『裸の主婦 4時間総集編 Vol.4』を見た人が見てる作品

白いドレス姿が高貴なほどの美しさ。ボディラインもスリムで綺麗。そんな彼女がSEXの快感に美しい顔を醜くゆがめ、身を所在無げにくねらせる。マットプレイでは挿入に我慢できず「先に逝ってもいいですか。我慢できない」と昇りつめていく。とってもエロい。その後のプライベートシーンでは、騎乗位がはまったのか快感スポットを自らこすりながら何度も深く静かに逝っているようだ。逝く前の突然の荒々しい息遣いもとても良い。惜しむらくは逝った後の反応が乏しい。4.5くらいか。

ぽっちゃり系がお好きな方には良い作品ではないかと思います。感度も良く、特に、すぐに目が淫乱モードになり、したくて押さえ切れない様子に興奮させられる。上気して感じている様も良い。残念なところは、挿入されてからの反応がむしろ少ないところ。マグロ型だ。

顔、スタイル申し分のない美しさ。この女優のものを買うのは今回が初めて。ずっと買い時を待って楽しみにしていた。確かに上品そうな彼女が自ら腰を振るシーンにはぐっときたし、セックス漬けで、徐々に逝くのが早くなった変化はあったが、「限界突破」というほどでもない。残念なのは彼女の逝くときの反応の薄さ。「痙攣」という言葉にはとても当てはまらない。

この作品で良かったのは、何より奥さんのSEX時のとろけるような反応と、いけないことに葛藤する様子だろう。イキはよくわからないが、体が心からとろけるようなしぐさが実になまめかしく、その点では満点であり、それを求める人は買いだろう。体はかなりM体質で好き物で、ついに理性も限界が来て応募したという感じだ。ただし、やはり外見が私にはヒットせず、－１点。

いろいろ凝った設定をしており、監督の思い入れが感じられる。しかし、母親は美人で妊娠線も目立たないきれい目の体、イケ面の若い彼氏、息子に見られながらのSEXなどありえなさが目立つ。リアルな会話やリアクションなど良いところがあったが、私は設定に入りきれなかった。フィクションとして見れば、母親は表情もエロく感じやすい体で、悪くない。

さすがに女性の質は高くなく、いかにも一般人レベル。また、わざとらしさは随所にあるものの、無理やり感情移入もできる。なかには結構エロいものもある。特に最初と最後の女性の反応がエロくて良かった。値段を考えれば良い。

悪く無い作品だ。作品中「お母さん」と呼ばれている彼女はとても敏感で、とろけそうな顔で男優の巨根を入れながらわななく姿はとてもエロい。失禁も派手。とてもダンナ以外知らない素人とは思えない。それでも、最後に見せる涙は、一生懸命生きるお母さんの姿から、ひと時でも一人の女に戻れたことの真実の喜びであったように思う。

父×娘、母×息子、兄×妹、姉×弟がすっきり１セットおさまった総集編。設定があまりにわざとっぽく、しかも各回３組もその場にいる状況では散漫な感じになるんじゃないかと思いながらも購入。しかし、、なかなかあたりでしした。本物かどうかはよくわかりませんが、少なくとも顔つきがどことなく似ており、入り込むには十分。どれもリードする側は明るくて、背徳感があまり出ないのもかえって良かったかも。やっている組を残りの組が観ている様子もなかなか楽しめました。

ＡＶ出演を拒否していた女の子を手を変え品を代え口説き落として行くさまがとてもよい。出演している女の子のレベルは高く、皆納得づくだとは思うが可哀そうに思うほど自然な流れでＳＥＸまで行っている。素人感がありながらしっかり感じているところが良い。

なかなかエロい良品だと思います。出てくる６人の奥様は皆さんそれなりに美しくスタイルも悪くない。巨大な肉棒を目の前にして自然に視線がトロンとなりエロモードに突入していく様子がとても興奮させられます。素人っぽい感じですが、カメラを前に裸になったりオナルのは考えにくい。どういう約束をした人なんだろう。あと、女性がイクのは３名だけというのも不満。すべてイク奥様だけでの総集編を期待したい。

近親相姦の本物を観てみたいと思い探し探してようやくそれらしきものをDLしました。顔の似かた、母子家庭、身を持て余す母、内気な息子、二人の愛情ある仕草などからみてまず本物でしょう。二人を虜にしている倒錯した甘い関係がわかる気がしました。内容は、インタビュー、男優による本番、息子による本番となり、つぼを押さえた構成です（さすが光夜蝶）。全体的なエロさは４点と思いましたが、悪くないルックス、スタイルで希少性から５点としました。

巨根を迎え入れた快感が伝わる。奥様も総じてレベルが高く、清潔感があって良い。監督も男優も女性をきちんと扱っていて好感が持てる。でも私には何か物足りなさが残った。奥様は入れるだけでいっぱいいっぱいで、自分一人で気持ち良くなっている感じ。巨根挿入への怖れや強烈な快感をもっと示してくれればきっと良かったのだが。自然と言えば自然ではある。