森みずほ BD

風呂場のシーンが最高

擬似演出に関して、個人的には過去最高だった。良い意味でのねちこさ、ここをもっと映してほしいだとかここはたっぷり時間を使って欲しいとか、そう言ったところが個人的にズバリの作品だった。感謝しかない。 特に風呂場のシーンはダントツだった。背後から素股&乳揉みシーンは素晴らしい

たゆまぬ笑顔にご用心 鈴木由真

いいデビュー作!

ストーリー性や擬似行為などもなく、ほとんどのチャプにおいて鈴木由真ちゃんが徐々に脱いでいくのみ、という非常にシンプルな内容。ただ本人がすごくかわいいのでデビュー作としてはこれで楽しめると思う。あと舐めのチャプターは結構頑張っていた。 2作目以降が楽しみになる作品です。

胸懐を弄る 石森みずほ

実用的

初めて石森みずほの作品を買ったが、大変よかった。収録時間は70分とあっさりしているものの、チャプターひとつひとつでいい意味のねちっこさがあったのでそこまで気にならなかった。 個人的には最初と最後のチャプターがおすすめ。 最初のチャプターは胸に両面テープ?を何重にも貼って隠すという珍しいやり方であったが、途中思いがけない形でそれが外れる。そのシーンが必見だと思う。

朝比奈祐未 破廉恥セクレタリー

過去作を見ている人にはぬるい

最初のチャプターで、いわゆる「舐め」の擬似展開に早々と入りながらも、すぐに飴を映すので一気に現実に戻される。 演出においてこのような冷めさせられる点が各チャプターにいくつもあるので、微妙に楽しめない。 直近5作くらい、過激度が増しそうで増してないものばかりになるので一段階くらいギアを上げて欲しい。

国友愛佳 あいかとラブラブ 新婚生活

BGMが邪魔

安い喫茶店みたいなBGMがずっと流れていて作品全体のクオリティを致命的に下げている。 久々にこんな悪手を見ました。 ジャケ写などみてもそこそこ過激路線っぽいので、屋外シーンなどを除けば、BGMはなしでも良いと思っている。そこが改善できれば星4以上はあったと思う。

森咲智美/淫ら

新しさはないが安定したクオリティ

全チャプター通して表情が良い。マッサージシーンなどにおいて妙にへらへらしてしまう新人などとはやはり違うなと実感する。 おすすめはローションを自らの身体に塗りたくるカット。 直近の作品での擬似演出は、過激さにおいてもう一歩突き抜けそうで突き抜けない感覚があった。 おそらく毎作の売上が良いのでこれ以上過激化させる必要がないからである。 今作も過去と比べて特別新しい演出はないが、これ以上過激になる見込みがないとすると、下手すれば最高傑作になるのかもしれない。

椎名芙美 うれしーな、はずかしーな

素材○ 過激さは△

女優さんのスタイルは接写や長回しにも耐えうるポテンシャルがあります。 お顔に関しては好み次第ですが、話すと愛嬌があってあどけない雰囲気なので発達したグラマラスさとのギャップが徐々に楽しめるようになります。 露出度に関しては中々ですが、これに擬似要素の入った演出などが加わればなおよかった。 パケ写等から期待した過激度は望めない。

オトナの触れ合い/衛藤ひかり BD

ラストのバスルームシーンが◎

なんといってもラストチャプター、バスルームのシーンが良かったです。 股間付近を手で撫でるような描写がしばらく続くのですが、突然水着(?)の中に手を入れて激しく擦り出します。 外見は全くもって自慰行為のそれなのですが、あまりに手を動かすスピードが早いので衝撃を受けました。 彼女の作品はほぼ全て追いかけていますが、自身のビジュアル力の高さでその他のチャプターもそこそこの出来に仕上がっています。 ただ言い換えれば真新しさがあるわけではないので、ラストチャプターがなければ星3か4でした。

羽入悠栞 究極乙女

本作品が過激度のピーク

露出度の面では攻めたシーンが多いです。 後半のチャプターではパンツを脱ぎ、角度をつけて局部を映さないようにする演出があり、 こちらが一番の見どころでした。 本人の演技力もそこそこよく、お姉さんらしいキャラとしてきっちりとハマっていました。 ちなみに彼女はこの作品以降もいくつか新作を出しますが、本作を過激度で上回るものは終に出ませんでした。そういった意味では最高傑作と言えると思います。

オトナの秘め事/衛藤ひかり BD

安定感のある作品

前作までに比べても過激度は特に変わらず、特に新たな演出もない。 しかしそれでも衛藤ひかりちゃん自身の圧倒的ポテンシャルが安定感に繋がって良作になっています。 マッサージシーンではがっつり胸を責められ、観たいシーンは比較的しっかり時間をかけて映してくれています。 個人的な一番のおすすめは透明棒をくわえての擬似シーンですが、やはりここまでドアップで尺も持たして成立するのは着エロ界でも彼女くらいだと思います。 本人のポテンシャルが全てを成立させた作品。

鳴海千秋 / Pretty!premium

実用性は薄いです。

サンプル動画を見ればおおよそ分かりますが、ボディスタイルを美しく写すことがメインの撮り方なので、擬似を思わせるような要素等は皆無です。 分かりやすく言えば実用性はありません。 マッサージのシーンのみ気になったので購入しましたが、特別新鮮なポイントはありませんでした。 鳴海千秋ちゃんは前作、前々作の脚本等が凝ったものになっており、それは彼女の演技力をカバーするためでもあったと思います。 ポジティブに考えれば、演技力でなくプロポーションが優れている彼女に向いた作品ではあるのかもしれません。