シリーズ:猟奇の檻:みんなの口コミレビュー

主演の桜沢まひるちゃんは、鼻が大きく、決して美形ではない(どちらかというとブス)のだが、ものすごく魅力的な女優で、ブログを見ていたほど好きな女優さん。この作品では、かなり厳しい顔責めをされています。大きな鼻はコンプレックスがあるだろうに、鼻フックでみっともない顔を晒すのは結構、恥ずかしいんじゃないかな。二穴責めやお尻のスパンキング、そして身動きできない状態でバックからはめらる姿は、どれも興奮。まひるちゃんの責めを堪能できる貴重な作品です。

ボールギャグがエロいです。ただのOLが理不尽に脱がされボールギャグをつけられ四つん這いで歩かされます。唾液が溢れる時の悔しそうな表情がグッドです。 SM好きな方は買って損はしないと思います。 ただ、スタイルが正直微妙なのでマイナス1。それ以外はほんとにパーフェクトです。

はじめに女優の顔がアップになったとき、正直、「しまった」と思いました。クラスで言うと下から１、２番目のルックス。でも、両手両足を高く吊り上げて責められると、どんどん可愛い顔に変わってゆき、結構、イケる女に。さらに、バックからの責めでも、可愛い顔でいかされていて、なかなか良かったです。

パッケージにもありますように、両手、両足をチェーンで吊され椅子に拘束されて、局部を延々と責めているシーンが最大の見所です。執拗な責めもさることながら、赤いローソクを足に付けて転がしながら鑞を滴らせるキワキワ感が何とも芸術的な印象を与えているように思いました。

最初の登場シーンでは、割りと清純ぽい感じだったが、責められ始めるとお嬢様っぽい雰囲気はなくなってしまった。最後までお嬢様を貫いて欲しかった。着衣のままの責めがほとんどで、女優のスタイルが良いのにもったいない感じがした。最後スカトロシーンで終わるが、本物のお嬢様なら汚され感が出てよいのだが、顔に塗られて狂っては、個人的には趣味ではないので不要だったかも。

両方めっちゃかわいいので満足です。プレイも申し分ない。ドSな人は絶対買って損はないと思いますよ。ボールギャグをかませられたまま手錠で拘束され、手錠を外されたものの、ボールギャグはかまされたままなので唾液が垂れる状態で服を脱がされるのがとての加虐心をそそります。

こんな可愛い子が理不尽な扱いをうけるのが凄いですね。テニスの令嬢って書いてありますがまさにその通りです。縛られる過程のシーンもあるのが良いですね。かなりハードな責めをされるので、オススメです。体はもちろんなんですが、服装がエロい！こういう系が好きなら買っといて損はないと思います。

可もなく不可もなしといった感じでした。綱渡りのシーンではそこまで反応が芳しくなく、椅子拘束のシーンでもビビっと来るものがありません。一見したところ気の強そうな印象なのに実はMという彼女の持ち味を活かしきれていないと終始思いながらそのまま終了。でも、そこまでクオリティが低いというわけもなかったので3ということで

檻の中からいやがる女優さんはけしてすごく綺麗とはいえません。しかし 演技もすばらしいし、折の外から汚らしい男優の手がタコ足の如く性欲をこの時ごとに 性器をこねまくるシーンは圧巻でした。 コストパフォーマンスと変態的なものかたまに見たくなってしまったら これは おすすめです。

綱渡りのシーンですが足が床にギリギリ届いておらず、綱が深くアソコに食い込まないようにつま先立ちで歩くしかないというシチュエーションが何ともそそりました。ハイヒールもいいですがこちらも中々です。また、歩いている最中に何度も脚を上げて綱から逃れようとするのですが、こちらも脚が届かず逃げたくても逃げることができない。どうあがいても被虐の立場から抜け出せないっていうのはやっぱり醍醐味ですよね

正直自分が見てきた中ではこの作品の綱渡りが最も好きです。体にローションをかけられる時から終わりまで終始感度がいい。股に綱が食い込んでるのに何の反応もなしにスタスタ歩かれると萎えてしまいますが、歩くたびに喘いでくれるとどんどん動画に惹きこまれていきますね。縄を前後に動かされて体を少し震わせながら、愛液が漏らしてしまう所なんか特に好きです

女優さんの目つきがやや鋭く気の強そうな印象でしたが、事が始まると何かスイッチが入ったようで声などにどんどん艶が混じって可愛くなっていきます。また、綱渡りについてですがやや過呼吸気味になって感じているところが素晴らしい。そしてパドルで叩くととても良い反応を見せてくれます。これも買って正解でしたね

おとなしい感じの女性なのに、責められるとものすごく乱れます。そのギャップがいいですね。 白いスーツをはだけられると、おっぱいには大きなあざがあります。なんなんでしょう。ほかの撮影でつけられたあざでしょうか。 普通のSEXは苦手、モノのように、人格否定されめちゃくちゃにされたい、その希望通りに責められます。 もう少し、傷跡が増えるようなプレイをしてほしかったです。

縛られ方が大変良いと思いました。適度にもがけるかつ逃げられないため、無理やり逝かされ続けるスタイルが良いです。できれば猿轡も欲しかった感はありますが十分満足できる作品でした。 また足フェチなので裸足、足裏が見える拘束なのも高評価につながりました。

ビーズ綱渡りのところはよかったです。綱を前後に揺すられてガクガクしながら逝くところは興奮します。最初は目隠しをしてますが、やはり目隠しを取って表情が見えた方が断然興奮します。 後半のイスに固定されて責められるところは、よがっている最中に、たまに地声のような低い声が混じりましたが、自分はそれがダメでした。そういうのごお好きな方にはおすすめだと思います。

