カテゴリ:アナル:みんなの口コミレビュー

演技派でアナルプレイもド派手にこなしてしまう望月あやかちゃん。ファンにはたまらない作品でした。 洗脳されてからは笑いながら淫語を連発しながら犯されてしまう、そんな狂気の演技も違和感なく見れるから非常に良かったです。

これは、サンプル動画でほぼ全容が網羅されているが、物足りない人は購入すればよいと思う。2名の女優が出てくる。望月あやかは青森県出身、空手黒帯で元看護師という変わった経歴の持ち主である。そういう経歴の関連作品も多い。顔面偏差値はそう高くないが、AV女優にしては、なかなかの芸達者。肛門作品、浣腸作品などが多いが、大便を見せないのは、本人のプライドが許さないのであろう。数年前のやや古い作品で、垢抜けない望月あやかがいる。肛門フェチのための作品なので、フェチの方にとってはツボにはまるのではないかと思う。佳作である。

主演の女の子がビッチのギャルという設定になっていて、突然英語でしゃべったり、わめいたりしてかなりギャグ寄りな作品になっています。おしりに空気が入りやすい体質なのか、アナルからバイブを抜くとおならが良く出るようです。

全体的に色白でアナルもほとんど色素沈着のない綺麗な色をしています。そんな彼女のアナルに色々なおもちゃを入れていくところは楽しめました。ガラスのディルドを突っ込むところは中の肉壁が反射して映ってなかなか綺麗でした。

この女優さんの顔とアナルはまずまずきれいでよかったです。16分しか収録されてないのが、とても残念です。16分しか収録されてないのなら、もう少し値段を安くしても良いのではと思いました。この作品の続編がとても見たいと思いました。

超接近でお尻の穴にいろんなおもちゃを出し入れする映像はなかなか良いと思います。お尻の穴を超接近でじっくり見れるところは良いけど、毛が剃っていない子がいたのは残念。お尻の穴をじっくり見るために、お尻の周りの毛は剃って欲しいと思いました。

お尻の穴が超接近でなかなか良い映像だと思いますが、できたらもう少し引いたカメラアングルも欲しかった。カメラアングルが単調で残念。あと、お尻の穴の周りの毛をもう少し剃って欲しかった。そのせいか、毛がジャマでちょっと見づらいシーンも多かった。

酔った勢いで購入。 内容については大変満足できるものでしたが、 後日冷静に類似作品など探しているとほぼ同額にてこの作品の内容が盛り込まれた複数女優の総集編を発見。 交渉前の導入部等が削られているのみなので最初からそちらを買えば良かったと後悔が強かった。

たぶん女優の年齢はめっちゃ若い子ではない無いと思いますが、きれいなお姉さんの肛門をじっくりいじりまくってるそんな感覚になりました、きれいなエロいお尻の形健康的な体つき肌、こういった単調な作風ははっきり良い悪いの判断付くのですが良かったです。

これは確かかなり昔にどこかのレンタル屋で借りて見た物だけど、何年たっても内容がインパクトあり今でも記憶に残ってる作品で、男優はぶっちゃけセリフとか邪魔だし女優は本当に不細工、でもね何て言うか凄いリアルなんです。

伊藤青葉さんて全く知らないけどすごく可愛い女優です、それと三和出版様の作品購入は初めてだったけど複数購入しましたけどどれ一つとしてイマイチやハズレといった物ないんです凄いですね三和出版様、変なレビューになりましたけどこれからどんどん購入してきますありがとう。

なにこれ、とっても良いやん画質とかは悪いけどそんなこと内容の良さが引き飛ばしてしまうし気にならない、素人？っぽいさ全開で目の前で日常的なエロような錯覚してしまう、とってもお気に入りの作品になりました、ありがとうがざいました。

女優とかの身なり見るとかなり古いめの作品なんですが今の時代みたいな同調圧力の中でのつまらん女の子より、そうじゃない時代の女の子のほうもそれはそれで魅力的で今にないハードさや元気色気エロさが見どころでした。

なかなかマニアックなフェチ要素のあるシリーズですね、女優のリアルな反応が余計に興奮度上げて良いですね、このシリーズいくつか見てきたけどこれは女優が愛くるしくかわいいこんな子のアナルいじれるのうらやましいなー。

ありそうでなかなか無い内容の作品、とても気に入り購入した、これの他シリーズもざっと見ましたけど、自分の中では正直なところこれが一番です、女優の顔は好みあるだろうけど中くらいかな、でも責めが一番濃厚で楽しめました。

なかなか珍しいフェチ要素たっぷりの作品で女優の肛門を惜しげもなく堪能しちゃってます、興奮したのは冒頭の部分の肛門をじっくり観察してるところが非常にアングルも良くばっちり肛門も見えて恥ずかし気に見せる所が一番良かったです

