『何回イっても止まらない巨根超絶激ピストン 永野いち夏』を見た人が見てる作品

好きな女優さんなので、見られるのが非常に嬉しいのですが、他の作品だと演技なのかよくわからないところが多かったのですが、本作品は、とても嬉しそうにえっちしているのがよいです。 小さいおむねで、すごく感じているみたいで、むねは小さい方が感じやすいのではないか、なんて信じたりして。 他の方が書かれていましたが、1つが1対1で、2つは3Pです。男優さんが最初の口調が優しかったのが、3セクション目がきつい口調だったのもよかったです。 …でも、あまり女優さんの反応が変わらなかったのは残念。 あまりハードじゃなかったので、安心して観られました。 あと、普段の声の音程と、感じている時の音程が違う人なんだ。というのも、面白かったです。 途中で媚薬を使うのですが、元々感じやすそうな方だったので、演技か本当かわからないですが、ホンモノなら、ひとつ欲しくなりました。わたしも使われたいです!!!

ピーターズ専属で一度引退。他社で復帰したあべみかこのピーターズ復帰作。敏感な反応となんにもないまな板貧乳は健在。以前は感じやすいのに照れと緊張が邪魔して我慢している様子があり、少し暗い印象だったが、場数を踏んで吹っ切れたのか明るくにこやかになった。華奢な少女が身体を震わせて激しく感じまくる表現はレベルが高い。我慢する少女の暗さもある種の魅力だが、こちらの方が一般的には受け入れやすいだろう。この顔と貧乳が好きな方にはオススメ。また本作は3Pが2回あるので、3Pが好きかどうかも判断の材料にされたい。

女子大生みたいな女の子と（ほんまに素人っぽい）ラブホでセック◯するだけの内容っちゃ内容だけど、女の子の反応がいちいち可愛い。あまり慣れてないのかフェ◯のテクとかはイマイチな感は否めないけれども、ラストの風呂場でのイチャラブシーンとかはなかなかいい表情されてて良き。

若干ヒラメ顔だが目がパッチリした正確の良さそうな可愛い子。歯列矯正はどうかとも思ったが可愛さに影響は無く、素人っぽさを際立たせている。 行為中、照れながらも頬を染めて積極的にキスをし、腕を回して脚を絡めてくる様子はセックスの気持ちよさを覚えたての彼女とやりまくってく感じがして良い。 プロの見せるセックスよりも、恋人どうしの素人本気セックスが見たいときに。 それから主演女優の白鳥優子は結衣のぞみの別名ということになっているが、違う人物であるように見える。顔も性反応も雰囲気も。 「ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売17」の「えり」という女優が白鳥優子なのではないかという気がする。

好みの人にはたまらない幼くて地味な顔。ロリっぽい丸みを帯びた体つきを含めて個人的にはかなりツボ。後半のスケスケセーラー服での4Pや、最後の水着での多人数プレイのときの顔つきがたまらない。陶酔して徐々に本気で入り込んでいっているような寄り目の感じがすごく良い。

幼児体型に幼い表情、芦田知子は激しくされるほど高まるM娘だ。イラマ気味にピストンされても複数の男のものを飲まされても、頬は紅く上気し目は焦点を失い、自ら求めて口を吸い腰を振る。乱暴に扱われながら一生懸命に奉仕し、気持ちよくなるブサカワM娘が好きな方に。

とりわけ美人ではないし、抜群のスタイルってわけではないけど非常に愛嬌のある顔と抱き心地の良さそうな体つきをしている女優さんです。ファーストスターのあいみちゃん作品がまとめてあるのでお買い得な作品となっております。

ファーストスターの臼井あいみ作品がぎゅっとつまったお得品。臼井あいみは童顔でゴムまりのような身体をした、美人ではないが表情に愛嬌のある女の子。ロリ淫乱というエロ漫画から抜け出てきたようなキャラクターが魅力的。過激なシーンでも被虐的にはならず、気持ち良さそうに喘いでいる。演出上仕方ないことだとは思うが、中出しシーンがどれも微妙なのがマイナス点。

見た目で人は判断できないと言うが一之瀬すずもそうである。学級委員であるかのような真面目で大人しそうな風貌。それがどうだろう、一度火がつくと自ら懇願し腰を振り咥えに行く。ここでは拘束、多人数プレイに中出しもしているが、被虐的な苦悶の表情を浮かべつつ、それは快感の表情に変わり、ハードに扱われても悲惨にならない。そして中出しもまどうことなき本物。この顔と雰囲気がアリなら強くお勧めできる。

