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user:M20121024002460のレビュー

user:M20121024002460のレビュー

熟女専科 内田あかり

60分じゃ物足りない

軽いインタビューからのオナニー・フェラチオ・ローターなどを使った前戯からの本番の3部構成。やはり見所は、その熟女らしく肉付きの良い日焼けしたボディー。 分かりやすい構成となってはいるものの、全体的に女優の良さを生かしきれているとは言えずアダルトビデオとしてのクオリティは中の下が良いところだろう。

媚麗奴マゾ倶楽部

梶原まゆのファンにオススメ

収録時間は約75分。その内の約1時間が梶原まゆ、残りの約15分が桜井えりかと「梶原まゆ」に重きを置いた作りになっている。内容の好みは置いといて、本作のオリジナルDVDはオークションで1万円近くまで跳ね上がったことを考えると980円で購入できる機会を逃す手はない!

日帰り温泉 熟女色情旅#023

空見依央梨 / 毛利浩子

女優に関しては他作品と同じ様にM性を表現するのが上手く、どこを触られても反応する感度の良さはピカイチ。また熟女らしい裸体とソレを満遍なく映したカメラワークも悪くない。ただしソレ以上の見所は皆無。全体的に男優の攻めが温く、女優の良さを100%引き出しているとは微塵も言えない。女優の喘ぎ声以上に男優の必要以上に大きな吐息や反応が虚しさを誘う。

犬嗅ぎ美魔女6 ムチムチの臭い体 編

作り込みが足りない

まず全編に渡り、女優からの匂いに対する執着や興奮が伝わらない。「見よ!このドエロボディ」と謳っている割に最後まで全裸になる事なくスカートを捲し上げた上げた腹巻スタイルでソレを裏切る。3シーン以上に渡って女優がタバコを吸う・吐き出す描写がある為、体臭を売りにした世界観にはそぐわない。全体的に女優から匂いを嗅がせる描写と比べて匂いを嗅ぐ描写が少なくタイトル負けしてる。最初から最後までリアリティーを追求したいのかファンタジーを見せたいのか分からない。兎にも角にもクオリティーと見合っていない値段と、監督の自己満だけでできた作品。

犬嗅ぎ娘14 美女の臭い 編

値段と価値が見合ってない

このシリーズを始め、フェ血スの作品は10作以上は観てきたが常に設定がブレブレ。「究極のニオイフェチ」「臭いの好き」を表現できているとは到底思えない。女優への世界観の共有など作品を作る前の設定の理解や説明がまず不足している。その為毎回女優の反応が出たとこ勝負で、今作に関してもニオイに対する執着の無さや顔をそむけて嫌がるリアクションなど散見される。また、度々登場する横からの監督の介入が雰囲気を壊しており卑猥感が漂わない。カメラワークに関しても寄りと引きのバランスが悪く、男優の顔のアップやケツだけを映した醜い描写も確認できる。悪い点をあげればキリがない様な作品だが、唯一の救いとして女優の身体やSEXパフォーマンスだけは及第点。

素人妻の飢えた性欲 ゆかり

浅宮ゆかり

同監督とのハメ撮り作品は「人妻恋人」「人妻恥悦旅行」を入れて、少なくても3作以上になる。その中でも当作品の出来は、並かそれ以上。表情や喘ぎ方でM性を表現するのが上手い女優であるが、淫語や卑猥なセリフを喋るのが苦手。そんな彼女が言葉責めや絶妙な愛撫で「早く オマンコして」などいやらしい言葉を吐き出す所が見所の一つ。上半身と反比例した形の良いケツへのスパンキングが見られなかった点に大きなマイナスポイントが付く。

素人妻の飢えた性欲 はるか

女優名 佐伯晴香

初期のマドンナなどから作品をリリースしていた女優。華奢な身体つきながら艶のある喘ぎは魅力的かつ、時折見せる「女」の目に魔性のナニカを感じる。男優兼監督の「高橋浩一」との相性は抜群で、言葉責めなどを駆使したその愛撫に終始他作品以上の反応が見られる。「もっとおっぱい舐めて」「もっとオマンコして」淫語やソレに付随したセリフの引き出しにも成功し、これぞ「高橋浩一」と言った作品で最後には快楽に溺れた女の姿を映し出している。

