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女性の生態を見るには、トイレというのは絶好の場所だと思います。放尿、脱糞している時の仕草や表情だけでなく、会話を聞いているだけでも、面白いです。それだけでなく、顔に放尿されている気分になってりもして、高揚する場面もあります。ただ脱糞率はそれ程高くなく、アナルが開いて、糞が出てくるシーンを見ることができないので、それを望んでいる方には、物足りなさを感じると思います。

ＶＯＬ６しか観ていないが、６でこのワンパターンぶりなら、過去５作品もモデルが違うだけで同じなのだろうと思う。 立ちおもらしを前から撮り、後ろを向かせ、パンツを脱いで見せるというパターン。 単純な演出だけに、逆にモデルごとの細かい違いがわかり面白い。 一言もしゃべらないので、簡単なインタビュー等があっても良いと思った。 おもらしというからには、おもらし前の我慢するしぐさや、おもらし後の恥ずかしそうなしぐさをしてほしいが、そこまで期待するのは無理か。

３つのプレイのオムニバスになっている同作品だが、最初の「金粉塗布」は塗りの過程をひたすら記録し続けるという、フェティシズムに訴える作りが徹底している。見ているうちにいやらしさよりも美しさに惹かれていくほどであったが、お互いに金粉を塗り終わった２人による場面があまりにも短い。男とからめ、とまでは言わないが、塗りの過程が十分レズプレイを期待させるものだけに、金色の女性２人が絡み合うシーンをもっと見たかったというのが正直なところ。２本目の「チョコレート責め」も、汚れなき女性が最初にチョコレートにまみれるシーンがカットされているのはどうしたことか。１本目であれほどこだわっていた「過程」をあっさり飛ばしてしまったのは残念極まりない。それでも３本目を含めて、徹底的にメッシーにこだわる姿勢は十分評価できる。

さまざまな子が放尿と脱糞をするさまはよかったです。カメラは１点のほかに多方面からも撮影されてるのがよかったですね。堂々と喫煙する子のウンコの出す量はすごかったし、ちょろっと出たり多めに放尿する子もおり多種多彩でした。自分としてはルーズソックスよりハイソックスでの放尿がよかったですが脱糞シーンがなくて残念です。