『ゴルフ場の女（雪乃凛央）』を見た人が見てる作品

ハンカチで口を覆われ、気を失う。シーンが変わり、後ろ手と足首を拘束された状態で目覚める。 しばらく、もがくシーンが続く。無駄な顔面アップがあるものの、様々な角度でパンツを見せようとするカメラワークは素晴らしい。 だが、Tバックというのはいかがなものか。リアリティが失われる。ここは普通のパンツを食い込ませる等の工夫が欲しい。 また、肌の質感が綺麗過ぎる。（ファンデーション的なものを塗ってる？）もっと日常の生々しさが欲しい。 続いて足首を上部に吊り上げる。 更に胸を露わにされ、太ももを縛り上げる。 トドメに電動歯ブラシのような形状のバイブで責められ、イッたところでエンディングを迎える。 見せ方、責め方、共にツボを抑えており、個人的には良作であった。

本屋で立ち読み中の女性を拳銃で脅し、ホテルに連れ込む。 制服の着こなしが酷すぎてリアリティが無い。 スカートをウエストで捲り上げ、丸で腹巻、こんな女子校生はいない。 続いて、テープで後ろ手と足首を縛り上げ、ベットに寝かせる。 個人的には、この光景をもっと眺めたかったが、早々にバイブを挿入。 そして、その上にパンツを被せる。 胸を露わにされ、昇天。

スマホをイジっている女性を背後からハンカチで口を覆い、失神させる。 後ろ手に縛り上げたところで、女性が目を覚ます。 続いて、嫌がる女性の足首を縛る。 固定カメラでパンツがチラチラ見える構図であり、この辺は見せ方がうまい。 女性のセリフが棒演技で一瞬興覚めするが、早々にテープで口を塞がれる。 続いて股縄からの電動歯ブラシ責め。 更に、Tシャツをまくり上げ、胸を露わにされた上、バイブ責め。 個人的には、着衣緊縛物に股縄のような余計なノイズを入れず、純粋な下着のエロさを見せて欲しい。 また、前面だけではなく、背面ショットをもう少し盛り込んで欲しい。

本屋で漫画を物色している女性を拳銃で脅すところから幕を開ける。 女性はヘラヘラしていて緊張感ゼロ。 シーンが変わり、女性は拘束された状態で椅子に座らせる。 カメラ目線でセリフも棒、見るに耐えない。 18分が経過し、ようやく黒い布で口を塞がれる。 女性はなぜかノーブラで、ブラウス越しに乳首が見える。 続いてマットに寝かせられ、バイブを挿入。 そして、その上にパンツを被せる。 この演出が不可解。パンツの隙間から挿入した方がエロいと思うのだが。 着衣緊縛物は、見せ方を意識して欲しい。 また、このシリーズ全般としてバックショットが少ない。 お尻にも重点を置いて欲しい。

制服姿の女性を拳銃で脅すシーンで幕を開ける。 申し訳無いが、女子校生には見えない。昭和のAVを彷彿とさせる。 テープで手足を拘束し、ソファに寝かせる。 しばらく放置した後、バイブを挿入し、その上にパンツを被せる。 これが理解できない。 パンツがビヨーンと伸びてエロさは皆無である。 パンツ残しなら、食い込ませて責めて欲しい。 また、お尻のショットはほぼ無い上、上半身の露出は皆無である。

セーラー服姿の女性が、無理矢理浴場施設に連れていかれる。 脱衣場で蹴られまくれ、続いて露店風呂に突き落とされる。 湯舟でメイクが取れ、ほぼスッピンとなる。正直、可愛く無い。（だが、逆に生々しくてよい） 顔面に唾をかけられ、イラマチオ。 更にバックから挿入。 息つく暇なく事が進む。 様々な体位で犯され、 クライマックス、泣きながら中出しを拒否する女性は果たしてどうなったのか！？ まぁ、普通に中出しされるわけだが。 暴力的なシーンは苦手だったが、緊張感も有り、見応えのある作品だった。

前半、包帯で顔面を覆われた女性を蝋燭で責める。 体つきや声から察するに、パッケージに登場する女性とは別人であろう。 続いて、パッケージの女性が上半身裸で登場する。 背中を見せた状態で拘束し、軽く鞭打った後、針をぶっ刺す。 個人的に肉体破壊系は趣向じゃないので、引いてしまった。 サンプル動画で把握していたものの、まさか早々に来るとは思わなかった。 その後は鞭打ち動画が延々と続く。 極めて冗長であり、また、カメラワークが下手（鞭で打たれている箇所と顔が同時に映らない）過ぎて、見所を全て台無しにしている。

突如拉致されるというシチュエーションだが、 女性はヘラヘラしていて、何の緊張感も無い。 まずは、立位。 既に股縄装着。タイトルに「初めての股縄」と表記しているのだから、 絞めていくところを見せるべき。 更に、映像も極端なアップばかりの上に、 スマホで撮影した動画を映し出すという酷い演出。 最後は、ヤンキー座りでオナニー。そういうのは求めていない。 また、胸の露出が無いのは織り込み済みだが、お尻すら映さない。 このシリーズのテイストを期待して購入したのだが、 極めて残念な作品に仕上がっている。

女性をクロロホルムで意識を失わせた上、ガムテで拘束する。 ベッドの上で意識を取り戻し、必死にもがく。 顔面アップの多用に、いささか不満を感じたが、十分見応えがある。 続いてクローゼットの中に閉じ込められる。 ただ見辛いだけで、何のエロティシズムも感じなかった。 その後、座った状態で、ダラダラと唾液を垂れ流すシーンへと移り、 その後も大した動きも無くエンディングを迎える。 長い動画だが、ベッドでもがくシーンだけは見所有り。 尚、上半身の露出は一切無い。