妖艶 葵紫穂 38歳 いやらしい女の妖しい魅力 SHIHO AOI

中の下

冒頭に待ち合わせからプロのメイク、オープンテラスのバーにて談笑で約20分。その後、ホテルに到着し1回目の本番で約55分。夕食に約5分、ホテルに戻りオナニーと2回目の本番で約55分。収録時間から見ると、あまり無駄のない構成。全編カメラマンなしのハメ撮り、引きの画が遠く迫力不足な所もしばしば。またカメラを動かす度にカチャカチャと雑音が入る。2回の本番ともに何かしらを着用している為、真っ裸は見られない。長い本番時間の割に男優の責めスキルは微妙で、女優をどこか持て余した印象が残る。

素人妻の飢えた性欲 さゆり

女優 相澤さゆり

そもそもの作品数が少ない当女優の中でも貴重な単体作品。その見た目とは裏腹に、どこか不思議な雰囲気を醸し出す彼女。他作品でも自身が認めている通り妄想癖が強いのか、淫語や快楽を欲するセリフを喋る時もおぼろげに悦に入る癖がある。とはいえ、感じている表情や声に色があり監督との相性もまずまず。当時の「人妻恥悦旅行」あたりでじっくりとした絡みが観たかった。

淫熟人妻実話 Tsukasa

良くも悪くも前原司はどこか冷静

男優兼監督の高橋浩一とは「新聞三行広告 急募 愛妻弁当求ム」を含めて2回以上は絡みのある前原司 。決して彼女の魅力を最大限に引き出しているとは言いづらいが、他作品ではあまり見られない快楽を求めるセリフを引き出したりスパンキング責めなど、必ずしも見所がない作品ではない。このシリーズを通し男優のセリフかかった命令口調が鼻につくが、ソレはご愛嬌。気になる方には、前述した「新聞三行広告 急募 愛妻弁当求ム」をオススメする。

五十路緊縛愛奴 十五 風祭あかり

女優のおかげ

「風祭あかり」という名前以外にも多数の名前で近年まで活躍した女優だが、何といっても感度や反応が良い。 今作の見所もそんな彼女に全てかかっている。 中盤からその豊満な裸体を縛り上げられスパンキングなどで責められた後は、ロウソク責めやムチ責めで苦痛と歓喜の声を上げる。 肝心のSEX(本番)シーンに関しては、ただただノーマルに腰をふるだけの男優のせいであまり見所はない。 近親相姦などの作品が多い女優だけに、中途半端ながらこういったSM作品は貴重と言える。

人妻いじめ6

「人妻いじめ」というタイトルにも違和感あり

「結城あや」と言えば2000年代前後からの熟女ファンにとってはたまらない存在の女優の一人である(当時写真集も販売された) そんな彼女の今作だが、約1時間特に見所のあるシーンもなく終了。 古い作品のためクオリティーに関しては幾分の余地があるものの、ソレを差し引いてもインディーメーカーの意識の低い作品と言わざるを得ない。 彼女の作品であればもっと良い物がたくさんある。

素人妻の飢えた性欲 あや

女優名 増尾 彩 作品自体は多いもののハメ撮り作品は少なく監督である高橋浩一との絡みは「ガチンコ人妻合コン」と合わせても2作のみかな? 今シリーズ全般に言える事と言えば挿入時間が極端に短い。 その代わりソレまでの前置き、プロセスが今シリーズの要であり作品の良し悪しに影響する。 今作に関しては言葉責めから何から何まで中途半端、女優に対しての良くない配慮的なものを感じた。 決して悪いと評される様な作品ではないが、もう一つ二つ当時の高橋浩一にしては責めが足りていない作品。

M覚醒

中途半端

露出・拘束・オモチャいじめなど、それなりに見所が作れるはずだが全てにおいて中途半端感が強い。 とても「快楽に溺れる」を表現できているとは思えない。 彼女のファンであれば彼女はM性が強く、責めること以上に受ける事で輝く女優であることは周知の事実。 そんな彼女の「箸にも棒にもかからない」作品の一つ。 期待を大いに裏切られた。

