『イカ臭い精子入りローションで責められるマゾ女2』を見た人が見てる作品

グラビアビデオとオナニー、縛師の手際よいハードな縛りがミックス。「気持ちいいです。もっときつく縛って…」と言わせる言葉嬲りや、股縄の責めのアップが良い。ビジュアル重視で、はだけたブラや体操着の縄とのシワにもエロチシズムを感じさせます。蝋燭による口拘束にはドキッとしました。縛られている方がより可愛く、美しく見える彼女を何度も観返してしまいます。

緊縛物は、ＨＤ版が少ないので、今作は鮮明画質で楽しめました。とにかく主演の赤根京、タイトルどうりロリ顔なのに、プレイ中の表情は、最高でした。緊縛プレイの他に、Ｈなコスチュームでのオナニーシーンも有り、その時の表情は、挑発的で、綺麗なパイパンは、そそられます、緊縛プレイは、セーラー服とブルマの２種類で、パンティに食い込むロープが、鮮明に鑑賞できて素晴らしく、苦痛と快楽と陶酔の表情の使い分けが、見事でした。

高校時代は、残念ながら女子は、ブルマーは、見られず、トレパンでした。でもなんか懐かしい中学時代にもどったかんじを思い出させてくれるノスタルジックなブルマ映です。女の子たちが、ブルマ穿いていろんなポーズをして男性を誘惑してきます。こんな子が中学、高校にいたら、私なんかは、いちころですね。

前作よりポーズの狙いどころを色々研究したようで、見たいアングルがいっぱいです。どの娘もブルマの後は下着まで見せてくれるところが大きな特徴。でもそのとき無表情というか、どういう顔していればいいかわからないといった風情が残念。ややつくり顔な不自然さがなければいう事なしでした。

中学まで女子は、ブルマーでした。 高校なれば、ブルマーではなくジャージとトレパンにかわり女子の細脚など見られなくなりました。 残念でなりますが、でもブルマーノスタルジアシリーズは、ブルマー好きにはたまらない作品と思います。またモデルの子も美人そろいで、高校時代こんな子がいたら、好きになってただろうなと思う子もいました。 まして清純派系の作品と思います。

男子たるもの一度は正視で見てみたかったようなポーズをうまく狙って見せてくれて、明るくサービス盛りだくさんです。体操系の動き、胸の食い込みとか、脱いで下着を見せてくれたりしますが、裸にはならないしお触りもありません。恥ずかしがることがまったくない点はいまいちですが、チラリズムのグラビアとしては良いと思います。

結構、お胸が大きいお姉さんが手足を縛られ、猿轡で拘束されてしまう、という内容。 一応、「クロロホルム下着監禁」というタイトルだけあって、クロロホルム（と思しき薬）を嗅がされて、車に連れ込まれ拉致される、というストーリーがありますが、本当に冒頭だけです。 前半は服を着ていますが、後半は下着姿で手足を拘束され、いたずらされます。 ミラージュの緊縛物だけあって、マニア向け。プレイはいっさいありません。 まぁ、ブラジャーとパンティだけの拘束シーンは、いい感じかな。 でも、どうせならおっぱい拝みたかったな。男がブラの中に手を入れるシーンはありましたが。 ブラジャーを無理やりずらして、巨乳がボロン！とかあったらよかったかも。

ソフトロープで縛り、拉致した女性を無理やりいたずら。ストーリーはありますが冗長で、いやがるのを無理やりひたすら胸や股間を刺激するという感じ。あまり起伏は感じられません。後半は白い猿轡に白い下着というシチュエーションで、スチルとしては絵になってる。最後は犯してしまう、男性目線で撮られたその最後の数分（あえてクライマックスとはいいません…）だけはポルノっぽい。そこ以外はあまりドキドキしないで見ていられます。強い刺激を求めない方には良いかも。

競泳水着とモデルさんの曲線がきれい。どのシーンも美しいと感じるポージングで、狙ったところがカメラマンのセンスの良さを感じます。 水着のアップも多く、前半は肉体美、ラストの方は手首を縛られソフトＳＭっぽいエロさも加わって、フェチズムを堪能できました。

