レーベル:風見蘭喜プライベート調教コレクション:みんなの口コミレビュー

デューガで初めての購入作品です。結果買って大正解でした。目隠しがそそるし、リアクションがわざとや大げさな感じがなく、素の反応でそそられます。見どころは、犬の調教用の電気の流れる首輪を着けられるシーン。スイッチを入れる前の恐怖感、繰り返される電流へのリアクションがとてもリアルで引き込まれ、通電後の一瞬息の止まる後の深い呼吸の場面ではこちらも息切れしてしまいそうです。その後の乳首への十字針やスタンガンなど、とても魅力的で美しくさえあります。タッカーのシーンがカットされているのはなぜだろう。別動画でも見てみたいです。

清楚な女の子が…電マやバイブなどの異物責め縄でせめられながらのよがり声がだんだんエスカレートしていくその後縄の跡がいったからだを今度はムチで責められ感じるという清楚さからの変化が素晴らしかった。あとはテンポがよければ言うこと無しかな。

なぎささんは写真よりも動画の方がぽっちゃりしてます。ムチっとした身体はなかなか良いです。竹棒でお尻をたたかれますが、かなり真っ赤になるまでたたかれて少しかわいそうでした。2000円とお値打ちな価格なのはありがたいですが、やはり60分くらいは収録してほしいです。

色白で綺麗な女優さんです。 最初の愛撫シーンや電マでの責めでは 喘ぎ声がかなり出ていて興奮できました。 秘部を広げての吊りもあり、鞭で叩くシーンも風見さんのいいところが詰まっていました。 後半では頚動脈絞めがあり実際に落ちるまで絞められており本気の首絞め失神が好きな方にはぜひ見ていただきたい作品になってます。

このシリーズを初めて買いました。 風見氏が素人っぽい女性を着衣で縛り、脱がして縛り、浣腸して出させる！ その後蝋燭やらアナルを責めるのだけど、 他の風見氏の作品に比べると圧倒的に温いです。スクラムの作品をいくつか購入しましたが、まるで違います。初心者向けかと思うのですが、それにしたって高いです。

かなり圧倒される作品でした！女優さんの叫び声と監督の怒号が入り混じり、思わず右手がフリーズしてしまいましたw それだけリアル以上な作品かと思います。個人的にはですが、素朴な感じの女の子がここまで責められているのを見ると皆さん興奮されるのでは？ お金を出して買う価値ありますよー

最近のよくある作り物感が無くて、リアルな反応が良かった。顔が出てないから余計素人感が増してそこも良かったと思う。こういう作品がもっと増えてくれる事を切に願う。 ただ、個人の好みになると思うが、出演の女性が喘ぎ声だけであまり喋らないので、自分的にはもう少し会話でのリアクションも見たかった。

他作品で出てくるような大がかりなSM器具は使わず、アダルトショップで手に入りやすいグッズを使って責めるのがいいですね。緊縛や鞭打ちなどはテクニックが必要ですが、参考にしやすいです。また、プレイの一連の流れや出演者の痛がり方、苦しみがり方もいい演出です。ぜひ続けてほしいシリーズです。

ジャケ写のうんこたれな画像に引いて購入躊躇してる人がいたらもったいない。 この作品のツボとかポイントとかは、バックからのアナル責めに悶えまくるしおりちゃん、ホント切なそうに悶えてます。 蝋燭責めの絶叫を経て（ここが中だるみポイントで自分的に減点）、浣腸液の注入、それでジャケ写の透明バケツへの排便へ至るわけですが「ううっ、ううっ、えっええッ」と嗚咽しながら恥ずかしそうに首を振ったり俯いたりを繰り返してなかなか出ません。風見氏の腹部マッサージを数度経てもなお彼女の切さそうな嗚咽は最後まで続くわけですが… 最初にピンクのワンピース着たロングヘアの、高そうな純白の下着をまとっていたお嬢さんが、恥ずかしい排便に嗚咽する。羞恥ってこうだよねえ。

他では「杠えな」の名で出ている所も有るようですが、ここではペインの日菜さんの印象が強いですね。今作の、風見氏によるプライベート調教もいい感じで、しほさんの絶叫やおしっこを飲まされて嬉しそうにしている顔がそそります。結構外の音が聞こえてますが、あんな大きな声を出して大丈夫なんでしょうか笑。

色素沈着の弱いつんと尖った乳首、柔らかそうな白い乳房、後半吊りでのアナルと性器おっぴろげがツボでした、前はともかく菊門は見える分だけじっくり鑑賞したい気にさせる。 ハンドファッキングマシーン登場するも風見蘭喜氏の調教としてはソフト、とはいえ調教慣れしてない初々しいぎこちなさ「え？」「え？」といった戸惑いの反応が、こういった調教動画ではまた貴重に思える。 開発されきってしまうと、自分が魅力に思ったポイントが枯渇してしまうんじゃないという危惧と、そうなってしまった彼女も観たいジレンマ。続編希望。

しほちゃん（＝PAIN GATEの日菜ちゃん）の吊り、電気責めから、二穴異物挿入の流れ、アナルにキュウリ、性器にナス同時挿入のシーンはおもわず自分の股間に手が伸びましたｗ。 前作調教コレクション004でタッカー、注射針ぶっさし流血に引いた人はこちらがお勧め、今回は流血はナシ、でもハード調教は健在。調理ミキサーみたいな携帯ファックマシーンのピストン責めからの悲鳴と喘ぎがいい。本当にしほちゃんの喘ぎと悲鳴は、わざとらしさがなく、それだけ切り出してエンドレスで聞きたいぐらいの至宝。

にこやかなやり取りの後、調教師の前で下着を脱ぎますが、まるで経験の少なそうな娘が着けてるような野暮ったい下着がかえってキュート。 でもその後、愛撫の電マを性器でぺろりと飲み込んで、同時にアナルは男の指を受け入れてます、立派な開発済みの体です。 成長過程のような綺麗な肌と未発達の乳房、それを裏切るような調教過程の貪欲な性器やアナル、そして乳首。結構ツボに来ます。 ・・・と、ここまでなら普通の個人撮影風AVのようですが、後半お楽しみの苦痛調教来ます。タッカーぶすぶすおっぱいに刺すし、乳首に当たり前のように注射針貫通させます、そしてあまつさえその針にスタンガンで電気通します。その際の悲鳴が煩くない程度に懸命で彼女の調教進行具合を感じさせます。

目隠ししてるけど、ペインの日菜さんのような。こういうシュチュエーションの割にしっかりSEXあって良かった。