『アナル舐めレズ ベロの腹でアナルをたっぷり舐める』を見た人が見てる作品

全体的に本シリーズでは屈指の下半身のキレイさです！ド頭1人目の娘が特に気に入りました。毛の生え方や脚の開き具合が、清楚で美しい。他にも夜の商売をしてるっぽい2人組も、Iゾーンの毛が綺麗に処理されていて、見られる股間に仕上がっています。全体的にウンコ率も高く、オススメです。逆にケツ毛ボーボーのジャングルが好きな方には不向きかもしれません。

全ブスを引きたくないから総集編を買いました。結果はまぁそれなりに、という印象ですが、皆さん肌とプロポーションは美しいですし、このシチュでやれたら普通に嬉しいです。総集編の常として、ストーリー性が損なわれてるんじゃないかと危惧してましたが、そんなことなかったです。ちゃんと口説くシーンやら重要なところは入っていて良かったです。盗撮風なのでカメラは固定。

タイトルに偽りナシで、延々とキスしながらの各行為です。えてしてスポーティーに腰を振りまくるセックスになりがちな黒ギャル物ですが、キスに焦点が当たることで精神的な官能がプラスされています。今までの黒ギャル物に不足を感じていた部分を、見事に補ってくれました。手コキや電マなどそれぞれ可愛いギャルが担当していますが、中でも本番担当が自分の大本命の泉麻那だったので、大満足です。

作品として高レベルだなと思いました。女優さんたちが女優として、棒読みでない自然な演技が出来ています。ヨガのほうも、堂に入ったポーズとまともな指導内容。言わされてる感のない自然な言葉責め。そして一番大事ですが、3人とも、非常に可愛い。とても感情移入し易く、買って良かったと思います。

必見はリアル巻き糞！ウンコって意図しなくてもあんなに巻くんですね…おぉー巻いてる巻いてる！と変な臨場感を感じました。片付けていったシーンがないんですが、その後が気になります笑。他にもルーズソックス、いちごパンツ、双子コーデなど様々な属性の娘が揃っていて面白いです。

アナルフェチにとって夢のような、30人140分に渡る肛門観察のオムニバス。古い作品ながらギリギリの接写により画質の低さがそこまで気になりません。女優もふた昔前の眉毛メイクが気になるものの、そこそこな美人揃いであることに変わりないです。同じアングルで代わるがわる見る30人のアナルにはむしろ個性を際立たせる効果があり、十人十色のアナルを堪能できました。…ただし、それぞれ10秒程度の顔カット以外は全編ケツなので、どんな女優なのか一切わからず、感情移入が全くできません。その点だけマイナスかなあと思います。とにかくアナル見たい欲だけは完全昇華できる作品です。

すでに10年以上は第一線でご活躍されている篠田ゆうさんですが、21歳のときのAVです。妖艶な美人エロ上司になった篠田ゆうもいいけど、このJKが似合う時代の篠田ゆうは張りがあってこれはこれで捨てがたい！しかもこの頃から言葉責めにキレがあって、レジェンドの片鱗を覗かせます。どの年代のでも、美しい巨尻に顔をうずめて舐めまくる画が篠田ゆう作品の最大の抜きどころになると思いますが、こちらの作品の長所はアニリングスが丸見えだという点です。最近の作品ではできない素晴らしいポイントです。画質自体は低めですが、篠田ゆうのケツ穴を舐めまくりたい方は是非。

それにしてもプリクラ盗撮というのはいいものですね。なんせ足元に光源があっても違和感がない。仏頂面じゃなくキラキラしたJKが楽しめる。密閉空間だから大胆なポーズを取ってくれる。取れ高がありすぎて、5カメ全部見入ってしまいました。特に後方カメ、ジャングルジムが食い込む太腿、そこからこぼれるケツがとても抜けます。シリーズの他の作品はまだ観ていないので相対的にどうなのかはわかりませんが、個人的にはこちらの作品、わりとルックスは良かったんじゃないかなと思います。というよりも、ガッツリ顔が見れるのにヤラセ臭さのない盗撮系作品って嬉しいので、顔にバフがかかるというか。躍動感溢れる6組12人のパンツ、大変良かったです。

性質上、パンツ顔パンツ顔の順に編集されているのですが、どうせ編集するのなら顔パンツ顔パンツのほうがありがたかったです。顔を確認してから抜きどころまで戻るのが少々手間でした。基本は階段エスカ撮りですが、更につけ回して街撮り、コンビニ撮りなんかに発展したりします。顔やパンツの取れ高にわりと差があるのがネックかなーと思いました。臨場感を優先されているようで、リアルなところは好感が持てます。しかし全員そそるJKではあるのですが、さすがに82人も見ると各々の個性とかどうでもよくなってきて、同じことの繰り返し感が否めませんでした。ジャケに書かれていることには嘘偽りはありませんでした。