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user:M20131026002350のレビュー

user:M20131026002350のレビュー

THE POOL CLUB DPD-月

嵌まった。

冒頭を飾るダイナマイトボディなお姉さんが、他の露出物も含めて実は一番嵌まりました。往来のなか、むっちりとした両足を露にしたミニスカート姿でひっそりとパンツを脱ぐ姿は垂涎です。足が長くて体躯も乳房も大構えなのでとても見応えがあります。令和の今はどうしているんでしょうか。他にも喫茶店でパンツもスカートも脱いでしまうカオルさんも淫靡猥褻な雰囲気が漂って思わず生唾を呑みました。世に露出ものは散々ありますが、他盤とは異なり、燦然と、かつ異色な光を放つ花鳥風月。このシリーズはホントにいいですね~。

折檻 縄化粧

拍手を送ります。

同シリーズの折檻雪化粧と比べるとマゾ男が登場しないだけ私には興味深い作品でした。まず、スポーツウエアの豊満な女性が雪の山中を逃げ回るところから始まります。捕まったところで、お前もあんな奴隷になれと指差す方向にパンティ1枚のままで緊縛された別の女性が数匹の犬と一緒に登場。そのまま人間ソリとなって犬に引かれて行ってしまいます。このシーンには瞠目できるものの犬の走力が速すぎてあっという間に終了。ちょっとがっかり。残された豊満女性は雪の中でいいようにいたぶられはするものの、ズボンありの半ケツ状態で終わるところは欲求不満が残りました。極寒の中そこまで頑張って撮影するなら全裸であって欲しかった…。後半はレトロな山小屋で犬ソリ女と豊満女とが鞭と蝋燭で痛め付けられるシーンが繰り広げられます。非情な責めのようでどこかアットホームなほっこり感があるのは不思議。最後のスタッフの打ち解けた雰囲気を先に見てしまったからかなあ。でも最近の作品では見られないド抜けた責めに拍手を送りたいと思います。

明智伝鬼の世界 Collection3

気に入りました。

これ、かなりきますね。 確かに映像は古いのですが、逆にヴィンテージ的な熟成価値を感じます。 このビデオの真打ちは、なんと言っても最後に登場する小沢なつきさんでしょう。 それまでのモデルさんも相当ハードな責めを展開しますが、 なつきさんの乳房吊りはマニア必見です。 他のビデオでも彼女の乳房吊りがあったやに記憶していますが、 彼女の乳房吊りを見ずしてSMを語るなかれと言っても過言ではないでしょう。 明智氏のビデオは、SMを通じて被虐に咽ぶ女の本性をあからさまにするところに 魅力を感じていました。 このビデオもその魅力満開。間違いなく推しの一つと言えます。

山荘陵辱熟れ妻調教

見れば見るほど味が…

2人のM熟女が登場します。後半の女性は有名な遠藤道子さん。撮影時点の年齢は分かりませんが、アラフィフといいつつ還暦に近いのでは?股関節が開いてしまってもはや老害と言えないこともありません。寂しい限りです。若い頃のビデオがあれば飛びつくのですが…。 前半のもう一人の熟女は、地味な感じの方でしたが、責められることを楽しんでいるようなところもあって、見ていて刺激がありました。見れば見るほど味が出てきます。ただ、アップになったディルドウを見え消ししているのはどういう了見でしょうか。

被虐熟女調教四時間 志摩紫光選集

色気がない。

以前から志摩ビデオに登場する女性モデルには一様に物足りなさを感じていました。一言で言うと、色気がない。緊縛や責めに対するモデルの恍惚感が見て取れないのです。要するに、肉体的苦痛に顔を顰める女性としか映らず、単に嫌がっているようにしか見えません。 SM行為であるならば、そもそもは性的行為の一種ですから、羞恥や苦痛を快楽に昇華させて淫靡に悶え、恍惚に浸るところにその魅力があるはずです。ところが、志摩ビデオに登場する女性は、苦痛をそのまま苦痛としてしか受け取らず、責められていることに対する嫌気が見え隠れし、仕方なく身悶えしているだけのような方が多いような気がします。 このビデオも御多分に漏れず、早く仕事を終えて家に帰りたい感の見えるモデルが多いです。従って、見ていても血圧があがることはなく、また期待を裏切られちゃった。次にこそ期待するぞという、いつものパターンに陥っただけでした。

THE POOL CLUB DPD-風

一線を画する淫靡さ

シリーズの花鳥風月をコンプリートしてしまいました。個人的には「月」の冒頭を飾るダイナマイトボディなお姉さんが一番の好みです。往来のなか、むっちりとした両足を露にしたミニスカート姿でひっそりとパンツを脱ぐ姿は垂涎でした。それはともかくとして、他のあっけらかんとした露出ものとは異なり、全編を通じて淫乱淫靡な雰囲気が漂うというのがこのシリーズの特徴でしょう。撮影男性の「嫌らしい」とか「恥ずかしいなぁ」という声に、女性も羞恥心を増長させ、独特の卑猥な世界を展開します。 シリーズが4本もあると、喫茶店内でパンツを脱ぐシーンが皆同じ店の同じテーブルといったワンパターン化している箇所もありますが、逆にそれぞれの女優の表情の違いが楽しめたという利点もありました。 世に露出ものは散々ありますが、これらとは異なり燦然と、かつ異色な光を放つ花鳥風月。一見の価値ある4枚と確信します。

折檻 雪化粧

男は無用です。

夜の駅舎の改札口から全裸の女二人が降りてくるという冒頭シーンには思わず唾を飲んで釘付けになりました。しかし、そのうちの一人はかつらを被って女を気取る男。なんと…。そのまま駅前の雑貨店で買い物をするのですが、もう一人の裸の女より男ばかりが目立って興醒め極まりありませんでした。 雪のなかで裸で頑張る姿には喝采を送りたいものの、全編を通じて男を折檻するシーンが多く、嗜好が若干ずれてしまった感があります。その道を好まれる人にはいいかもしれませんが、被写体は女!と決めてかかっている普通のおっさんにとっては、かなり割り引いて見ないといけません。 もう一人の被虐側の本物女性はそこそこに色っぽくて見る側のドキドキ感を醸し出させてくれるのですが、女気取りの男とは夫婦というセッティングにドン引きしてしまいました。 と言うわけで、凄惨な雪責めだったが故に、これが女二人だったらどんなに良かったかと残念でなりません。