『ダンスパーティー ver2.0』を見た人が見てる作品

広瀬ゆな目的で購入。ムッチリなボディとアニメ声のアンバランスさが絶妙。素人っぽさ全開で男優に感じさせられてる姿はエモい。性感帯と語る耳を舐められただけで本気で感じてるように見えるし、ボディコンからはみ出る乳がエロ過ぎる。肌の状態からは実年齢はもう少しいってそうだけど、パケ写よりかわいいし、感じてるときの表情と自然に漏れる吐息、笑顔が堪らない。もうひとりの凛はギャルな見た目とは裏腹に感じ方も控えめで、終始受けの姿勢で反応も微妙で面白味に欠けた。素材は良さげなだけに勿体ない。

作では笠原みずき名義になってるけど、笹原みずきと同一人物で、どっちが正しいのかわからない。いずれにしろ彼女目的で購入したけど、彼女だけで60分やってくれたらまだよかったかも。黒の合皮のホットパンツにブーツな格好はいいものの、衣装着替えずで顔面騎乗など尻を使ったプレイは単調で、2人でやってもあまり相乗効果は見られなかった。戯れあってるようにしか見えないのも残念。太ももで挟むときの本気度がもう少し全編通してあればよかったかも。

ふたりとも熟女な痴女でエロい。プレイ自体は激しくはないけど、醸し出される雰囲気がエロくて引き込まれる。特に秋本ちなつ（パケ写の黒ボンデージ）はスレンダーで微乳ながら、整った顔立ちで表情、仕草が抜群にエロい。網タイツで美脚が映えてた。声のトーン、話し方も年齢を重ねたからこその落ち着きで、ソフトな責めだけどこんな痴女にやられたい、と思わせる妖艶さと同時に気品が感じられてよかった。名城翠は逆にエロさが滲み出てて、好対照のふたりの共演は見応えあったし、95分という収録時間以上の満足感がある作品。

ヒラメ筋から尻にかけてのラインがいやらしくて良き。序盤はデカい尻を強調したアングルで魅せてくれるのがいい。淫語攻めも堂に入ってるし、口のまわりを濡らしてのフェラもエロくていいけど、ちょっとプレイが単調かな。バニーの衣装もピンクのレオタードも彼女の良さを打ち消してしまってる印象。最初のボディコンが一番魅力的。もっとできる女優さんだと感じるから、他作品を見てみたくはなる。

三咲まお目当てで購入。ギャルな熟女枠なら歴代でも上位にくるルックスだと思う。褐色で引き締まったボディと張りのある胸（偽パイだけど）のバランスも良き。恋愛観を反映した？ドラマパートの涙を流す演技は中々の見もの。プレイ自体はオーソドックスだけど主観視点なので余計なやり取りがなく見易い。友田真希も相変わらずのエロさだし、他の2人もわるくない。編集で各々の作品が短くなっているわけではないっぽいので、総集編ではあるけど価格に見合った内容。

パケ写左のシルバーボディコンがローアングル映えするメリハリボディでいい。後半はほぼ彼女のシーンで、滴るくらいの汗と、バイブ挿入してからの潮と汗を垂らしながら感じる姿はかなりエロい。真ん中のブルーボディコンは序盤から汗だくで、だらしなく口を開けてるのもいい。髪の毛までびしょ濡れで、垂れ目が妙にエロい。一度脱いだボディコンを着直すときのベトついてなかなか着れないぎこちなさが素人ぽくていい。バイブを咥える表情もいやらしい。右のラメシルバーボディコンが一番かわいいけど、バイブ当てられるだけで感じちゃって挿入できず、ローターでイッちゃうのががっかり。汗も少なめ。三者三様の良さがあるけど、ダンスというより腰を振ったり体を揺らしてるだけなのが残念。でもなかなかの良作。

出演してるふたりのレベルに差があり過ぎて、全体的な評価が難しい。パンツがピンクの方は美形だしスタイルもいいしで見ていて楽しいけど、ゴールドの方は脇汚いしかわいくないしで、見てられない。ピンクは首筋にかく汗もリアルで舐めたくなる。ただ、ダンスを謳ってはいるものの腰を振ったりくねらせたりするだけなので、ダンスものとは言えないかな。ラストに男が登場していたぶるまでは、淡々とひたすら腰を振ってるだけで飽きる。ピンクは尻もきれいだったから、撮影映えする。他作品にも出てたらみてみたいけど、素人っぽいからこの作品だけかも。

着替えのシーンがあるのはいいけど収録時間の割りに導入が少し長いかも。気怠さを漂わせたアンニュイな雰囲気のお姉さんが、意外と積極的に攻めるのはいい。音を立てながら乳首、耳を舐めたり吸ったりキスで攻め立てたり顔騎したり、レザーの匂いを嗅いだり。接吻が好きらしく、よだれを垂らしながら舌を出したり入れたりの仕草がいやらしくて、目つきが妙にエロくてよかった。

一人目の相原るいはギャル風でいいけど、玩具をしゃぶるだけで物足りない。二人目の桜井彩乃は電マでのオナニー。演技もしてるけど垣間見える素の反応がいい。感じてる表情も喘ぎも艶っぽくて、興奮する。三人目の矢野すみれは演技がオーバーで萎える。最後のKARINは舌を出しながら透け透けの衣装着て手で弄るだけ。全体的にソフトな内容で赤裸々映像とはいえないし、黒レザーを纏った熟女好きなマニア向け。

