user:M20090813001510のレビュー

最初はセーラー服姿で首から下をマヨネーズまみれに。股を開いてパンティの上からマヨネーズを刷り込んだ後，それを脱いでマヨネーズのチューブをおま◯こにブッスリ突っ込みます。さらにマヨネーズをギュッと絞り出しておま◯この中はマヨネーズでいっぱいに。さらにおま◯こに入りきらなかったマヨネーズが溢れ出します。さらには指を突っ込んでオナニー。後半では顔面からマヨネーズを被って全裸になってオナニー。外からも中からもマヨネーズまみれでオナニーに耽ります。撮影後，おま◯この中のマヨネーズはきれいに洗い流せたんでしょうか。体からはあの油っこいマヨネーズやその匂いはちゃんと落とせたんでしょうか。心配になってしまうぐらいのフェチな映像です。

ジャケットのボカシをかけた姿からも想像はできますが，モデルさんはふんわりしたかわいらしい八重歯の女性です。競泳水着はいずれも相当にキツめのものを5着着用。最初の1着目ではハイレグからはみ出たアンダーヘアーを処理してくれます。肌のキメも細かく，ムダ毛の処理もバッチリ。このシリーズに共通している股間やお尻への食い込みへの接写をしても画は美しいままです。プレイ内容はフェラが3回，素股が1回，セックスが1回。それほど声を上げて感じはしませんが，控えめな感じ方はモデルのイメージ通りです。なにはともあれ，ハイレグ水着に包まれた股間への接写が多いのと，水中カメラまで駆使した水着の質感の再現に力を入れているのは，競泳水着フェチとしては嬉しい限りです。

ローションによるメッシーが4パート，泥によるメッシーが4パート，泥＋ローションのコンビネーションが1パート，水中セックスが1パートの合計10パートから構成されている作品。基本，すべて着衣のままで，ローションはすべて頭からつま先まで全身がまみれるが，泥は着衣の上からで顔汚しは軽め（逆に泥＋ローションは顔面のみ）。素材のバリエーションが少ないのがやや残念（生クリームや絵の具があればよかった）。ウェットシーンもスクール水着を着た女優さんによる水中セックスが唯一。 顔面がローションまみれになる姿，着衣の上から泥まみれになる姿が好きな方にはよいかも知れないが，それ以外のメッシーファンは満足できない可能性がある。また，ウェットファンはこの作品では満足できないように思われる。 個人的にはブルマ＋体操服姿の女優さんが胸をはだけて，泥まみれの胸を揉みしだくシーン，下着の上から泥をお尻に塗り込むシーンがよかった。

女優さんはかわいらしい方なので，個人的（メッシーファン的）にはもっと被覆力の高い素材で汚して欲しかった（嫌がるシーンも含めて）。どちらかというとウェットフェチの方向けの作品。ただ，素材が水やローションなどの透明なものだけではないので，ウェットとしては邪道で，どっちつかずの中途半端な作品になってしまっているかも知れない。

一般の人が多くいるビーチで過激な水着を着たり，露出したりする作品なのだが，女優さんはあっけらかんとしているので，恥じらう姿を求める人には向かない。女優さんはいかにもギャルという感じで（かなり前の作品なので見た目はギャル女優ぽくはないけれど），タバコを片手にビーチを楽しんでいる女優さんもいて，正直，私のタイプではなかった。 ただ，欧米でウェットフェチの中で一般的なWet T-shirts（公衆の場でノーブラで白いTシャツを着て濡れる）が観られたのはよかった。

まず，何よりも女優さんがカワイイ。露出モノだと女優さんが変態ぶっていたり，あっけらかんとしている作品もあるのだが，この作品では一見，露出プレイなどしなさそうな雰囲気の女優さんがちゃんと恥ずかしがっているのがよい。結局はかなり人目のある場所で結局は全裸になるので，露出モノとしては満点に近い。

この値段で240分なら買ってもよいか，という作品。基本的に競泳水着を着たままでプレイが進むのはよいとして，出演する女優さんのレベルは少しだけ残念か。スク水とは違って大きめの胸が競泳水着によって潰されているというのが競泳水着モノの魅力だと思うのだが，中には胸の小さめな女優さんもいる。

出演する女優さんはそこそこ出演作品数の多い企画女優。メコスジや食い込み，見えるか見えないかのスケスケを期待して購入したのだが，早い段階でだいぶバッチリ見えちゃっている。女の子たちがガヤガヤ・ワイワイやっている様子は観ていて楽しいのだが，恥じらいがないのが少し残念。