体はむっちりしてていい。くびれがないほうが好みだから体はどんぴしゃなんだけれど、スレンダー好きには受けが悪いかも。 綱渡りのシーンはできれば目隠しを外してよがる顔を見ながら抜きたいと思う。撮影なれしてないように思うのはいいのか悪いのか。

このシリーズは綱渡りが見たくて購入してますが、この女優さんの綱渡りのシーンは良かったです。 気持ちよくなりすぎて足が前にも後ろにも進まなくなり、綱を前後に引っ張られるとビクビクと感じています。そのときのお尻の肉の揺れ具合がたまりません。

綱渡りのシーンは裸ではなくボロボロになった全身編みタイツでしたがこれもまたボロボロさ加減がいい感じでした。 椅子に拘束されて責められるシーンは、特にカテーテルを挿入されて自分のおしっこを抜かれてまた入れられるを繰り返すところは見ごたえありました。

このシリーズお決まりの綱渡りですが、他の作品より多少長めに収録されているように思います。綱渡り好きにはたまりません。 綱を前後に揺すられると感じまくって、自分からどんどん腰を振ります。その振り方がまたなんとも言えずエロくてよかったです。体も適度に肉がつきいい感じでした。

胸は小さいけれど、そこそこ美形。アナルでイクことを知っている女優さんで、後半は椅子の構造を上手く使って動けないように拘束した上でクリやVやアナルを責めてイカせまくるんですが、Vやクリを責める場合にも、アナルと同時に責められた方が感じている様子。そこが自分的には好印象。そして、その状態での勢いの良い大量放尿も最高。ただ、その後のグリセリン入りの大量浣腸は必要だったのだろうか、危険じゃないのかとちょっと心配になりました。それはともかく、イキ過ぎてほとんど半分以上意識が飛び、焦点の合わない目を見開きながらのヨガリ狂いと、その状態でさらに何度もイク姿がそそります。最後はVのあとにアナルへの挿入で男優と共にイキ、その後はビクビク痙攣した状態で終わります。最初は冗長な感じの作品かなと思ったのですが、特に椅子に拘束してからは見せ場が多く、最後の最後まで良かったです。

始まる前の顔はあまり可愛いい方ではないとおもいますが、いざ責められはじめると感じてる時の顔はなかなかいいです。ただちょっと目の見開きが多すぎて個人的にはなえてしまいました。ほんのちょっとのことなんですがなんとなく、無理に見開いている、演出のような感じが少ししないでもないです。

熟女の真骨頂はやはり何と言っても喘ぎ声ですね。この女優さんも実にエロイです。プレイ内容では、個人的には、アナルはもう一つで、ロウソクなどのハードプレイも良かったですが、バー型ギャグを咥えさせてバイブつっこんで四つんばいで歩かせるという、屈辱系のプレイがこの女優さんにはよくマッチしていたと思います。

このシリーズは好きでいくつもみてるが、個人的にシリーズの中で一番オススメできると思う。 綱渡りのシーンで 感じてしまい足がうまく運べない、歩けない、のはいい光景。後半イスに固定されて様々なディルドでいかせまくられる時に目を見開いてイクのがいい。イキ方が激しい。何度となくイク。

マニアックな視点かもしれないが、このシリーズは、綱渡りの時にほとんどの女優さんは裸足だけど、この作品の女優さんはハイヒールをはいての綱渡りなのでそこが良かった。 足もすらっとしてキレイな足をしている。 後半のイスに固定されての責めはビンタされながらも何度もイクのがよりマゾっぽかった。 徐々に太くなるディルドも、最初は抵抗するもののいざ入れられるとあっという間に受け入れてイッてしまう。

酒井唯香、この女優は表情がよい。 前半の着衣拘束の場面の表情は特によく、願わくば台詞がもう少し工夫されていればもっとよい作品になったと思う。 アートの旧作の中では上位にランクしても良い。 もともと駄作の多いアートだが、このような女優に色々な衣装、場面を変えた作品を演じさせればもうすこし評価が高くなるだろう。

拘束プレイが好きならおすすめ。 前半と後半で制服が変わるからそういうの好きな人ならいいんじゃない。 あえぎ声は結構いい感じですた。 ただ、もうちょっと屈辱的な感じを出すとよかったかなと思います。 男との絡みが少ないのが個人的にはお気に入り。 ショートカット好きな人ならなおさら気に入る作品だと思います。

このシリーズは拘束椅子が優れており、感きわまって手足はばたつかせるが、あそこは、され放題で究極の快楽攻めを狙ったシリーズです。この作品は女性の声が騒ぎすぎでアクメの波を楽しむには、今ひとつでした。また約半分が、アナル攻めで、好みの点でも今ひとつでした。後半の獣縛りは、ひっぷのアングルは良かったと思います。、

藍花さんといえば、やはり呼吸制御・窒息系のプレイですよね。 そこがものたりないです。首絞めセックスシーンもあるけど、期待したほどじゃない。そのほかの凌辱も月並み。 せっかくの藍花さんのよさがでていないです。

素材はM女として最高レベルの若林美保。プレイの内容もビーズ付股間縄責めや浣腸責め、ロウソク責めなど多彩だし、彼女の反応も素晴らしい。それなのになぜか全然盛り上がらなかった。最後のインタビューとか構成に疑問符がつく点もあるが、こればっかりは監督と私の相性の問題かもしれません。水準はクリアしてると思いますが、個人的には☆☆☆以上はつけられません。

制服からブルマまでしっかりと麻縄による拘束責めが展開されております。女優さんも嫌がりながらもしっかり感じていますし、嫌がり方もわざとらしくなく、それでいてすごく嫌がっているわけでもなく好感が持てます。コブ縄による責めも充実しています。