ずーっとパンパンに張り出したお尻、競泳水着の股間部に接写するカメラワークがいいっす。オマンコ具がぽっこり浮き出ているのがわかります！きちんと割れ目が主張してますね～大開脚では、水着からはみ出したお尻の筋肉がブリッともりあがっています。全裸生着替えでは、水着の股間脇からはみ出した肌色インナーがミョーにエッチでそそります。しかし女の子ってかなりキワドイ姿で他人の前をうろうろするんですね。ただのエロッスよこれ！水色の水着の子が一番エロだと思う。最後は水着の上からマンコを電マ責めのサービスです。

・麻縄できっちり緊縛されて、サテン布の猿轡はサテンフェチにはいい作品です。最後のシーンが後手直伸縛りで残念。 ・最初は自分でサテン布で多重猿轡をしてパンストを被りガムテープでぐるぐる巻きにしてオナニーします。 ・その状態で縛られます、もがくシーンがあり、トランクに詰められます。 ・トランクが運ばれた先で縄を解くシーン ・裸にパンストだけで縛るシーン、サテン布で多重猿轡、もがくシーンがあり、トランクに詰められます。 ・次は紫の服で後手直伸縛り、サテン布で多重猿轡・ボールギャグ、もがくシーンがあり、トランクに詰められます。 ・付録と称して雑談しながら解くシーン

一本目、自ら多重猿轡と目隠しをしてパンストを被り、さらに布でぐるぐる巻きになっていきます。その後縛られてトランクに詰められる。 二本目、裸とパンスト姿から縛られ、多重猿轡でもがき、転がされ再びトランクに詰められる。趣向を変えて一から着衣緊縛されトランクに詰められ、解かれる。 一貫して多重猿轡＆もがくシーンメインでビジュアル的には良いですが、それほど抵抗もなくストーリー性では今一歩。自ら酔うわけでなく、かといって抵抗するわけでもないので、どちらかに傾いた趣向のほうが入り込めて良かったのではないかと感じます。

冒頭の「椎名ゆう」さんは、黒髪ショートがとてもゾクッとされられるスレンダー美女。黒キャットスーツに黒手袋、黒ブーツも装着した「黒一色」のなか、時折アンニュイな表情を見せる彼女の貌の白さが対照的でそそられます。画面からは緊張感が漂い、だた淡々と緊縛作業が続いていきます。 一方の「柳澤沙耶香」さんは、よりセクシーボディー。ピタピタ感と匂いが画面から漂ってくるようです。そして接写で撮られる時の黒キャットスーツの皺・にぶいテカリが堪らないのです。 ちなみに－１点はあまりお尻が写ってなかったから・・・。 その他は満足です。過激なＳＭプレイもありませんのでマニア向け環境ビデオとしても楽しめますので。

峰不二子のようなセクシー美女…というわけではありませんが、胸の張り具合といい、お二人ともどちらかというとキャッツアイのお姉さん的な雰囲気でしょうか。 特に抵抗するわけでもなく、淡々と縛られていくだけで、ほかのキャットスーツものの方が良かったかなとも思いましたが、これはそういう眺めるシリーズものなので、見れて一応満足です。 今度はどこかシナリオ性を絡ませたものを見てみたいです。

女優は清楚な美人さんでいい感じ。ちょっと女学生には見えないが… 下着の露出等はありませんが、ひたすら縛られてもがく姿と、男に身体をまさぐられる姿だけでも、結構使えます。 おまけに時々見える黒いブルマがそそります。 後半、電マでブルマ越しに刺激されるシーンがありますが、肝心な場所がちゃんと映っていない。 時折、何もない壁を撮っていたり、ちょっと撮り方に不満あり。

モデルの女の子が可愛い。きっちり噛ませられた猿轡や縛りがいい。既に縛られた姿しかないので、縛られていく途中の姿もぜひ見てみたかった。

シーンはダイジェストに網羅されている通りで、バイブ責めやイラマチオがメイン。 最初からガッチリ縛られているところから始まるので、縛られてゾクゾクという事はなく、ひたすら責めに徹している。 言葉嬲りはなく、JKっぽさ全開でじっくりSMショーを見ているような趣。 冒頭紹介を除くと恥じらいやカメラ目線がなく、観ている側は透明人間のように置き去りでそこだけは物足りなさを感じるが、画やアングルはしっかり撮られていて申し分ない。

物語の建前は軽く飛ばして、全編通して可愛い縛られＨ。動けなくされオモチャで遊ばれている間も、表情や綺麗なボディラインに見とれてしまう。健康的なお色気や気持ち良さが全面に出ていて、淫靡な感じや悲壮感はなく、メイキング映像も明るくて爽やかで良い。