このシリーズいくつか見ました、どれもフェチ要素たっぷりの購入して良かったです、この子は一番かわいい子です、このシリーズの良い所は女優の恥ずかしめいた反応が最高です、きっとこれから目が離せないシリーズになりました、超好きです。

生理中にもかかわらずAVの出演に応募してきた子に、アナル開発までしてしまったストーリーです。 前半では脱がせた時に黒くこびりついた経血がナプキンに映り込んでいたり、騎乗位SEXした後に男優さんのペニスが血まみれになったりと、なかなか生々しい映像で構成されます。 後半はアナル開発。一度アナルセックスした後、浣腸をして再度挿入してるので、ペニスに付いた女の子のウ〇コやウ〇コのお漏らしが映りこんだりもしています。 射精シーンは無いです。おマンコに戻って中出ししたら、さらにいい作品だったんじゃないかという気もしますが、そこは好みですね。

色白でムチムチした可愛らしい女性でした。 お尻の穴の臭いを色々なシチュエーションで嗅ぎ、舐め、「臭い！」というワードを連発して女の子を辱めている所が良かったです。 ただ、まんぐり返しでお尻の穴を舐めた後に顔面騎乗で臭いを嗅いでいるため、臭いが薄れた状態での顔面騎乗となりもったいないような気がしました。臭いを楽しんだ後に、最後に舐めたら良いのではないかと思います。 また、舐められている最中に女性のお顔が見えない場面が多かったです。舐められている最中のお顔を拝見できればより興奮度が増すと思うので、舐められている最中に顔を隠さないように女優にお願いする、顔が隠れないようにカメラ位置を調整する、顔を別カメラで撮るなどの工夫があれば良いのではないかと思いました。 指入れの部分ではかなり奥まで指を入れていて相当なにおいが付いていたと思うのですが、指入れの際のにおいについてのリポートは比較的少なかったため、その部分が少し残念です。

ニッコリ笑顔が可愛いくて明るい雰囲気のお姉さん。むちむちした体と、白くて大きいケツも素晴らしい。肛門はけっこう臭かったみたいで、「くっさい」「強烈に臭い」とか連発されてます。マングリ返しみたいな体勢で匂いを嗅がれた後に、「ぺろぺろ舐めちゃおっかなあ」と言われて、「臭いのに…」とボソッと返すとこが良かった。舐め始めてから、顔面騎乗みたいな体勢がこの子のボリュームある尻を感じられて最高だったので、できたら男の唾液まみれになる前のノーマル状態の肛門の匂いをこの顔面騎乗でも撮ってほしかった。ていうか、匂いを嗅ぐのはもっと色んなアングルでたくさん撮って欲しい。29分のうち半分の14分過ぎからは指の根元までけっこうグリグリいく指入れ、そして最後の1分30秒になったらいきなり浴場シーンに変わって全裸で尻コキになる。できたら女性の脱衣はカットしないで欲しいです。服脱いでブラ外す瞬間とかあって困るものでもないし、むしろ自分は見たいし。いきなり「パッっと」お互い全裸になってるのがちょっと残念。たぶんこのシリーズの中ではいちばん肉付きがよくてむちむちしてる素材だと思うので、むっちり体型が好きな人にオススメ

飲尿作品を結構見ているのですが、今作品はなかなかハードで良いです。3ヶ月に1回は見たくなってしまい、見ています。小川ひまりさん、特別美人というわけではないのですが、なんというか愛嬌があってクセになります。終始ニコニコしながら躊躇なく男尿を飲んでいるのも良いですね。一度自分からイラマして、黄色の液体を嘔吐してしまうシーンがありました。リアルでとても良いです。しいて言うなら、もっと黄色い尿を、ちんを咥えながら男優の顔を見てごくごくと恍惚飲尿するヤツをやってほしいです。

このシリーズの中では2番目に気に入った。その理由は、やはり「匂い」を重視して動画中で多くの時間を「匂い」を嗅ぐ行為にあててるから。いろんな体勢でクンクン匂いを嗅いで、指にこすりつけたりしてその指を女性に嗅がせ、女性もちゃんと臭いことを認めている。最初のソファーの上で匂いを嗅いでる時のお尻を含めたアングルが、本当に洗ってない肛門をそのまま嗅いでるんだろうな、と思える感じで生々しかった。個人的にはあまりグリグリと指入れするのは好きではないので、そのシーンがほぼ無いのも良かった、逆にハードな指入れ行為が好きな人には今作は合わないだろう。最後は全裸にまでなってくれるんだが、脱衣シーンがカットされていきなり全裸になってるのは残念、そして上半身がずっとうつぶせ状態なのでこの子のおっぱいの形とかがまったく見えかったのは残念。でもシリーズの中ではおすすめの部類だと思う。

