『射精直後 パンスト・ガーゼ ローション亀頭責め拷問』を見た人が見てる作品

女優さんは気が強く、乳首を責められているときにへたくそと言い放つなど生意気な感じが出てて、そういう人がくすぐられて辛いと言いながらもだえる姿はとても興奮します。また責めている人も強弱を織り交ぜたり、くすぐりだけでなく乳首などを責めて性感も刺激するなどバリエーション豊かに女優を追い詰めていくので、とても見ごたえがあるものになっています。

黒ブーツとくすぐりの二つのフェチをまぜた、特徴的な作品です。タイトル通り、ハリツケにした女性の脇を徹底的にくすぐります。徐々に服をぬがせていきますが、もちろん黒ブーツはぬがせません。かなり気が強い女性ですが、くすぐりには弱く、しっかりと反応してくれています。また胸に対する責めも行っており、オススメです。

女優は中の上。笑い方はクスクス系です。責めはしっかりくすぐっていますが、松下氏ではないので、スーパーハードではありません。女性がくすぐられている時間の方が作中では長いです。セリフもあまりないので個人的には好きな作品でした。

女優さんが責められているときの反応はとてもいいですし、スタイルもいいので立ち拘束のときの姿がとてもいいです。個人的には女優さんの後ろ姿も映してほしかったなと思います。 ただ女優さんが男優を責めているところは、責めが激しくなく映像も単調なので、少し飽きてしまうのが難点です。 また男優が服を着こんでいる中で女優さんが責めているのでいまいち責めている様子が分かりにくいのもあまりよろしくないと思います。

腕を後ろに回しての両腋責め。 そして両腕を上に伸ばして完膚なきまでにノーガードとなった腋責めはまさにくすぐり好きのロマン。 強気の言動もくすぐりに耐えられず笑い出してしまう責め地獄。 くすぐりだけに特化したまさにくすぐりフェチのためだけにつくられた作品。 フェチな人にはお勧めです。

両手をバンザイの形で、足は開いた状態で拘束されている姿はとてもいいです、そこに無防備となった脇を中心に責めているところはとてもいいです。 しかし、うつ伏せになっている場面では終始女優さんの顔周辺しか映しておらず、状況がよくわからないのが残念です。うつ伏せにしたのであれば、もっと下半身やくすぐっている状況が分かるように撮影してほしかったです。

フェラされながらくすぐるという、あまりに日常からかけ離れたシチュエーションは、Sの人にはとても興奮するシチュエーションだと思います。くすぐられている女優さんの反応もよく、満足しました。後半は、反対に二人から責められるシチュエーションで、こちらもフェラされながらくすぐられ、M心を刺激する内容と思います。くすぐりが好きな方であれば、Sの方でもMの方でもおすすめできる作品です。

拘束している女優さんの胸が横から見たときに特に大きく見えて、スタイルが良いと思います。また女優が男優を責めている場面などで、女優さんのお尻が見える部分があり、とてもよかったです。松下作品では女優さんの後ろ姿が見える作品があまりないと思うので、松下作品をよく見ている人にとっては新鮮ではないかと思います。 責めやリアクションについては双方もう少し激しくしてほしいとは思いましたが、責め受けが男女逆の2パターン用意されているので、その分お得だと思います。

おっぱいも大きくてかわいげがあってとてもいい女優さんだと思います。 それをいやらしく乳首も含めてまんべんなく責めるのがエロかったです。 ただ、反応は少しいまいちでもう少し大きめにリアクションしてくれればよかったなと思いました。

この女性が出演している1作目を購入し、とても良かったので今作品も購入しました。1作目の泡で洗うのと違い、オイルを用いているのでヌルヌルテカテカ感でさらにエッチさが増してました。出演女性は黒髪長めの髪型から金髪少し短めに変わっており、黒髪が好きな私にとっては少し残念でした。しかし、プレイ自体は会話しながら胸をマッサージするもので、私好みで満足できましたし、前回と違って女性の顔もうつっているのでちゃんと反応も楽しめました(それでも反応自体が薄いのかもしれませんが)。ただとても残念なのが、同じプレイを違う角度から撮影して繋げているので、実質表示時間の半分しかプレイはないです。つまり同じ内容を別角度で繰り返している感じになってます。違う角度が楽しめるのはいいことですが、同じ内容だと損した気分になります。

女優さんの反応がとてもよかったです。 特に乳首も同時に責められているときの女優さんの表情にとても興奮しました。 ただ、どうしても電マを固定するだけなので、見栄えが終始変わらず見飽きてしまう部分がどうしても出てきてしまうのが難点です。 それでも女優さんの反応が全体的にいいので良い作品だと思います。

