『これがスーパーS級女装子Nicole誕生の瞬間！！』を見た人が見てる作品

随分昔の作品。まだガラケー全盛時代。まさにパワハラとセクハラが当たり前のように横行する世界。主役のNHさんは、確か２作品ほどしか出ていなかったと思う。美人というわけではないが、紺色の制服でスカートをまくられながらのカラミはなかなか。白地に花柄の下着が可愛い。

少々男子っぽさが残り、完全女性化タイプが好きな自分には多少の不満が残るが、かなりの美形であることは間違いなく、今後人気になる可能性はある。だけどウィッグはちょっといかにも感がある。パンチラが多いのは満足だったが、ちょっと足が男足っぽい。すね毛は処理しているようだが。

ニューハーフもので屋外というのは、そう多くない。それにしても虫とかが気にならないのかな？ それでも妙な開放感はある。さて、設定としては面白いが、メインのNHは単体では男に強く欲情されるタイプには見えない。さりげなく田舎娘（まあ出てくる女性はシロウトを本当にナンパしたわけじゃないことは確か）に接近というところでは、あまり目立たないところがいいところかもしれないが。

どうも前半の変身度がいまいちで、せっかくの正面たくしあげパンチラもそそらない。後半はまずまずの変身ぶりだったが、今度は好みのシーンがなかった。自分的にはなんともいえないものがあったが、フェラシーンが好きな人などにはいいのかもしれない。

全体的に「男」の感じが残るタイプが多い。完全変身タイプが好きな人にはいまいちかもしれない。２人目のパンモロには興奮した。４人目は下着とプレイ内容が違っていればという感じ。５人目は下着は良かったんだけど。

かなり古い作品だが、意外と掘り出し物気分。ニューハーフものとしてはパンチラが多い。たまたま教室という演出上そうなったのかどうかは知らないが、個人的な趣味は満たしてくれた。ローアングルからの撮影がなかなかそそる。

両刀使いらしいＮＨさんが女優と交わるという話。男性とのカラミはなし。個人的には１回しかパンチラしないのが不満だったが…もう少し面白くするのなら、やはり綺麗な格好のまま、マッサージを受けたりする方がよかった。スカートを徐々にめくりながらとかの演出があれば個人的には嬉しかったのだが。同じようなシュチュエーションなら。エステより施術にでもして欲しかった。

メイド服での登場時は相手役が目立たないタイプの女装子だったから比較的によかったのだが、後はちょっと個性的な汁男優が揃ってしまい見ていて苦しかった。女性への変身度も高いとはいえず、なんとも消化不良の感がある。

熟女にロリータの服装を、という企画だが自分にもともとロリータ趣味が無いせいかキツかった。熟女をわざと幼児化させるギャップを楽しむのかわからないが。演技性も強く逆の面白さも無かった。最初の安野由美さんの放心たて笛は、からみもなくいろいろなパンチラポーズのまま続ければそれなりに萌えだったかもしれない。自分的に唯一良いと思ったのは彼女のパンチラだけだった。

50代とのことだが、やや童顔のせいかセーラー服にまったく違和感がない。それだけで感激した。こんなにセーラー服がは似合う熟女さんは初めてだ。この点は素晴らしいのだが、期待していたパンチラが少ないというか短すぎというか…セーラー服が似合うのはよくわかったから、この格好でパンチラ見せまくりで直下とかＭ字とか風チラとかやってくれないかな。

彩咲真央こと彩瀬まいサンの初期作品のひとつのようだが、自分的にはハズレ。何かまだ男臭さが強く残っていた。今回はカラミ役の変身不十分女装子やゴスロリ女装子２名などが激しく趣味違いの世界だった。ただ、ヒロイン（？）とともにトリオでからむ２人は、少しソフトフォーカス気味の映像のプロフィール紹介は、直立たくしあげパンチラもあって少々萌えだった。３人でぐちゃぐちゃとからんでいるところは見ていられなかったが。

６年ほど前の作品のようだ。最初に純女女優と一緒に歩いているところまでは、それなりに見られたが、下着をさっさと脱いでしまってからは単なる肉弾戦の世界へ。後は不愉快な人間関係とともにファンタジーでも何でもない世界が展開。自分の嗜好には合わなかった。

