サテンの美学 PART-1 作品情報でほぼ全部内容語られてますね(汗) user:M20200813000800 大体は作品情報とサムネ通りですね、当然本番は無いです。 女優さんが顔は地味目ながらも高めの可愛い声でジャケットで想像していたより楽しめました。最後は疲労なのか脱力してされるがままに見える状態ながら、しっかり喘いでくれてたし。 茶巾に包む前にソックスを脱がしているのがよくわからないし、仰向けやうつ伏せでの責めも見たいとは思いましたが、概ね満足なので4点で。
艶嬢レズ遊び 茶巾の美学 PART2 後輩の指導を作品内でやってる感じ。 user:M20200813000800 新人女優とベテラン女優の組み合わせ。同じく二人が出演する別監督の作品に比べるとこちらが先の撮影なのか、お互いに軽めの責めな傾向。見比べても面白いかも。 茶巾にされる前に新人女優に微笑んだり、茶巾にされた後に小声で「よろしくね」と声掛けする姿が好印象。逆に責める際は感度のよい新人を手で丁寧に扱い、次のプレイでは電マも使って責めの段階を上げてゆく等、現場に慣らす感じが良い。 新人女優側も責めが上手いが…一見クールな表情なのに可愛いらしい嬌声で、電マされると感じまくったり、華奢に見えても下半身の肉付きがとても良かったりと受けでのギャップ萌えが凄いというか、茶巾プレイとの相性は最高ではなかろうか(本人は感度良すぎて辛いかもだが)。 因みに特典映像はアップの場面ばかりなのが気になる、茶巾時の全身像を映したり、それこそ新人女優が着ていた様な2枚重ねのドレスでやってもよかったかも知れない。
茶巾の美学 PART1 後半は女優さんへの負担の割にやや地味。 user:M20200813000800 最初のメイド服では上半身緊縛からの茶巾と結構貴重なシチュエーションなのだが…ベッドに転がすだけでは少々勿体ない。くすぐり等は負担がかかるにしろ立たせたり、少し歩かせたりや言葉責めなどの羞恥系で見たくも思う。シーン変更後に結ぶ紐を長くし自力で解ける様にして、もがく場面を撮ったのはグッド。 ドレス茶巾では短いながらもくすぐりに対する嬌声や素の様な文句を聞けたり、解く所まで映っていて満足。 後半の制服茶巾では長く時間を取っている割にプレイ内容や道具が似通っていて、盛り上がり所が中々来ないまま女優さんが疲労している様にも見えた。
作品情報でほぼ全部内容語られてますね(汗)