嫌がる女子を無理やり抑え込んで縛り、セーラー服パンツ丸見え、後ろ手強調の部分は良い。抵抗してるのが演技だとわかるシーンは残念。襲われ叫び抵抗し続けるDID感の演出に重きを置いており、ほぼリアルタイムで襲って縛る目線の没入感に浸れる。

最初４分は1人フィットネスで、自分でゴム運動具を引っ張ったり伸びをしたり、股間を刺激。運動後に水を飲んですぐ眠くなり、気づくと縛られている。多種多様なオモチャ…といっても基本くすぐりやバイブだけで、姿の見えない相手に拘束され悪戯される感じもソフト。黄色の猿轡に水色の布で口を塞がれ、バイブでイってお終い。サンプル以上に期待はせず、水着拘束を楽しむ方向けかと。

3人登場。1人目はお仕置き。愛撫、二重猿轡、鼻フック、磔、正座で鞭打ち。半泣きながら逆らえず調教を受ける女子。感じてる様に見えないのが残念。2人目は夜の密会調教。片脚吊り、股縄焦らし、ボールギャグ、乳首愛撫。それらを無言で受け入れ求める女子に、呼応する男の愛あるSM。口枷の跡が艶めかしい。3人目は地下牢。黒目隠し、後手縛り、バイブ、猿轡、放置。感じてる様だが見所が少なく、余韻がない。時間配分は3人順に18分、10分、12分で、2人目にもっと時間を割いてたらコスパ良かったなと思う。

基本自縛ですが、途中でじゃまにならないような構図で手錠、足錠の介助が入ります。ファッション的に自縛を楽しんでいる様子と、マジックショーの脱出劇を観ているような感じが織り交ざった作品ですね。ＢＧＭなしでリアルに錠の音が響くのが臨場感あってとても良いです。

ハチマキやブルマ、股縄などフェチ心をくすぐる要素はあるものの、内容はいたって冷静な縄抜け。マスクで顔隠し、感情は出さずに淡々とほどいてその場を離れて終わり。二編とも喘ぎ声もなく被虐要素なし、ただの手順ビデオ？っぽい。マニキュアしてコスプレかと興ざめしてしまう点も惜しい。

白の下着が印象的なソフトSMオムニバス。GFを椅子に縛ってオナニーは意表突かれたが、会話はわりと自然で悪くない。目隠し手錠自縛で縛られ編（雪村春樹お蔵出し？）は期待通り。鞭打ち編、階段お散歩編もあるが、時間が短く映像を寄せ集めたような感じで、今一つのめり込めないのが残念。

誘拐女子校生コスプレ、テニスウェアと、チャイナドレスは半開きトランクからファスナーをこじ開けて出てきてひたすらもがく。スリープサックはやや新鮮。いずれも解けないようがっちり縛られ、絡みもセリフもなし。表情の変化やお色気かストーリー性がほしいがいずれも不足。拘束マニアの方向けかも。

完全に縛られた状態で猿轡をかませられるところから始まり、ひたすらもがくシーンだけです。ですが、全体から部分、表情や息づかいなどショット毎に狙いどころよく撮影・編集されていて、冗長と感じさせることなくじっくり見られます。ライティングの青みの強さは気になりますが、どのショットもグラビア的に美しいポーズでこだわりを感じます。

気心知れた幼な友達にお遊びで縛られ、仕返しに縛り返したりといったテイストは良い。絡みなく、顔出さず、セリフなし。かわいい絵文字テロップで話を繋いでいる。しかしカメラがブレすぎ、短いカット割りが多く、感情移入して見るには落ち着かない。中盤以降は話に無理があり水着シーンをただ繋いだ感じ。せっかく良い感じなのだから、話に必要なカットや編集するときのことを考えて、もう少し丁寧に撮ってほしかった。

3人ともほぼノーカットで、大人しく後ろ手に縛られ猿轡をされ縄を解かれるまでの息遣いをリアルタイムに追っていきます。早送りのような豪快な手さばきできつく縛られていきますが、派手に喘ぐこともなく絡みもないのに、感じている恥ずかしさがにじみ出ます。解かれた縄の痕を確かめる処が痛々しいですがそこはHを終えても残るエロチシズムなのでしょう。撮影から編集までも丁寧な作りです。