監督:ビリケン中田氏:おすすめ順

このシリーズ大好きだったのですが、初めて購入しました。 通常作品は女の子二人で数時間分あるので、途中で飽きがあったのですが、この作品はベスト盤みたいな感じなので個人的には非常に良かったです。 このシリーズは全ての女の子がアイドル級に可愛いわけではないですが、普通っぽいのが非常にリアルですね。 そんな子たちと3Pをするって羨ましくなっちゃいます。

まずはじめに、このシリーズを単純素朴に味わい人は、これ以上読み進めないこと―――――――さて、女子校生達が援助目当てにあっけらかんと軽～く乱れる、過激に思えるプレイもあっさりと抵抗無くこなす姿が常日頃の性の乱れを想像させ、妄想刺激倍増というのがこのシリーズの魅力と言える。各シーンに見られる実際の女子校生らしい“ノリ”が妙にリアルに感じられるのだ。ところが本作に「まゆ」こと上原亜衣が出ていると言うことは、全ては仕組まれた本職であると種明かしをしているようなものだ。「そりゃ、そうだよなぁ」なんてため息まじりのつぶやきも聞こえてこよう。それにしても上原亜衣である。仲良し女子校生にしか見えない。なんたる演技力か。本物に限りなく近づいた紛い物は、もはや本物と言ってもいいだろう。

自分好みの出演者なら買っておけの本シリーズ。どこにでもいそうな感じの中にも当然好みがあるワケで、今回は丸顔に切れ長の目が美しい「まりあ」が目当て。買っておけと言うには理由があって、このシリーズでは、感じている顔ももちろんあるけれど、なにより屈託の無い普段使いの笑顔を見ることができるのが大きい。自分好みの女性が見せる飾らない笑顔の破壊力は結構大きいのだ。そういうシーンをちゃんと拵えて撮っているから、勝手に親近感を持ってしまうのだし、好みのその娘の方とばかり濃厚なキスやセックスしているのを見るにつけ、 「おい！いいかげんにしろ！早くもう片方に移れよ！」とＮＴＲ感を刺激され「なんでこんなバカばっかりなんだよ！いいなぁ、俺もバカになりたいっ！」となるのだった。

ふたりのギャップがあればあるほど燃えるこのシリーズ。説明しよう。基本的に片方は制服プレイメインで残りの片方が水着プレイメインの非対称な構成である。ただ見ていると、2名に対する扱いの熱量が明らかに異なるように感じる。そこで、自分好みの方に熱のこもったプレイを見せる作品をチョイスすれば、「なんでこっちとばっかり・・・！」というＮＴＲ的感覚を味わうことができるって寸法だ。そんなワケで、数ある同シリーズから作品を選ぶ際には、自分の好みと非対称プレイの熱量を事前に把握してチョイスすることをオススメします。

つい見てしまうシリーズ。女子たちと男優の掛け合いが面白い。まるでバラエティ番組を見ているようだ。男優の芸人のような関西弁もいいスパイスとなっている。映像的にも意外とロング、ミドル、アップの切り替えがメリハリがあって良い。この手のハメ撮りものにありがちなカメラワークの単調さがない、女子たちがカメラを持って撮りあうという手法が功を奏している。シリーズは通して同じ撮り方だろうが、女子たちのキャラやノリ、撮影視点が異なる分、変化が生まれる。気に入った容姿や声の娘を見つけたら押えておく価値があるだろう。

カナーリ犯罪に近い要素が、、女の子二人とも結構可愛いですが、体型はスレンダーと言うよりも幼児体型、そして貧乳、ガチで現役でしょうか。その子達と絡むトークは素晴らしいです。そして明るく３Ｐに突入。ローターを与えると感じ始める女の子達、そしてパンツを下げると一人はまさかのパイパン。もう一人はマン毛が結構濃くて、体型は同じ様な二人なのに、対照的です（笑）。それを交互にハメ合ったり、ビデオ撮らせたり、お風呂入ったり、最後はブルマとスク水の股間だけ切り取られたやつを着せて、また交互にハメる３Ｐ。羨ましいというか、捕まらないと良いのですが。。世の中の男の妄想を具現化しているという意味では、素晴らしいです。他のやつも見たいです。