user:M20100311000420のレビュー

前半1時間は同じ映像のアングル異なるパターンです。 最初は開始時に戻すボタンでも押しちゃったかなと思い、途中からもしかして延々最後まで、アングル異なるバージョンで終わるのか？と不安になるほどです。 別アングルで見せたりは他の作品でもよくありますが、さすがに全体の半分がそれというパターンは初めてかなと。再生時間を2時間にするためだけの編集に見えて残念な感じです。 それ以外はタイトルは新しいですが、平常運転です。

登場する女性は5名です。多すぎることによるカメラが切り替わりまくるということもなく、寂しいというほどでもない為、個人的にはいい人数かなと思います。 レビュータイトルの意味するところは、作品ダイジェストの静止画の通り、全体の4分の3は白のコスチュームです。残りの静止画の衣装を期待して購入を考えている人は気をつけたほうがいいかなと思います。 またその残りの4分の1の中でも2つの衣装に変わる為、その点ご注意下さい。

01は買っていませんが、続きではないかなと思います。 新しいシリーズタイトルですが、内容はその他の作品と全く変わらずですね。攻めることはなく、女性が攻めてきたらそっぽを向く(上半身を映したり、あえて別の女の子を映したり)と言う内容は、その他の作品と全く変わりありません。 プラス要素は個人的にですが、女性のレベルが高いかなと思う点で、逆にマイナス要素は、周りの男性陣がいつも以上に映り込んでいる点ですね。加工なしでしっかり見えているので、それを極端に嫌う方は購入を考えた方がいいかもです。

女の子の露出度は今までの同様の作品の中でも非常に高い方だと思います。 ただし、それら露出度の高い内容が実際見れるかと言うと、結局は毎度のそういったシーンでは上半身、または顔の方に映像が切り替わるというものの為、一切見れることはありません。。。 周りのおっちゃんらを綺麗に加工するぐらいなら、もっと下半身も撮ってもらえないものかと、今回露出度がホント高いので、余計に思ってしまいます。

内容はその他の作品と大きく変わる部分はありません。 女の子たちは7，8人出てくるので、映像がずっと同じ子ばかりとはならずに個人的にはいいかなと。少人数でじっくり見たい方には切り替わりでもどかしさを覚えるかもしれません。 女の子たちが横一列に並び、順番に位置を変える所を最前列から撮影していると言うものです。最前列のため、その他の男性陣はほぼほぼ写りこむこともなく、その点では変に目が行かずいいんですが、終始、見上げる形のアングルとなっています。 ほぼほぼ全員積極的（露出度の高い）な子ばかりですが、1人だけ消極的（露出度の低い）な子がいて、この子がどこまで積極的になるのかと、最後の方は別の見方になってました。笑

新シリーズということで少し期待しましたが、内容はその他の同様の作品と変わりないです。加えて女の子が3人ということで少し寂しい感じです。 そのせいか、撮影者達のカメラの接写感がハンパなく、たまに見ていてイライラします。ｗ 内容としてはタイトルに”超絶美少女限定”とありますが、前半は首から下、もしくは足元からの煽った映像ばかりの為、顔がよくわからず、また、映像を切り替えまくる為、さっぱり誰を撮っているのかもわからない感じです。 なぜこの撮り方で顔をウリにするタイトルにしたんだろうと疑問に思うほどに。

全般を通して個人的には良いと思います。 ただ、前半部分が特に女の子が下半身に手をかけた瞬間に別の子に切り替わるというような編集が目立ったため、いつものアングルが向いて欲しい方に向かないというもどかしさ以上にストレスに感じるような内容だったのが、非常に残念です。その点でマイナス１です。

登場する女の子は4人のみです。水着やウィッグの違いでサンプルや写真ではそれ以上にいそうな感じですが、4人が着替えてるのみです。 その為、いろんな女の子を見たいと言う人には不向きかもしれません。逆にサンプルを見て気になる子がいれば、一人当たりの時間は非常に長いので、楽しめるかもしれません。 壁を背にしているので、他の撮影者の写り込みは少ない方かなと思います。 ただ、最後の方が前半の別アングル版になっているんですが、ほとんど映像に違いがなく、また最後に持ってきたことで、あえて感は全く感じられず、単純に時間を引き延ばしてるだけのようにも感じてしまいます。

このシリーズは初購入です。 今回、37の方をまずは購入し、よかったので36も購入しました。出ている女の子は37の方と多分一緒です。その為、一方を購入し気に入った子がいたと言う方はもう一方を購入するのもありかと思います。 作品自体は股間に前張りをしている為、女の子の方も非常に大胆です。ただし他作品同様、露出が高くなってくると、あえて別の子に切り替えたり、上半身や顔にパンしたりともどかしい(笑)部分もあります。