キツネ顔な市川よしのを可愛いと思えるかどうかで、好みが分かれそう。着衣のままなので折角のスタイルを拝めないのが残念。足（脚）をメインに使ってソフトに攻めながら、たまに鼻をくしゃっとして笑う表情が堪らない。人懐っこい愛嬌のあるやさしい子なんだろうな。おまけシーンの真剣な面持ちもリアルで、彼女の素が垣間見れる貴重な部分。出演作は少ないながらも印象に残るタイプだと思うので、他作品も見てみてほしい女優さん。

いいとこ取りな編集版ではあるけど、やっぱり価格に対して収録時間短過ぎる気はする。出演してる3人とも好きなので、内容自体はよかった。ただ、ワンシチュエーションで抜いてくれるだけなので、女優にハマらないと楽しめないかもしれない。菅野しずかは芝居がオーバーだから、エロいけどちょっと萎える。中居ちはると深田梨菜はむっちりぽっちゃりなのに妙な色気があって、このシリーズだと可愛く映ってる。特に中居ちはるはメイクとライティングの相性がいいのか、ビジュアルだけだとこの作品が一番いいかも。

童顔でパケ写のクールなイメージとはだいぶかけ離れたルックス。可愛らしさはあるけど、衣装とのギャップが違和感でしかない。キャットスーツ映えしないスレンダーな体つきで、着衣が生かされてない。オナニーも反応控えめで興奮しないけど、バックで突かれてるときのお尻のシルエットと、ハメられてるときの表情だけはよかった。後半のイジられてるシーンはほぼマグロ状態で見所なかった。M嬢？ではないと思う。

出演してる鼻ピアスとメイク（髪型も）が時代を感じるギャルは、むっちり感のあるカラダ。黒のニーハイブーツを履いたふくらはぎのパツパツ感が好きなひとにおすすめ。画質は良いとは言えないけど、ブラウンの合皮、白いエナメル水着にストッキング、豹柄の下着、タイトル通りな履き古したブーツからは臭いまで伝わってくる感じで、堪らない。おもちゃをひたすらブーツで踏んだり挟んだり擦ったりが続くシーンもあるし、完全にマニア向け。ゴールドのレオタードでニギニギもよかった。

出演してる笹原みずきはパッと見は美形ではないし、世間一般では可愛い部類ではないと思うけど、素人っぽさの中に惹き込まれる魅力的があって、見進める内に可愛らしく感じてくるから不思議。スレンダーでグラマラスではないのに、パケ写のレオタードとかホットパンツ映えするカラダで、黒ブーツとの組み合わせが堪らない。小悪魔っぽい表情もよき。金額に見合う満足感はそれなりにあると思う。

内容はイメージビデオの域を出ないけど、それでも十分エロい。ちょっとおばさんぽい老け顔でメイクも濃いし可愛いとは言い難いけど、目つきや表情がいやらしくて、妙な色気があって惹き込まれる。タトゥーで気づいたけど、東セリ・東怜奈名義でAV出演してる娘だと思う。そっちも中々エロくてセクシーだけど、スタイルはこの作品の方がいい。

よかったのは甲斐ミハルのセルフイラマでのえずきとか音を立てての積極的なフェラ、柳田やよいの顔面騎乗での腰振りと体全体をひくつかせながらの感じ方。4人各々のソロプレイは単調で、2人ずつのプレイも熱量に欠ける印象。ラストの4人での攻めも戯れ合ってるようにしか見えず残念。タイトルにある美脚を使ったプレイもほとんどなくがっかり。

出演しているのが女優なのか素人なのかわからないけど、こういう作品にしてはビジュアルが粒揃いで観ていて飽きない。ただ、爆乳と呼べる奥さんはひとりだけだし、巨乳というほどでもないような…という女性の方が多い気がする。内容は至ってシンプルで、声がけ→乳見せ→セックスの流れ。12人も居るので好みの奥さんがひとりは見つかりそう。個人的には好きモノ認定されてる奥さんが笑顔がかわいくてよかった。

見た目は美人なのにプレイが始まるとはしたない感じがエロくていい。キスというより接吻みたいなディープキスは長くてあまりきれいとはいえない舌を縦横無尽に動かしてて飽きさせない。感じてるときの表情もよかったけど、やっぱり一心不乱に攻めてるときの痴女っぽさの方が彼女には合ってるかも。時代を感じる裸エプロンは冷めてしまうし、オナニーは蛇足だったけど、パケ写の格好でのプレイだけで元が取れる。

序盤はタトゥー×小麦色なギャルたちがカーウォッシュなんかもやってて楽しいけど（好みは別として）、サイバージャパンダンサーズのいかにもゴーゴーダンサーな上手いのか下手なのかわからないダンスが延々続くのは正直飽きてくる。ほぼ彼女たちのプロモーションビデオみたい。衣装チェンジを繰り返してどんどん尻すぼみになってる感もあり、ニーハイブーツ履いてるときが一番よかったかな。

「楓」はパケ写通りのかわいさ。全裸に耐えうるすべすべできれいな肌でスタイルもよい。感じ方は控えめでプレイ自体は物足りなさもあるけど、それをカバーできるほどのビジュアルのよさ。「じゅん」はアングルによってはかわいくなくてがっかり。感度はめちゃくちゃよいしデカめの乳首もエロい。ボリュームを抑え気味の喘ぎ声が中途半端な演技を感じさせてしまうのが残念だけど、Mっぽさが滲み出てるところはよかった。