『奴隷市場 女穴地獄 No.6』を見た人が見てる作品

この作品は、八つの作品を、80分に纏めたダイジェスト版です。一応、見どころの時間は充分取ってあるのですが、なぜか着衣物ばかりでした。作品紹介のサムネールを確認すれば分かった事ですが、見落としていました。本当に見たかったのは、逃げられないように、仰向けに寝かせ、腹の、あちらこちらを、指圧しながら、脅しつつ、最後は鳩尾にパンチを見舞い、悶絶させる…と云ったハードなものです。この作品集は着衣物ばかりなので、そのようなものは、ありませんでした。

薬漬け…。単なるタイトル用語ではなかった。世の中にアクメものは無数にあるが、この作品は、それらのものとは次元が違った。媚薬というより、秘薬により性感度を急激に高められた女体は、少しの刺激で、まるで、ばね仕掛けの人形のように反応を起こします。圧巻なのは、一度の刺激で、アクメの波が何度も押し寄せてくるところです。 こんな体に変えられた女は、幸せなのでしょうか…。

小太りの出張エステティシャンがリードしていくのですが特に、咀嚼の場面は、あられや、バナナをかみ砕いて、口移しではなく、相手の顔の上から数センチの距離を置いて 口を開けさせ、自分の唾液と共に流し込む所は、他のレズ物にない興奮させられる場面でした。美人ではないが、私的には好みのエステティシャンでした。

当作品の売りは、電流や電極棒の責めであるが、この種の責めには、痛さの中にも快感を伴う物であって欲しい。しかし、その視点から見ると、当作品は、痛さのみが前面に出ており、私としては、電流責めの中にも、快感に襲われる表情が見たかったのですが、そのような場面が無く期待外れでした。ただ、痛さの余り失神する女性もおり、好みによってはお勧めかも…

この機械は陵辱用の大型のピストン運動機です 女性たちは拘束されている訳ではありません なのに この機械の前に座るのは逝かされたいと云う願望からでしょう しかし 物々しい機械の割には 期待はずれと見え殆どの女性は、ピストン運動中にも拘わらず、激しく自分のクリを刺激していました もっと 性能の良い機械を作られては…

第２作の 一人目を見ただけで 即時に第３作も購入しました。 その一人目と云うのは マット上の、からみが、まるで軟体動物の様に 女体の曲線美を際だたせていました。当作品はその点も劣りますが それを補う案としては 一人目のマット未経験の娘には スケベ椅子の恥ずかしさも味あわせてやったり 又 壁面には 秘肉の内部を連想させるような バラの絵 が、あったが もっとこの絵をアップにして 娘が不安がるような男のセリフが欲しかった。今後このシリーズの単調化をさける意味でも 作品ごとに一工夫をして欲しい。