「スカートの下のパンティから勃起したデカチンがハミ出してる～」という作品紹介文を読み、パケ写のような映像を期待したが、まったく無かったのでガッカリだった。白下着Ｍ字パンチラから徐々に股間が膨らんでくるようなシーンがあったら全然（自分的な）印象は違っていたはずなのだが…。水着や体操服や赤下着やチョコレートぶっかけは自分としては趣味外の世界なので見飛ばした。いや、結局全部見飛ばした…。

購入目的はただひとつ。ネット動画などでも拡散されている三浦恵理子サンの教室しゃがみパンチラ映像を高画質で拝みたいがため。熟女系のパンチラシーンの中では最高峰だと思っている。これだけで大感動だった。後は自分とは趣味の違うシーンがほとんどなので見飛ばしたが、例のシーンだけは何度も観ると思う。

変身度抜群、着エロ系という感があり購入したが、いまひとつ期待はずれだった。ただ、下着を丸出しに男声でわけのわからない会話をするシーンの初めごろはなかなか奇妙な感じだが良かった。ソロシーンのオナニーは、さっさと下着を脱いでしまうのがいまいちだ。こういうときにナルシスト的にも悶えてもらいたいもの。パケ写と同じように屋外でひとりモデル歩きをしたり、ひとりきりの部屋でのパンチラも欲しい。足が細長くスリムなので、寄りよりも退きがいい感じ。角度によっては実に女らしく見えたりするが、アップになると喉元が非常に気になるし顔が少しゴツイ。まあまあ美しく感じられるシーンもあったので一応「４」にした。

ずいぶん前の作品なので、月野姫サンもまだ若い（いまが若く見えないというわけでもないけど）。特に嗜好に合う作品ではなかったが、セーラー服でフェラチオしながらの大開脚は少しばかり萌えた。しかし、この場面は照明が暗いのが難点だ。

相変わらず画質が粗く、画面が暗いのが難点だが、ローアングルからの仰ぎ見は、自分好みのものがある。スカートが不自然に短すぎるのも気になったが、全体的に見ればそれなりに楽しめた。濃い赤のTバックや黒の下着など好みと違うものもあるが、他はたいてい薄い色のノーマル下着で自分には良かった。見続けるとかなり飽きが来るのは仕方がない。

2007年の作らしいが、パケ写の美しさにひかれて衝動的に買ってみた。なりゆきパンチラもしばしば出てきてオナニーシーンなどはそこそこ萌える。ただ、撮影されたのは夏らしく、薄着なのがちょっと残念。女優の気だるい表情のとらえ方などはイイし、女性化度の高さも感じられる。ただ、全体的にいえば好みの作風とは言えない。

若作りで目が大きい美熟ニューハーフということで期待したが自分的にはハズレ感が大きい。キャラよりも構成が全面的に趣味違いだった。「ゆきの」サンご自身のブログを見るとあれこれコスプレしているということだったが、結局アニメキャラひとつ出てくるだけ。セーラー服なんて出てないようだが編集で落とされたのか？ 屋上コスプレはただ着ているだけで時間は短い。どうせなら『強風パンモロ』シリーズとか『ナンパdeパンティ』シリーズみたいなことやっとくれ。カメラ女装子ということなら、ああいう中途半端変身の女装子ではなく、若い超イケメン男子かマッスルマンを撮影しながらミニスカの中でＭ字で開いた股間が徐々にモッコリして…という方がいいのだが。「こうしたら面白くできそうなのに」と思いながら観てた。今作は「×」だが、キャラは悪くないので今後に期待する。

全体的には嗜好に合わないことを承知で購入。序盤にはそこそこパンチラがある。勃ちっぱなしはみ出しパンチラとか、バイブ付きとかやはり自分とは性癖違い。冒頭部の下からあおるようなたくし上げパンチラのみ萌えた。序盤だけは見られるシーンがあり、ニューハーフのパンチラには興味があるのでまあまあ、好みの場面は拾えたのかもしれない。モデルは美形というほどではないがそこそこ可愛い。男性器見せなければ女性には見える。少し背が高いようだが、これぐらいの背の女性は世に普通にいるもの。でも自分の好みというほどでもないので…。作品としてはＳな人には面白いかもしれない。プチマゾには向かない。