user:M20100209001960のレビュー

肉感的なボディと大胆さを秘めた顔立ち。マゾ男が好きな顔立ちだと思われます。つねに冷淡な口調と世の男を見下すその目線にはそそられるものがある。 長谷川マリアでなくても、マゾ意識を自認している男なら買っても損はないはず。 注意点として、発売日から分かるように古い作品で画質には期待できません。

ロングブーツ好きの方ならそれなりには満足できるとは思います。しかしわたしはあまり満足できなかった。エナメルブーツといえばそのメラメラとした非現実的な光沢感が魅惑的なのだが画質が悪くて楽しめなかった。 ソフトプレイばかりで、ロングブーツで蹴りを入れたり、顔を踏みつけたりのマゾ男陵辱シーンが多く欲しかった。

真白希実が好きなので観たかった。彼女は数多くのＳＭ作品に主役として登場し、浣腸などの過激な陵辱系のプレイをしている。本作では責め役のＳであるが意外と様になっていた。プロの女優として、需要がマゾに偏ってしまうのだろうが、見栄え的には女王様としてそのすらりとした肉体は魅力的であった。 ただし画質が悪いのが残念。

ＡＶ女優として清瀬怜はメジャーなＡＶ女優とはいいがたい存在ではあるが、この作品において彼女は見事な演技をしているというより、Ｓ的な魅力でマゾ男を魅了している。 言葉責めが巧い。簡単なようでいて言葉責めが上手にできる女王様はプロでも少ないのが現実であろう。しかし彼女は潜在的な能力を開花させ巧みに言葉でマゾ男を翻弄している。 プレイとして本格的なハードシーンも欲しかった。

プレイ内容が稚拙すぎる。クラブに所属してまもないのだろうが、その点は監督がしっかりと指導しなければならない。 具体的には、あみか嬢は、そこそこ言葉責めができるがあとはパンチとキックのみ。立花エミリ嬢は、ビンタ責めが好きで匂い責めにも興味があるようだが不完全燃焼。マリア嬢は私は興味なし。ＺＩＲＵ嬢は密着フェチプレイといった感じ。それぞれの共通した欠点は、経験の浅いままビデオに出演させたことにある。

まず、顔が僕のタイプです。目じりの若干上がった感じの小悪魔顔。僕は、もと日テレのアナウンサーＮに似ていると思います。その顔が表情豊かにマゾを翻弄します。内容はハードではありませんが彼女のファンなら買いです。 つば責めもあり、顔面騎乗あり、脚フェチプレイもあり、股間を蹴り上げプレイありで一通り楽しめます。僕はつば責めに一番ぞくぞくしました。

ロリコンタイプの中国人の反応が演技じゃないのが新鮮でよい。普段あまりにもＡＶ女優の演技になれすぎていたのが分かる。同監督の作品としてはソフトだがロリコンタイプがアナル調教を受けているところを観たい人にはお勧めできる。

このメーカーとしては初期の作品に成ると思います。録画と音声の質が悪いものの長身でスタイル抜群の女王様を観たい人にはうってつけでしょう。トップレスでの美乳、ヒップラインも挑発的。内容全体はソフトＳＭでありきたりだが、そのぶん破綻なくプレイが進行していく。言葉責めにも無理がなく、マゾオトコならこんな女王様とプレイがしてみたい、と思うでしょう。