ローションまみれで女優さんが体を弄られたり，逆に男性を責めていったり，レズプレイに突入したり，オナニーをしたりするが，女子校生のコスプレをした女優さんの頭からネバネバのローションをぶっかけていくシーンは全パートに共通。ローションの質は濃厚で，ローションで顔が汚されていく様子，体がヌメヌメになっていく様子はウェットアンドメッシーフェチには満足できるだろう。

まず，6人の女優さんのうち，半分は「美少女」とは言いがたく，スタイルがそれほどよいわけではないことに注意。ただ，白色の水着や下着にローションが注がれたり，塗り込まれたりして透ける様子はローションフェチ・透けピタフェチには興奮できる。シリコン手袋をはめた手によって全身を弄られたり，自ら弄ったり，あるいはディルドやバルーンに股間を擦りつけるなど，コーナーのバリエーションは豊富である。

所詮はイメージビデオなので過激なシーンはなく，キャンギャルの皆さんの顔は好みが分かれるレベルだが，スタイルは抜群である。彼女らがセクシーな下着や水着，競泳水着を着て，ローションまみれになるシーンの他，股間やお尻のアップも多く，スタイルのよい女性のセクシーポーズをとにかく観たい人にはお勧めできる。ただし，オカズになるかどうかは微妙なところである。

ロリ系の女優さんが体操服・ブルマ姿で椅子などに拘束され，ローターやバイブを入れられ放置される。この様子がオムニバスでずっと収録されている。反応のよい女優さんもいれば，反応がいまいちな女優さんもいるが，「体操服・ブルマ姿」・「放置プレイ」という組み合わせにピンとくる方には楽しめるだろう。単調な映像が続くため，それ以外の方にはお勧めできない。

髪フェチ・陰毛剃毛フェチ・頭髪剃毛フェチの3つのフェティシズムを同時に満足させてくれる作品で，かつ，それらのいずれもが中途半端に終わっていないところが素晴らしい。女優さんの髪の毛をペニスに巻いてのオナニー，陰毛の剃毛，そして嫌がる女優さんの髪の毛にバリカンを入れ，落武者カット，剃毛，そしてセックスというフルコースを味わえる良作である。頭髪剃毛フェチビデオの中には，女優さん自らが志願したり，心を決めて臨むものが多いが，この作品は女優さんが初めから最後まで一貫して嫌がっており，陵辱願望をくすぐられる。

顔はやや残念だが，「素人女優」ではなく「本当の素人」と思えば愛嬌もあり，胸もそこそこ大きいので許容範囲内か。プレイ内容は小○急とJR東○本の交差する町○駅周辺で，人混みの中で下着を脱いだり，その下着をセーラー服にクリップで留めたまま散策したり，バイブを入れたままブルマ姿で道路を散歩したり，電車から見えるビルの階段で放尿したりと，羞恥プレイとしてはレベルが高い。また，女優さんのMっ気がかなりのモノだということが全パートにわたって伝わってくる。

全部で3パートに分かれているが，最初のパートは銀粉に塗られた女優が縛られて吊され，浣腸（透明な液体）を噴出するシーン。しかし，ディスコの照明のような中で撮影され，さらに余計な映像効果が加えられているために見づらく，不愉快。二人目は金粉に塗ってポーズを取り，これまた透明な液体を噴出する。しかし，肝心の噴出シーンがフレームに入っていなかったり，やはり余計な編集（リズミカルな繰り返しなど）が入っている。ここまでが尺的には4割で，残りの6割は見た目がイマイチな女性が薄暗いベッドの上でお互いに銀粉を塗り合ってソフトなレズプレイをするといったもので，タイトルの「前進金箔！浣腸で大噴射」の要素は全くない。フェチを全く理解していない，独りよがりの監督によって制作された映像（作品ですらない）である。購入してこれほど後悔したメッシー・浣腸作品は初めてである。

生卵まみれ，クリームまみれ，絵の具まみれで，手マン，フェラ，セックスが行われるので，ちょっと変わった性行為に関心がある人にウエットアンドメッシーの入門的な意味を込めて見て欲しい作品。新たな志向に目覚めるかも……。絵の具まみれでセックスするシーンは，おま○こに絵の具が入っちゃうけど大丈夫なのか，と心配にすらなる。

食材メッシーが中心で，アイテムの量がそれほど多くないので，ライトなメッシーファン，あるいは入門者向けの作品だと言える。ギャグボールを加えた女優に牛乳水鉄砲＋頭上生卵のセクション，納豆まみれ（ひとパックだけなので量は多くない）のセクションが特筆すべきシーンか。頭の先からつま先までを覆ってしまうようなシーンはないので，ディープなファンにはお勧めできない。個人的にはもっと大量の納豆に全身まみれてくれると嬉しかった。

