user:M20150108002390のレビュー

この作品に出演されている、みちる女王様(現在は違うお名前で活躍中)はとても佇まいが上品であり、声質や言葉責めのメリハリが最高です！ 終始、M男優を犬のように調教していきますが、とてもプレイの運びがお上手で、自分が本当に犬調教していただいている気分になれます。 スーツ、ランジェリー、赤白エナメルボンデージなど、文字に起こすとお決まりの衣装ですが、とてもフェチ度が高いのです。 御足元は常に膝下ストレッチブーツなのもポイント高いですね。

待ってました！ エミル女王様の専属奴隷4名による作品で、各奴隷達の性癖に合わせた調教を行います。 汚物責めからはじまり、エミル女王様の御体から排出された、各汚物を体内に取り入れられるのはかなり羨ましいプレイでした。 また、大事な物に唾や聖水をかけられているのはかなり興奮しました。 釘打ちなど、ハードなプレイもありますが、全体的に和気藹々とした雰囲気の印象です。 責めている時のエミル女王様の笑顔は本当に可愛らしく、楽しんでプレイしているのが伝わってきます。

大阪のsm倶楽部Fetishismとブーツの館のコラボ作品です。 全編通して3人の女王様方がラバー+ブーツを纏って登場します。前半はラバーのボンテージ、後半はラバーキャットスーツ。 前半は1人のM男に3人の女王様で普通のsmプレイ。 後半はM男が+2人でラバー素材の布?とラップ等でマミープレイ等。 前半は良かったのですが、後半のプレイがいまいちよく解らなかったです。 女王様方がラバーキャットスーツを脱いで、M男に匂いを嗅がせるシーンがありますが、汗の感じが出ていて良かったです。 個人的な意見ですが、後半のシーンを少し削って、ラバーの衣装を脱ぐフェチなイメージムービーでも良かったかなっと思います。

現在、現役女王様で活躍中のエミル女王様の作品です。 プレイ内容は前半はとにかく鞭打ち。乗馬鞭、＋吊り、ケイン、一本鞭が大半を占めます。他にはアナルフィスト、尿道、蝋燭など。 最後にはご飯の時間も用意されており、先ずは温かいスープ、メインディッシュ‥ とにかく終始笑顔で、楽しそうに、かつ残虐？なプレー。ギャップに興奮します。 ミストレスランドさんでのエミル女王様出演作品第2弾も発表もされているので、そちらもチェックしてみはいかかでしょうか。

街でナンパされた相手が女王様… 素敵なシチュエーションだと思います。 華乃女王様のとても上品な方ですが、少々癖が強いと思う方もいるかとおもいます。 ですが、実際このような綺麗な方にご調教いただけると映像に入り込むと最高に興奮しました。 M性を見いだすところから、アナル+ペニバン、蝋燭責め等内容に関しては多少ぬるめです。 あと、別の華乃女王様の奴隷との絡みもあるので、苦手な人は注意です。 カメラワークも男優の顔とアナルのアップが多めでなので☆-1にさせてもらいました。

専属奴隷として綺羅女王様に仕えているキムラ。 貞操帯を何日かぶりに外していただいて、最後までヌキはなしでした。キムラの射精管理はいつまで続くのかといったところも気になり、興奮しました。 時間の割には衣装も4種類と多く、どれもフェティッシュで素晴らしいものでした。 個人的には一番最初のラバー(?)ナースの時間がもっと多ければと思いました。

催眠音声などで話題のバイノーラル録音をされている作品です。 可愛いJK5名にまるで耳元で囁かれているような体験ができます！ 言葉だけでなく、しゃべる際に発せられる唾の音（口の中の音）も鮮明に聞き取れ、大変満足する作品でした！ 個人的には、音声のみで妄想を膨らませながら淫語責めされるのを楽しんでます。

現役女王様の美和女王様の映像作品と言うことで、即購入しました。 蹴り、踏みつけ、鞭を振るうお姿、ペニバン等全てが美しく、なにより楽しそうに責める姿が印象的です。 スタイルの良い美人女王様がお好きな片は必見です。

綺羅女王様のファンなので、今更ながら購入しました。 綺羅女王様についていき、地下に迷いこんだ(?)M男を拷問していくストーリーです。 思いきりのいい鞭や蹴りは一見の価値ありかと。 尿道責めから針、バキュームベットと一通り満足いく内容でした！

この作品のいいところは、前半部分、女性は着衣のままソファーに座り、M男は全裸で首輪をつけていただいた状態で床に座っています。 身分の違いがはっきりとわかって、素晴らしいとおもいます。 ただ、男優の声がうるさすぎるのと、足を舐めさせていただいた後に匂いを嗅ぐ行為が理解できませんでした笑 自分の唾の匂いがするんじゃ、、、女優さんは美しく、ご主人様としても最高でした。

現役女王様の、十三花女王様の映像作品とういことで購入しました。 プレイの流れとしては、緊縛、鞭、アナル、尿道、蝋燭といった内容です。 個人的な一番の見所は、放置されていた40代～50代くらいのおじさん（ワタナベ？）が奴隷の正しいありかたを教えるために鞭を打っていただいているシーンが一番興奮しました。