『美人で有名なバレエ教室の先生を口説いてハメ！』を見た人が見てる作品

と思い、ちょうど割引セール中だったので購入。演出などにやや古臭さを感じ、なんとなくノスタルジックな感覚に襲われました。とは言え、ストーリー仕立てのAV作品というものを普段はまず見ることがないので、新鮮に楽しめました。

黒パンストを直履きした女性達が、色々なバリエーションのプレイを披露してくれる作品。手マンやクンニ、オナニーにレズプレイ、電マ責め、足コキ、更には「パンストを手に履いて手コキ」なんていう高度なフェチプレイ（？）まで、多種多様なエッチが収録されており、コチラを飽きさせません。パンスト物のAVでヌキたいが、どんなプレイ内容を見るか迷っている、という方にはイチオシの作品です。

序盤は、初めて全身タイツを着るにあたってのインタビューや、装着完了までの様子などをゆっくり約20分。やっと本編が始まるのですが、内容が普通のプレイとあまり大差が無い。せっかくゼンタイを着せたのだから、全身をサスサス愛撫したり、普通では愛撫しないような、なんでもない部位を執拗に攻めてみたり、ゼンタイならではの快感みたいなのを突き詰めて欲しかったかな、という感じ。星2つにしようと思ってましたが、里子さんが相変わらずお綺麗でエロかったので、プラス１の星３評価で。

最近よくある、「あきらかに性行為しちゃってるのに18禁に指定されてない漫画」の動画版みたいな感じでしょうか？乳首や、ご自身の手で局部を弄っている描写、つまり、オナニーの様子等は完全に画面に写っていますが、終盤の本番セックスと思われるシーンでは、演技であることを隠すかのように、下半身がフレームインしてきません。不自然に揺れているご本人の様子は若干シュールにも感じ、その所為もあり、肝心のクライマックス部分はオカズにできません。とはいうものの、ルックスは相当可愛いので、単純にパンストオナニー物として見れば楽しめる作品かもです。

このシリーズのファンで何作か購入させて頂いておりますが、今回も安定の良作でした。オナニー編の今作は、数人のOLさんが道具（ローターやバイブ、電マなど）を駆使したオナニーを披露してくれます。単純に道具を使うだけではなく、ローター複数個をパンスト内に入れてみたり、バイブと電マをダブルで駆使したり、パンストに入れたローターを秘部に擦り付けるように床オナ（ベンチオナと言うべきか）してみたりと、ありがちで退屈なオナニーとは掛け離れた、非常にエロいマジイキオナニーを楽しめます。モチロン、パンストはずっと履きっぱなしですし、破りもしません。パンストフェチとして、自信を持ってオススメ出来ますし、しばらくお世話になるつもりです。

4時間の中に12人の女の子が出演しますので、一人一人のシーンが短く感じるかと思っていたのですがそんなことは無く、意外としっかりと楽しめました。診察室の医療機器等の設備や小物などが妙に本格的で、フィクションだと分かっていながらもリアルっぽさが感じられ、エロさが際立っています。女の子の反応も色々で、必ず数箇所のヌキドコロが見つけられるはずです。

前作と同じく、催眠が演技だということを承知の上で、どれだけ楽しむことが出来るかが評価の分れ目。今作は何故か、作品紹介ページのサムネイルの女性達の顔には目線が入ってしまっており、前もって彼女らのルックスを確認できませんが、期待はなさらない方がよろしいかと。並以下のルックスの女性達の、下手な、もとい、素人らしい演技にエロさを感じれる度量があり、素人物がお好きな方であれば、もしかしたらＡＶとして見れるのかもしれません。それ以外の大半の方に向けたレビューをするのであれば、この作品は、友達や彼女と一緒に、酒を飲みながら楽しむべき作品です。パラダイスさんらしい、エロ楽しいバラエティ作品なのです。