制服姿の女性をナイフで脅して縛り上げる。 女性は顔もスタイルも良い。 が、カメラワークが酷すぎる。 極端なアップが多く、エロチシズムを感じない。 手ブレも多く、見ていて疲れる。 主観の臨場感を演出しようとしているのかもしれないが、 全くの的外れである。 シチュエーションとしては、 立位、続いてベンチに座らされ、胸をあらわにされる。 最後に、床に寝かされ、歯ブラシで責められる。 いずれにおいても、顔面のアップが多い。 この手の動画で顔を中心に見たい人はいるのだろうか。 また、全体を通してお尻の扱いが雑である。 もっと丁寧にジックリと見せて欲しい。 女性とシチュエーションは良いにも関わらず、 それら全てをカメラワークが台無しにしており、非常に惜しい作品に仕上がっている。 次回作に期待したい。

テニスウェアの女性を刃物で脅し、 後ろ手に縛り上げる。 しばらく放置した後、立位で拘束し、スカートを捲り上げる。 ここは、もう少し抵抗して欲しかった。 続いて、縛られた状態で寝かされ、棒の先に装着されたバイブで胸や尻を刺激される。 女性は、反応が良く、かと言ってワザとらしくもなく、非常に見応えがある。 尚、上半身の露出は無いが、なぜかノーブラでクッキリと乳首が見える。 あと、このシリーズ全般に言えるが、 折角スタイルの良い女優を起用しているのだから、 視点カメラだけではなく、 全身が見える引きの固定カメラによる映像も欲しいところである。

テニスウェアの女性を刃物で脅して縛り上げる。 演技は棒だが、スタイル良し。 まずは、立位。 「踊れ」と命令され、緩やかに腰を振る。 どのジャンルのダンスなのだろうか。 続いて、縛られたまま寝かされる。 しかし、カメラは頭上から。 なぜ下半身をクローズアップしない？ 引き続き顔面のアップが続く。 何を見せたいのか。 そのままエンディングを迎える。 とうとう、バックショットは無かった。 尻フェチには、お薦めできない。

黒い衣装の女性を縛って釣り上げるシーンから始まるが、 スカートの裾を縛って露出しないようにしている。 全くもって意味不明な演出。 ようやく尻が露わにされ、ペットボトルからドバドバと液体が注がれる。 女性は演技丸出しの声を上げる。 見所全く無し。 酷い動画を購入してしまった。

出演女性の足首を縛り上げて釣り上げる。 シワシワの足元を映し続けるという謎の編集。 更に、中盤以降はパンツ半ずらしというコントのような状態でエロさ無し。 全体を通して、ヌキどころ無し。 期待して購入しただけに、後悔するばかりである。

テニスウェアの女性を縛り上げる。 その間、不協和音なBGMが流れ続ける。 余りにも耳障りで視聴できないレベルである。 出演女性は、スタイル、反応、共に良し。 それらを汚いBGMで全て台無しにしている。 中盤、ようやくBGMが消える。 その後は、正座状態で乳首責め。 個人的に脚フェチなので、見所は無かった。

出演女性は、細身でスタイル抜群。 このシリーズ特有の手ブレ、極端なアップは軽減され、固定カメラも導入されている。 まずは、着衣のまま後ろ手で拘束。 これが長い。 動画の半分程続く。 ようやく、パーカーのジッパーが下ろされ、ブラ露出。 ケバケバしいブラである。 続いて、ズボンが下ろされ、黒いパンツ露出。 同じく、ケバケバしいパンツ。 これ以上の露出は無く、エンディングを迎える。

女性は2名出演。 写真撮影現場を収録した動画の為、ストーリー性は無い。 一人目の女性が浴衣姿で登場し、下半身が露出された状態で拘束される。 細身でスタイル良し。 続いて、二人目の女性が白パンツで登場する。 こちらも細身でスタイル良し。 お互いに拘束された状態で、一人目の女性を舐め倒す。 これ以上のプレイは無いが、個人的には見応えがあった。

女性は2名出演。 写真撮影現場のメインキング動画である。 河原での喫煙シーンから幕を開け、楽屋での雑談シーン、エロとは無縁の動画が続く。 撮影場面へと移る。 白いパンツの女性が後ろ手縛りで登場。 細身でスタイル良し。 だが、立ちシーンがほとんど無く、個人的には見所は無かった。 続いて二人目。 全裸に網タイツという謎の出で立ちで登場。 リアリティも無ければ、エロさも無い。 折角、スタイルが良いのに、ウエスト上部まで網タイツで隠す意図が不明。 後半でようやく網タイツを膝まで下ろすが、すぐに終わる。 一人目同様、見所は無かった。

女性は2名出演。 雑誌の撮影現場を収録した動画と思われる。 1人目：貧乳で細身。 着物姿で登場し、後ろ手縛りでの責め。 その後、全裸にされてバイブ責め。ジョウロで水をかけられる。 「イテー」とか、「サミー」とか、言葉使いが汚いのが気になったが、見所は十分あった。 2人目：同じく細身で貧乳。アスリートのように絞り込まれた肉体。 黒いパンツをまとっている。 様々な構図で水ぶっかけ、ロウソク垂らしが繰り広げらる。 ストーリー性は無いが、ドキュメンタリーとして、十分見応えがあった。

出演女性は細身でスタイル良し。 写真撮影現場のメイキング映像でストーリー性は無い。 女性は全裸で後ろ手縛り。 要所要所でポージングを決めた上、写真撮影が続く。 ただ、バイブ責めは、動画を意識した構成となっている。