アナルの匂いフェチとしてはひたすら男優が羨ましい内容でした。 良い点としては男優が臭いを具体的に発言するところです。 似たようなＡＶでもどんな臭いなのか言わない事の方が多いですが本作は「イカ臭い」とか具体的に言うので興奮材料として一役買ってます。 女優のアナルを指でこすり、その匂いを女優に嗅がせる点もグッド。 アナルの接写シーンなどがあれば尚良しですね。 アナルの汚れやペーパーカスなどの付着物なんかも見れると視覚的な興奮も増す気がします。 女優さんも中々可愛くて良かったです。

今は廃盤となっているマグナムZ29の4つ目手前まで抜き差ししてる。29センチは入ってるので、奥の三分の一は確実にS字結腸に入ってます。激シコものです。

アナル系はＶ＆Ｒプランニングが最強なのかと認識。アナルに指挿入、バイブ挿入はモを掛けないで欲しい。あと、ここまでやるならアナル中出しは必須だったと思う。

個人的に2000年代後半のアナル女優で好きな大原めぐだが、本作はあっさりしたプレイに終始しており彼女のアナルポテンシャルを全く活かせていない。 あるいは本作が初アナル作品だったのだろうか？大原めぐの白眉はやはりアナル中出し3だろう。

今回の場合はちょっとリアクションが薄すぎますね。個人的には「ノリが良い明るめの子」か「ドン引きでキモがってる子」かのどちらかに振り切って欲しいけど、この子の場合は無言で耐えてるといった感じ。肛門に入れた指を鼻にもってこられた時に、「臭い…」とつぶやいてるくらいしか、キャラクター的な印象はほぼほぼ残っていません。そのかわりといってはなんですが、女の子的には少数派にはなるのかもしれない、ケツ毛が生えてる（あるいは放置している）子にはなってます。ただ、お尻もけっして大きくはないし（かといって小さくもないけど）、それほど良かったとは思わなかったかも。立ちバック形式の尻コキは映えないと思った。距離も遠いし、見えちゃいけない編集がわりと広め＆荒めに入ってしまってるので、女の子のケツがたいして目立ってなく、むしろ男の大きいケツを見てる印象のほうが強くなってしまうから。リアクション薄いのもそうだし、今回は尻コキ行為もちょっと退屈だったかもしれない。

アライグマみたいな可愛らしい動物顔の子。わりとスレンダーな体型かと思うが、お尻はけして貧弱でなく、そこそこのボリュームかも。さっそく肛門を嗅いで「すごい良い匂いする」とか言ってるわりには、すぐに舐める。自分の唾液が付着してしまう前の、ノーマルな状態の肛門の匂いだけの時間をもっと取るべきと思う。肛門と鼻とがちょっと距離ある状態でサラッと嗅いだだけで、すぐベロでいってしまう。もっとケツを両手で抱えて、思いっきり鼻を肛門に付けて嗅ぎまくるとかするべき。ただ顔面騎乗で舐めるアングルが、ケツの存在感が伝わってきて良かった（シリーズ他作には無いアングル）。あとは指入れと尻コキで、とくに見どころは無し。今回は匂いが一番な人には物足りないかも。表現も「良い匂い」とか「たまんない」とか、具体性に欠けてる。シリーズ他作のような「酸っぱい」とか「うんち臭い」とか、もう一段階突っ込んだ言い方が欲しかった。逆に、シリーズ他作より優れてる点として、指入れとかで感じてる彼女のトロンとした表情がハッキリ見えるアングルがあるので、サンプルで顔は見れるので、この小動物系の顔が好みのタイプならそこそこお薦めかな、と思う。

サンプル動画のアナルの感じが良かったので、買ってみたが楽しめなかった。アナルあまり見えないし、内容はサンプルとそう変わりない感じ。折角のエロそうなアナルが全然活かされていなかった。ガリガリ体系のアナルは結構好みだったのにがっかり。排泄も撮影止めずに映して欲しかった。

なかなか少ない「肛門の匂い」のみに特化した作品。プラスしてちょっとの「舐め」と「指入れ」。通常は匂いとか舐めるシーンはほどほどに、結局はアナルセックスが中心だったりする作品が多いが、「匂い」のみをたっぷりと楽しみたい人にはおすすめのシリーズが誕生したようだ。女性のケツは細身よりは、どちらかと言うとムッチリの範囲で、白くて良いケツです。そして何が良いかって、女性がまったく撮影には協力的ではない点。ニコニコもしないし、まったく喋らないし、たまに「キモい…」「気持ち悪い」「やだやだやだ、嫌です」とか、拒絶の言葉を言うだけ。やたら男が興奮して「良い匂いだ～、、」とか言ってる姿を、ドン引きしたように呆れた様子でスルーしながら、ジーンズから丸出しにしたケツを男に預けてる図があるだけ。この非協力的な態度がまた、リアル感があって良い。今回は男はまったく脱がないし、性行為の要素はほぼほぼ無いが、「女性の日常的な肛門の匂い」というものに興奮するような人にはきっと心に来る作品だろう。