公共の場所でリモバイの刺激によって襲われる快楽に耐える羞恥の表情と，ライトな露出の両方を楽しめる作品。登場する女性のうち，ほとんどが素人っぽいので，一層の臨場感を味わえる。撮影者が言葉責めをして羞恥心を煽るのもよい（やや言葉が単調ではあるけれど）。巨乳の女性が上半身ビキニ・下半身タイトスカートで中華街を闊歩するセクション，体操服にブルマ姿の女性が刺激に耐えられずイってしまうセクション（この娘がカワイイ），砂浜で一旦全裸になってスケスケの白水着に着替えリモバイに耐えるセクションは必見。

体のラインを強調し，巨乳の場合は胸が締め付けられている競泳水着。さらにローションまみれでレズときています。ローションの量はそれほど多くないので，競泳水着を着た女性が好きで，男優をうっとうしく思っている人にはよい作品だと思います。4組・8人の巨乳女優の競泳水着姿が楽しめます。ルックスは上～中といったところです。

収録されている内容は「全裸の女性が全身を紙粘土で覆われるセクション」「大きな水槽の中に女性が頭から浸かり，紙おむつの中身を投入されるセクション」「着衣の女性にチョコレートシロップをぶっかけ，パンティのみになったところで生卵，ケチャップ，マヨネーズとぶっかけるセクション」「女性にローションをぶっかけた後，白色絵の具を追加でぶっかけるセクション」「白色絵の具の混じったローションまみれになった後，様々な色の絵の具を顔面にかけられるセクション」である。どのセクションも特に会話のないまま，淡々と女性が汚されていく。顔も無表情で，楽しんでいる様子も，嫌がっている様子もない。好みの問題だが，ノリノリで汚れるか，イヤイヤ汚れるかのどちらかにした方が，（好みの人には）より興奮できる作品になったのではないかと思う。

ウエットアンドメッシー作品のあり方には「男性と一緒に汚れる（セックスする）」「女性だけが楽しそうに汚れる」「女性がいやいや汚れる」など，いろいろなスタイルがあるが，この作品に登場する女性はおしなべて無反応だ。パンティや体操服の中にマヨネーズを流し込まれても，顔面に生卵をぶっかけられても，基本的に女優は無表情。逆に，女優の感じる気持ち悪さを想像して，心の中でどれだけ嫌な気分なんだろうかと想像できる人は興奮できると思う。また，美しいものを汚してダメにしたいという一種の破壊願望のある人にも適している。ただ，汚す食材やペンキの量は常軌を逸しているので，私は基本的に嫌がる女性の姿が好きなのだが，「こんな風に女性を汚していいのだろうか」という背徳感に裏打ちされた興奮を感じることができた。

最初は制服風の衣装を着て純粋なウェット。次に，制服風の白い水着を着て，水鉄砲で大事な部分を透けさせたと思えば，白・赤・黄の絵の具を使ったボディペインティング（園児服から裸に），そしてローションまみれで男優に手コキ。最後は車内で体操服を着ながらバイブオナニー（ウェットアンドメッシーと全く関係ない）。いろんな要素を入れすぎて，そのどれもが中途半端に終わっている印象を受ける。ウェットアンドメッシー入門者，また少し関心がある人には適当だが，すでに自分ののめり込む分野が決まっている人にはあまり向かない作品だ。

ウェットアンドメッシーのカテゴリに入ってはいるが，メッシー的要素は，色水（絵の具の混じった水）を純白のパンティとシャツの上からぶっかける程度。濡れた女性の姿や，皮膚にぴったりと張り付き，皮膚が透けて見えることに興奮を感じる人には適当な作品だと思う。着替え姿が隠し撮り風に収録されているのも面白い。

プレイ内容は，基本的にフード系のウェットアンドメッシーに忠実だが，ローションまみれで手マンされる場面と，ローションまみれで犯されるシーンがあるのが特徴的。個人的にはローションは「ローションもの」というカテゴリーがあるので，この作品には「ウェットアンドメッシー」に集中して欲しかった。評価できるのは二人に共通して使われる食材，生卵。女優の体をぬらぬらと覆い，視覚的ないやらしさを誘う。しかし，薄いキャミソールの上から汚すだけで，パンティの中へ流し込んだり，顔を汚したり，ということはない。 個人的にはかわいそうな女性の姿に興奮を覚えるので，女優が淡々と汚されていくこの作品では少々消化不良だった。また，男優がやや個性的で，わざとらしい言葉を女優にかけたりするのがうっとうしく残念だった。