user:M20080709000970のレビュー

『マネキンになりきって』とありますがどう見ても生身の人間にしか見えないのでちょっと不自然な感じもしますが羞恥モノとしてはイイ感じです。背後のカーテンの隙間からお尻だけペロンと出して、指マンから玩具攻め、しまいには本番とやりたい放題好き勝手やられてしまいます。１人目の女優さんはルックスはまずまずですが２人目と３人目は…。まぁ顔は見ずに尻だけ見てればヌケますよ（笑）。値段も安いのでお買い得じゃないですかね。

実録出版のファンの方の多くは尻フェチではないでしょうか？私を含めこういった方々は本番よりもむしろ尻コキや顔騎といった『脇役プレイ』の方が興奮するのでは？この作品はその辺もしっかりと押さえております。特にバスルームでのプレイは特にイヤらしかったです。黒いパンティを穿いたままお尻に適量のローションを塗られ男優にお尻を揉まれまくりますが、気持ち良さに堪えかねてお尻を激しくくねらせます。弄られくねる度に艶っぽく輝く丸々としたお尻は見応えアリです。その後はパンティを脱がされ、お尻にチンコを擦り付けながらの手コキに移りますが、小刻みに震える尻肉は言わずもがなチンコを扱く時の音も凄くいやらしいです。こんな感じで本番よりもむしろこっち側のほうがメインだったりもします。金額もお手頃なので重度の尻フェチの方はもちろん、普通のお尻が好きな方も一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。<br />

『大きなオッパイの女の子がフツーにＳＥＸして終わり』みたいな、特にこれと言って特徴のない普通のＡＶです。実録出版ならではのアブノーマルさ（？）は影を潜め、誰でも抵抗なく観れる良作だと思います。<br />

タイトルにノーブラとありますが女の子達は終始脱ぎません。そしてこういう企画モノにありがちな「罰ゲーム→本番」というのもありません。ですが純粋にブルマそのものが好きな方なら全くもって不満はないはずです。競技中の躍動する女の子が穿くブルマはリアリティが違います。この作品におけるブルマは単なるＡＶの衣装ではなく制式な運動着、正に主役なのです。それと運動会というだけに出演する女の子も多種多様です。その中からお気に入りの女の子を見つけるのも良いかも知れません。いまどきのギャルっぽい娘が紺色ブルマを穿いて一生懸命競技に励んでいる姿は若干違和感を感じますがまぁそれもアリでしょう（笑）

ブルマ姿でのお尻の接写や顔面騎乗など、ブルマ中心ににスポットを当てている作品だけに、出演する２名の女の子はどちらも紺ブルマ着用！（やっぱりブルマは紺色に限りますな。）ブルマを途中で脱いでしまう事もなく、ブルマの生地までくっきりと見える位の接写もあり、観ているうちに自分自身が顔騎されているような錯覚に陥ります。一人目の女の子は若干ケバ目ですが、パツパツのブルマのラインとドッシリとした重量感のあるお尻での顔騎は迫力満点です。二人目の若干倖○來未ちゃん似の女の子はキュッと上がった美尻が魅力的で、一人目とは対照的に激しい動きの顔騎が見ものです。この作品には本番シーンはありませんのでお気を付け下さい。その割には若干金額が高いように思われますが、ブルマとお尻をこよなく愛し、なおかつ少々Ｍっ気のある方には満足できる内容に仕上がっていると思います。