悶える淫欲妻 姦ノ弐 吉川美奈子

女優は良い

特に見所はない。 昔センビレ(その他)で活躍したAV男優が相手だが、この男優はSEXも弱く他作品でも足を引っ張ってきた。ただ身体を触って腰をふるだけの男優の典型。 女優の「吉川美奈子」のセクシーな喘ぎで持っている作品とも言える。 正直、オススメできるものではない。

パイパン黒ギャル淫語 杏紅茶々

天才女優の一人

「杏紅茶々」以外にも様々な名前で活躍した女優。 SMや2穴、レズから人妻役など多彩な顔を持っている。 そんな彼女は痴女をやらせても天下一品、そこら辺の女優とは違う。 「痴女」といえばS女を思い浮かべる方もいるかもしれないが、頭の良いエロセンスがある女優の痴女は一味違ってパフォーマンスの中に「自虐」が入る。 そのスパイスによって変態性や淫乱性が引き立ち「ただの痴女」で終わらない。 今作も淫語やスニフィングを駆使した「焦らし」と「自虐」なパフォーマンス。 黒ギャルや痴女で引っかかった人間には是非とも観て頂きたい。

巨乳媚肉娘グラマラススカトロジー

駄作

作品数自体が少ない雛形ひろ子(藤原ナオミ)の貴重なスカトロ作品。 特に見所のないまま視聴は終了。 肝心のスカトロシーンは最初と最後の数分間だけ、カメラアングルも悪く昔のAVの悪い部分だけが凝縮された作品。 マニアックと言うよりセンスがないと言った方が適切。

淫熟人妻実話 Yumi

もっといろんな作品で彼女が観たかった

女優名 望月ゆみ 多そうに見えて単体作品がそこまで多くない彼女の貴重なハメ撮り作品。 乳首責めからスラッピングなどその魅力的な胸を執拗にいたぶり、「もっと」などソレに答える女優。 適度な淫語も吐き出され、彼女のはち切れんばかりの裸体と快楽に溺れる痴態を上手く捉えた佳作。

淫熟人妻実話 Ami

決して悪くない

女優名 北条あみ (その他多数別名あり) 監督である高橋浩一とは、人妻恥悦旅行(その他)数回共演している。 また監督のブログからも当女優に対し好意的な記事が書かれていた。 SMからスカトロまでこなすスキルを持ち合わせており、M性も強く反応も良い。 この作品以上にハードなものは多数あるが、当時の男優(高橋浩一)の醸し出す雰囲気作りとの相性も悪くなく彼女のファンであれば一聴の価値があると思える。

素人妻の飢えた性欲 みさと

平均よりは低め

女優名 青木美里 (青山小百合) 良かったところ ・淫語を男優にせがむ姿勢 ・熟女らしい肉付きの良い裸体 (ワキ毛付き) 悪かったところ ・このシリーズの要となっている羞恥プレイでの盛り上がりがイマイチ ・挿入時間が圧倒的に短い 総評 マドンナなどの有名メーカーから作品を出す前の初期作品。彼女らしいトリッキーな反応や裸体に魅力はあるが、ワキ毛もまだ薄く男優の責めもいつもより弱めな所から抜きどころは少なめ。

淫熟人妻実話 Hikaru

120分あれば・・・

女優名 若林ひかる (三咲悠) 監督名 高橋浩一 DVD発売日 2007年 事務所内でのAV面接という設定で物語が進んでいく今シリーズ 1. 過去の性経験や性癖等の雑談で約10分 2. 写真撮影、ボディチェック(感度チェック)とフェラチオテストで約20分 3. 遠隔ローターを着用させたままホテルへ向かう(露出やペッティング)で約15分 4. ホテル到着後、目隠しやバイブ・電マでの前戯とフェラチオで約30分 5. 挿入(体位は主に3つ)で約7分 良かったところ ・ケツへのスパンキングだけでなく胸へのビンタ(Tit Slapping) ・キスやフェラチオでの女優の舌使い ・男優からの様々な責めに対する女優の反応 悪かったところ ・挿入時間が圧倒的に短い ・淫語や快楽を欲するセリフへの普及が今ひとつ 総評 近年まで2穴など多様な作品に出続けてきた女優の初期作品。挿入自体は短いが、その前のプロセスで十分に卑猥な空気は演出できている。全編ハメ撮りだからこその臨場感もあり、観てみる価値のある作品。