ジャケットの写真のモデルさんが良さそうなので購入しましたが、動画で見ると今ひとつに見えました。責めが単調なのでもマニア以外の方は途中で飽きてしまいそうです。もっといろんなカメラアングルを収録して欲しかったかったです。

女優さんが乳首を責められる度、背中をのけぞらせてよがる姿がとてもセクシーでした、拘束とかはしないソフトなものですが、責め方がとてもしつこくていやらしく、女優さんがとろけるようになる姿に興奮してしまいました。

パッケージなどでもわかるとおり、どちらかというと男が責められる方がメインとなる作品となります。女優さんの責め方が、しつこくいやらしく男優さんが悶絶する姿を自分と重ね合わせることで見るのがより楽しめると思います。一方で責め方のかわりばえが少し弱い印象があるので、最後の方で飽きてしまう可能性があるかもしれません。好みがわかれる作品だと思います。

女優さんがほどよく肉付きがあり、胸はかなり大きいためすごくエロい体だと思います。特にお風呂のシーンで水にぬれている状態で胸などが揺れる姿がとてもよかったです。ただ、全体的に動きは静かめですので、ハードめなものを求めている人にとっては少し満足感が足りないかもしれません。ただ、女優さんがとてもいいので良い作品だと思います。

タイトルどおり、このシリーズにしては珍しく胸が大きい人が出演しています。形がいいのももちろんですが、なにより乳首触られるたびにビクっと反応する姿がとてもいいです。特に連続で乳首を触れれているときに悶絶する姿にとても興奮しました。

男からのくすぐりや乳首責めなどに対して、よがるような反応を見せたりビクついたりと女優さんの反応がとてもエロくて興奮しました。スタイルもスレンダー系が好きな人にとってはとてもいいと思います。ただ、アイマスクが大きく顔の大半が隠れてしまっているので、せっかくの反応の良さがあるのに表情が見れないのがもったいないと感じました。

最初のシーンで映像が加工された範囲がとても広く、しかも荒く加工されているので、大の字に拘束されている方の姿がほとんど分からなくなっているのは残念でした。古い作品なので、当時の技術上仕方がなかったのかもしれませんが、それにしても画面の約半分が加工された状態で埋め尽くされているのは興ざめでした。

これでもかと手足を広げられて大の字に拘束されている状態がとてもよかったです。まったく抵抗ができず、ただただくすぐりを受けるしかない状況で悶えている姿は良かったです。ただ、反応がいまいち苦しそうには見えず、見てて少し冷めてしまう感じがするのは残念でした。

大の字にされてる女優さんの方が泣き叫ぶようにくすぐりから逃れようとする姿がとても印象的です。本当に苦しい感じがとても伝わって、そこがエロかったです。ただ、アングル的にくすぐっている男性と被る部分が多く、もう少し見映えを気にしてほしかったと思いました。

さすがのスタイルと容姿だけあって、とてもエロく、また反応も時には苦しそうな表情を見せるところがとても興奮しました。全く身動きが取れないというシチュエーションはとてもよかったのですが、ポージングの種類が少なめで、似たような体勢もいくつかあったので、そこはバリエーションが欲しかったなと思いました。

女優さんは目隠しをしていて顔の大半は見えませんが、責められているとき、特に乳首をいじられているときの口元の動きが必死に耐えようとしている様がよくわかり、とても興奮できます。さらに体をうねらせながらなんとか乳首責めから逃れようとするところもエロくて好きです。

女優さんは全体的にはスレンダーですが、胸はしっかり大きくかなりスタイルがいい女優さんでした。反応はイマイチなように感じましたが、それでも責め方が執拗でくすぐりも交えながら乳首を中心に性感責めして反応を引き出そうとする様子はとてもよかったです。

女優さんはとてもきれいな方で、スタイルもよく、個人的には乳首の形がとてもエロく好きな女優さんでした。タイトルの割には尻責め以外の部分が割と多く。また、カメラによって画質が大きく異なるのも気になりました。それでもくすぐりに対する反応はよく。全体的には好印象な作品でした。

松下作品には過去に似たような作品がありましたが、そちらの方は乳首責めでもくすぐられているかのように笑ってしまっており違和感がありました。しかしこの作品は乳首責めのときはしっかり感じており、くすぐりの反応と性感的な反応両方見たい自分としてはとてもよかったです。また、胸の大きさも程よく大きめでとてもよかったです。

シチュエーション的に反応をあまりしないようにしなきゃいけないので、必死に感じないように我慢しているところがよかったです。ただ、後半はその設定が崩れるくらい反応してしまっているので、もう少しそのあたりを徹底してくれるとよいかなと思います。ただ、体勢的におしりがアップによくなるので、尻フェチには満足する作品になっています