他作品で知ってからかなりお気に入りになったすずさんですが、ホントに独特な雰囲気を醸し出す女優さんです。特徴がないといえばそれまでですが、Mっぽいようでいてそれだけじゃなく、乱れるとかなり狂ったように求め始めるところとかギャップがたまらないです。

全般的にモザが丁寧であり、男の舌先が何処を舐めているのか、女の子が肉棒や袋をチロ舐めしているのが確認出来て良かったです。また局部のビラビラも判別出来たりします。他の方もお書きのように、何でもやらせてくれそうな容貌がＧＯＯＤです。男をそそるアへ顔がチャーミングで、こんなセフレが欲しくなります。

kawaiiを離れたほのか美空の企画単体作品。ほのか美空の3つの魅力、なんでもやらせてくれそうな笑顔、身を震わせて感じる敏感さ、そしてエロ漫画から抜け出てきたようなアヘ顔は健在。本作では狭い部屋で複数の男にいいように弄ばれ、拘束電マやイラマのシーンでそれらの魅力がうまくはまっている。こんなセフレがいたらいいなあと思わせる良作だが、ファンタジーな中出しで1点減点。

このはちゃんというだけでもう最高なのに彼女が枕営業。もう最高のシチュエーションですね。並のアイドルより可愛いし。惜しむらくはあくまでそれが設定でしかないということでしょうか。本当のアイドル「このは」も見てみたい。まあもうかなわないことですが。

いまや大量の出演作を持つロリ女優このはの初期作品（2010年）。 顔はロリだが肉感的でSEXも積極的というキャラは、この作品でもすでに確立している。この人は一体何歳なんだろうと不思議な気分にもなる。 プロっぽさを増した最近の作品よりも、女優の素がいくらか多く出ていそうなカラミに価値を見出す方に。

伊東麻央ですね。 他作品ではぺったり開脚～Y字バランスもこなしてます。 ただ、この作品では絡みは室内ばかりで、ただの援交ですね。 グラウンドでの青姦などもあればなぁ...。 ただ、彼女の作品は妙な魅力があるのも確か。 黒のセパレートがツボったので、普通＋１点。 伊東麻央ファンなら損はしないが、後回しでもいい。そんな感じ。

身体が柔らかく抱き心地も柔らかそうな女の子。 パケ写の印象と変わらない可愛い子で、プレイ中の表情の変化も本気っぽくてよい。 水森あおいに少し似ている。 中出しが不自然なのでマイナス。

ほしのあすかを田舎っぽくしたような地味だが愛嬌のある顔、貧乳、ずん胴、短足の幼児体型。 顔も口も小さいので普通サイズのものが相対的に巨根になり、フェラに迫力がでる。 普段はそれなりに大人に見えるが、驚くのは髪を上げると昔の本当に中○生のように見えるところ。 SEXは好きそうで自分で腰も振るし、ビクビク痙攣もする。 フェイクロリ女優として今後出演が増えそうな予感。

男優と比べると身長差があり、たしかに小○生くらいの娘に見える。 だが顔がアップになるシーンではやはり年相応感が。横顔は割りと幼く見えた。 一番残念なのはパイパンではないところか。

丸顔の童顔でハキハキした話し方に好感が持てる感じのイイコです。初脱ぎは、下着姿がロリ可愛いくてワクワク。ちゃんと揉めるほどの綺麗なふくらみにピンクチクビの大好きなチッパイ、ツルツルパイパンの幼いカラダで嬉しくなります。3年間していなく暗いとこでしかしないと言うので、まずはおち◯ちんに慣れさせてからsex、JCとしてるみたいで興奮です。修正されててもロリマンとわかります。使ってなくて処女同然なのに、一気に入れられて激しく突きまくられ、チョット心配になりましたが、男優と一緒にイケたようです。オナニーも下着姿が可愛い。ヒヤヒヤしましたが、ディルドでイケました。3Pもエロ下着がとっても可愛い。男優達は優しいけれど激しいsexでした。ドロドロでお顔を汚すのが気に入りません。また素人同然なのにお掃除させるのもいりません。本作で志穂ちゃん好きになりました。一緒にいたら楽しそうです。

ぱっとみ地味でおとなしそうだが、性に興味しんしんでいざことが始まると激しく感じるタイプ。マンガ家というのが本当はどうかはわからないが、設定とよく合ったキャラクターだと思う。 身近にいそうなちょっと可愛げのある女の子が好みなら、とてもオススメ。