催眠が演技だということは当然のことながら承知の上で、ルックスが並以下の女性達の少々無理のある演技を、催眠術師役の男性の五月蝿過ぎる声を聞きながら楽しむ作品。せめて、女性達以外の声を極力小さめのボリュームで収録して頂けていれば、もしかしたらオカズにもできたかもしれませんが、催眠術師役の男性の主張の激しい声が頻繁に入るせいで（作品の性質上、仕方の無い事ですが）とてもじゃないがオナネタにはならない。パラダイスさんらしい、エロ楽しい雰囲気を楽しみたい人向けの作品です。

とあるバレエ教室に潜入し、全７日の行程の初心者コースの期間中、教室の生徒や先生と親密になりながら肉体関係をもっていくという、うらやまけしからんシチュエーション。段階を踏んで（常に二段飛ばし的な展開ではありますが）2人の男性が教室の生徒を攻略していき、最終日にはついに、先生とのセックスに辿り着きます。強引な展開は承知の上でしたが、ノンフィクション風の作品として、予想以上に楽しめました。

収録時間のほとんどを、女性がいやらしく動くだけのイメージ映像のようなものが占め、ディルドを使った擬似フェラチオを挟んだ後、ラストに本気のオナニーを見せてくれる、といった内容。作品自体も相当前のもののようで、古臭さも否めない。人を選ぶ作品です。

制服に黒タイツの女の子同士のエッチが２本と、黒レオタードに白タイツの女の子同士のエッチが１本、そして、制服に黒タイツの女の子×黒レオタードに黒タイツの女の子のエッチが１本と、合計４本のタイツレズプレイが収録されています。女の子の気持ち良いトコロを的確に愛撫し合う様は、女の子同士のプレイならでは。タイツ越しにジワジワと刺激し合い、絶頂に達する様が非常にエロく、大満足な１本でした。

サムネイルに黒パンストが無かったので、ある程度覚悟はして購入させて頂きましたが、やはり黒パンスト着用の女性はおりませんでした。８人もの女性が出演されるのですから、一人くらいは黒を着用して欲しかったな、という、極めて個人的な理由でマイナス１評価。内容はとても充実しており、手淫はモチロンのこと、ディルドやバイブなどの道具を使ったりと、バリエーション豊富なオナニーを見ることが出来ましたので、内容的、お値段的にも満足です。

各動画ファイルごとに1人ずつ、3人の女優さんが出演されています。 1人目、2人目（ジャケット上段）の子は普通に楽しむことが出来たのですが、3人目の子が終止無言のマグロ状態（さすがに表情には若干の変化はありますが）でして、男優の息遣いとクチュ音のみが響き渡るという、少々残念な動画に。いずれの女優さんも、白タイツがとてもキレイに撮影されており、流石はＨＲＣさんだな、という感想はあるものの、もう少し女優さん選びにも力を入れて欲しいな、なんて思ったり。ちなみに参考までに、本番はそれぞれの子で一回ずつのみ。1人目は紺のレオタードに白タイツで、2人目は水色のレオタードに白タイツで（挿入時は白タイツのみ）、3人目は学校制服のようなワンピース（当作品のメインサムネイル画像参照）に白タイツで、という構成になっており、いずれもノーパン直穿きですので、タイツ透けパン好きの方はご注意を。

藍山みなみさん（サムネの娘です）目当てで購入しましたが、他の女優さんも普通っぽい可愛らしさがあり、丁度良い親近感が実用度を高めてくれます。黒ストや黒ニーハイなどの脚フェチに嬉しいアイテムも多々登場し、非常に大満足。それぞれの女優さんパートの前には、簡単な自己紹介（女子校生としての）がありますが、これがわざとらしくなく、台本、演技ともに自然な感じで、それぞれの女の子に感情移入でき、作品を見る上での興奮度を上手い具合に高めてくれます。女子校生好きの方や脚フェチの方に、全力でオススメしたい一本です。

有名女優さんから無名女優さんまで…もっとハッキリ言ってしまうと、可愛い女の子から可愛くない女の子まで、とにかく沢山の女の子がオナニーを披露してくれます。収録時間が４時間もありますが、上記の理由から、実用性があるのは２～３時間程度。しかしそれでも、お値段的、収録時間的に絶対に損はしない作品です。