まだ女子校生の黒髪スケベちゃんが中年男と待ち合わせし狭い自宅アパートへ。見た目はスレて無さそうですがしっかり目付きが大人の男に興味があって、学校の先生もそんな目で見てるのではと想像できる。 まだそれ程セックスに慣れてないけど中年男の部屋でプレイ後、男が二人いる部屋で片方の男がビデオカメラを回してアダルトビデオ撮影。中出しされてるけど、男の言う通り「後からシャワーで流せば大丈夫」なんて事してると妊娠しちゃうよ！と言った方が良い。 でも、大人の男がやりたいセックスに挑戦したけどバイブや大人のおもちゃも初めてみたいで、上目遣いの笑顔もどんどん本気で感じ始めるのもやっと。 裸も必要以上に艶がありまだ幼く、早く感じる大人の女の身体に早くなってね～、と言ってあげたくなる。 普段彼氏としているセックスとは違うセックスとをしたかったのかもしれなかったけど、性欲が溜まりきった中年男に腰を何度も打ち付けられ精液大放出され、でも、これだけでは大人の女になれません。 もっと、学校の先生の目を盗んでアダルトビデオ撮影に来てね！と思いました。

2020年に単独作数本と多人数ものに出演していた宇野莉緒の主演作。幼い体つきだが表情やリアクションが豊かで可愛らしい。出演作に恵まれればもっと人気がでんじゃないかと思わせる。フレンドリーで性格のよさそうな子が好きな方にオススメ。

しずくとかいって晴海まなちゃんなんですね。クルマに乗せられどっかに連れ込まれ縄で縛られたりまでされてイラマとか好き放題されてるんですがけっこうアッケラカンとしてます。というかもっというと嬉しそうにヘラヘラしてますね。

本作含めて数本しか出演がなさそうな晴海まなのおそらくデビュー作。緊張が見えるしＡＶ的なプロの絡みはまったく期待できないが、逆に素人っぽさが好みなら悪くない。最後の口内発射後のシーンはとくに普通の子っぽさが出ている。

名前を変えたり無記名したいりしながら2014-2017年ころに活動していた舞坂仁美の乱交もの。可愛さと淫乱さを併せ持っていてスタイルもよく、スケベそうに見える乱交シーンのクオリティが高い。今は舞坂仁美の出演作品はほとんど削除されてしまっているので貴重といえる。

このシリーズは気に入って買ってますが、内容が充実しています。スタートは恥ずかしがらせながらビルの屋上でプレイをし、徐々に車の中や屋内に移動していきます。 後半部分のオジサン複数とプレイするシーンはかなり興奮しますね。女優さんもエッチ好きなのが分かります。ボリュームもありオススメです。

すっぱり引退したようで出演作が限られる鈴木理子のおそらくこれが記名最終作。華奢で品がありスケベなのは前作から変わらず、今回は絡みの激しさが若干増している。中出しを謳ってはいるものの、最近の中出しは男優の消耗を抑えるための疑似がほとんどなので評価はせず。デビュー作の新鮮さの方が若干上か。

このシリーズ以外にあまり出演作がみつからない高木陽菜。前作から引き続き素人っぽさを前面に出しているが、多人数プレイなど内容は激しさを増している。特徴はつつましやかな胸のふくらみと、そこにちょこんとついた小さな乳首。そこにそこはかとない風情を感じらる方には勧められる。

ムーディーズスタートであまり人気にならなかった久保凛のひよこ作品。見た目地味というか、あまりパッとしない田舎っぽい女の子だが、スケベで性格が良い感じ。田舎の下半身が緩めの子、あるいは大学進学で東京の一人暮らしを始めてSEXに開眼してしまった子、こういう子いるよな、と思わせるリアリティがある。そんな妄想が好きな方に。

顔のパーツが大きくスレンダーな蓮見天。表情も可愛いアジアンな雰囲気のあるキュートな女の子。内容は3P含む一般的な構成。反応も自然と言うか普通な感じで、マグロではないがまだ遠慮がち。蓮見天の持つ雰囲気が好きかどうかが好みの分かれ目か。

ロリや学生の役どころが多いまなかかな。必然的に演技の幅も狭くなり、あまり魅力が発揮できていなかったのではないか。本作ではおそらく実年齢に近い設定で、まなかかなが本来持っているエロさを引き出すことに成功している。貧乳だからロリ、みたいな安易な型にはまった演出ではなく、女優の魅力を引き出すことの重要さがわかる。

日向理名の素人っぽい本気っぽい演技が良い。ルックスは可愛いんだけどあまり美人過ぎない身近に良そうなタイプ。それが恥じらいとともに自然で本気っぽい感じ方、表情を見せるところにリアリティがある。美人過ぎない上白石姉妹がドラマで重宝されるような、そんな魅力のある作品。

渚みつき・柊るい／冬愛ことね・渚ひまわりという、幼そうに見えてその実NGの少ない本格派女優の共演なので、楽しそうな様子から被虐感までレンジの広い演技が楽しめるなかなかの出来。4人の中に好みのタイプがいれば。

ひよこデビューのいと嬢と、様々なレーベルで記名無記名を問わず活躍中の宮沢ちはる嬢によるハードな中出し作品。二人とも少女っぽさが売りではあるが、プロの女優の表現力で見せる宮沢ちはるさんに対して、いとさんの見てるこちらが心配になるくらいの素人感が好対照。どちらかが好みであれば勧められる。

様々なレーベルから作品を出しまくっている松本いちかの女子校生的コス作品。恥じらいの表情、快感の表情、自然な表現はいつものごとく盤石で、安定のクオリティ。これでロリ、美少女からSっ気、Mっ気、レズっぽいのまでカバーするのだから、それは作品も増えるはず。ここまで完成してしまってこれからどう変化をだすのだろうと余計な心配をしたくなる。

元引きこもりなのかどうかはよくわからいが、内向的で嫌と言えない性格っぽく見える環ニコ。まだ離れしていないとまどいと、羞恥に耐える感じ、耐えることで何かを得ようとしている雰囲気があり、それがタイトルにあるM気質につながっている。作られた演技や派手なプレイよりもリアルな反応を見たい方に。

顔は可愛い貧乳スレンダー、いかにも地方の元ヤンで男運の悪そうな雰囲気漂う皆乃せなの無記名もの。本番は1対1が一回、3Pが一回、合間にフェラというイージーな感じだが、皆乃せなの雰囲気がそうさせるのか、フェラは毎回イラマ風。戸惑う様子は演技と言うよりドキュメンタリー的。そんな薄幸元ヤンが好みに合えばオススメ。

本多なつめ名義でのkawaiiデビューもつかの間、名前とレーベルを替えながら出演数を増やしている渚ひまわりの初期作品。カモシカのようなすらっとしたスタイルと無邪気な笑顔、本気がうかがえる感じやすい反応が特長。顔が可愛いと思えればオススメ。

AVタイトルの「素人」ほど当てにならないものはないし、それに本物やらガチやらがつくとされに胡散臭くなる。本作品はタイトルに素人、シロウト、ガチに本物が2回も入ってくるので胡散臭さ絶頂だが、中身を見るとこれがなかなか。高木陽菜はプロっぽさ、水っぽさがなく、身体がきれいで羞恥の反応もリアル。出演作も本作含めて3本ほどしか確認できないので、本当に素人寄りの方なのかもしれない。そういうフレッシュさを求める方に。

サブタイトルに「できあがっていない華奢ボディ」とあるように、華奢な体とあどけない表情が売りの松本いちか。ほほを赤らめる表情や身体を震わせる表現が見事で、いたいけな少女でありながら性的には積極的で解放されていて、というエロ漫画から抜け出来たようなキャラクターそのもの。未完成な少女を演じる完成された女優、これは出演本数も増えるはずだと思った。

爽やかさのある美人顔、体つきは少女っぽい、色白ではなく小麦色、丸顔で童顔とも言えなくもないが、ロリっぽさよりはお姉さんの雰囲気。いい素材だがキャラをどっちに振るか難しい、そんな久留木玲を、なにも考えずに青春シリーズのテンプレで撮った作品。良いけど、本当はもっと上手く彼女の魅力を引き出せるんじゃないか、そんな気がするデビュー作。

kawaiiでデビューしながら専属になることもなく様々な女優名、記名・無記名で多くの作品をリリースし続けいている泉りおんの初アナル作。少女っぽい雰囲気と身体つきでロリ作品も多い泉りおんだが、プレイはなんでもこなし感情が見えにくい印象があった。本作では初体験へのとまどい、怖れ、それを乗り越えようとする根性など、女優泉りおんの内面の葛藤が垣間見えてドキュメンタリーの趣がある。この頑張りがリリースが途切れない理由なのかと納得した。

2015－16年ごろの逢月はるなの主に無記名ファーストスター作品を集めた総集編。逢月はるなは女優名の記載があるものよりもないものの方が評判が良い不思議な女優。プロの女優としてみるともう一つ花がないが、素人としてみると絶妙にリアリティのある地味な可愛さがその理由なのだろうと思う。そんな素人感が好きな人には勧められる作品。そしてブランクの後2019年ごろに姫野かんなとして復活するが、目と胸をいじり最大の魅力だった地味な可愛さを失ってよくいるAV女優顔になってしまう。残念。