『エーテル ナイト Vol.2』を見た人が見てる作品

こういった年代もののボンデージビデオは女優さんが年配のケースが多く、このビデオもその類に漏れない。だが、この女優さんは、よくみると三戸な〇めに見えないことも無く、興味を持続することができた。緊縛スタイルは理想的な着衣緊縛で良い。

常に和やかに談笑していて、ストーリー性ゼロ。 馴れ合っていて緊迫感無し。 この演出は辟易する。 まずは、後ろ手立ち状態で縛り上げ、片足を吊る。 真っ赤な毛糸のパンツを身にまとっているが、食い込み具合がむしろエロを増幅させている。 その後、様々な形式で縛らるが、ヘラヘラと雑談していて、緊張感が無い。 女性のスタイルが良いだけに、見せ方を変えれば、良作になった。

他の方がレビューされている通りです。 最初は袋詰めにされた中から出てくるそそる始まりかたですが中身は呻いてるだけで面白くありません、後半も似たような感じです。同じレーベルから出てる脱出ゲームやカーテンのない部屋はとても面白いのに少し残念でした。

いくら目隠しや猿轡をされているといっても、「あーうー」唸りながら寝転がっているだけでは、動物園のトドの昼寝のようにしか見えない。多少なりともストーリー性や演出が無ければ、見てる方は傍観者にならざるを得ない。

セルフボンデージっぽいシーンは序盤にあるのだが、断片を見せるのみで、恐らくこの緊縛を一人でするのは不可能だと思う。セーラー服も安い生地でフェイクっぽい。被虐者をクロロホルムで気絶させて場面転換するのは、この手のビデオの悪い風潮で肝心の緊縛シーンや抵抗するシーンが省略されてしまうという弊害を生んでいる。それでも、様々な緊縛を眺められるのは良い。

この作品はある程度女優の顔を見ることができたので、まずその点は安心した。次に、作品全体を通して様々な緊縛を見ることができ、また、私が好きなガムテープ猿轡もあったので、まあまあの作品だと思った。ただ、残念な点として、そのガムテープ猿轡を期待していたよりも多く見られなかったことが挙げられる。

色んなタイプのアナルを見てきましたが、この作品の女優さんはアナルの形や色が綺麗でレベルが高いです。内容は四つん這いで色々な楽器で指使いやアナル攻めのシークエンスのリフなのですが、不思議と飽きません。とにかく画質が素晴らしく、ボディもピカピカでピカピカしていてとても気になります。

女性がモルモットのように扱われるのが良い。陰核亀頭への刺激や肛門への刺激によって、体に起こる反射を見せてくれる趣向は良いのだが、ボカしのクローズアップを延々見せられてもなーって感じ。顔をフォーカスに入れることはできなかったのか・・・。浣腸は無い。シリーズのアップロードを望みたい。

女性二人が鍵を使って拘束を解くまでを演技なしで一通り撮影しているものです。女性たちも普通にゲームを楽しんでいる感じで、あえてエロいものを強調してはいなかったです。しかしそれでも見ていてエロいものを感じてしまいました。ごく普通の女性がガチガチに拘束されてるギャップが良かったのかと思います。モデルさんはマスクごしですが、普通にかわいいと思いました。とくにあぐら縛りされてる方は長身でスタイルもいいです。二人の内、ホグタイ状に拘束されてる女性はほぼ身動きがとれず、あぐら拘束されてる女性が殆どメインで動いてました。ボリュームは少な目ですがツボにはまるポイントが多く満足はできました。

「エロい事なんか全く興味ありません」って感じの女性が、ボンデージ遊びに興じるといった趣向。鍵付きの拘束具でそれぞれ、あぐら縛り、ホグタイにされ、脱出を試みる。こういった日常的な風景にBDSMが溶け込むとエロスが増す気がします。終始マスク着用で顔出しはありません。

看護婦さん姿でチェアタイ（椅子縛り）がメインの作品。女優さんもレーベル中期なので一本撮影となっている。とはいえ縛り行程カットがないので人によっては最初からじっくりと藻掻きを楽しめる内容となっているのは○。（縛り行程も入れてくれと言う意見もあるが結局はバランスが大事） 個人的には最初のスタンダードなチェアタイシーンが良かった。

3000kbpsで見ましたが、結構画質が荒くジャギってる印象です。サンプル画像より悪いような気が・・・。白衣の丈を詰めるのはまったくもってナンセンスですね。着衣緊縛で、衣類の改造は不要だと思います。あと緊縛の過程は少しでもいいので入れて欲しい。

柏倉氏の演出・・・企画モノでも、氏にしか出せない、なんとも形容しがたいマゾヒスティックな、あるいは行き過ぎな献身性のエロス。自らを医療器具に貶めることによる悲哀のマゾヒズム。もっとたくさんの作品を量産してほしいものです。

このシリーズは何本か観ていますが、２穴でEDを治療するというアイデアにはコーフンしました。看護士の娘たちもそこそこリアリティがありますし、全体に女の子のレベルが良く、満足しました。アナルをもてあそぶのを観るのが好きというマニアにはたまらないでしょう。

制服＋白衣の組み合わせがとても良いと思いました。全編言葉攻めで良いのですが、口調が荒くて良い感じなのは２話目だけですかね。ローアングルを多用して、「やられてる側目線」になっていて良いのですが半面、肝心な箇所（飲尿中の口など）があまり映っていないという難点もあります。被験者は全員Mということになってますが、無理やり感が否めません。嫌がるのを無理やりってパターンもあって良かったのでは？

理系女子の陰湿な言葉責めが良かったです。タイトルどおり全編飲尿、精子搾取、ご奉仕あり、脚責めあり約90分濃い内容でした。理科の実験で使用していたシャーレに射精させらるのですが、「精子こぼすんじゃねーよ」というセリフは特に興奮しました。

強盗が人質に自縛させるなど新しい試みがあって良い。一番いいシーンは、厳重に縛り上げられた姉妹が助けを求めて、ぴょんぴょん飛び跳ねながら移動する所。これには感動した。もっと予算をかけた本格的なストーリー物が見たい。

しおりとちはるによる貧乳タッグが完成した。しおりの素晴らしき貧乳に、ちはるのけしからんたまらん貧乳が溢れます。しおりやちはるの貧しい乳を絞り出し、揉みしだくのみならず、制服貧乳JKのしおりを監禁し、拘束した貧乳のしおりを撮影したりします。ちはるは顔面偏差値がなかなかいい感じの貧乳なのでよきです。

設定はおもらしが当たり前な異世界に迷い込んだ女の子が翻弄される突拍子もない内容でしたが 教室での椅子に座ったままのおしっこおもらしや うんちおもらしで汚したおしりを友達に後始末してもらうとこなど羞恥心を掻き立てるシーンがところどころにあったのでおもらしが好きな人にはいいかもしれないです

「トイレがない世界」に迷い込んだ主人公の苦悩を描いている。ビデオの内容のかなりの部分が、その異世界の説明に費やされており、あまり見どころは無い。オマケが２０分程度あり、むしろこっちが本編に思える。ただし、顔モザあり。

１時間３０分を超えるノンストップ言葉攻めがすごく良いです。ただし、男優の反応は全４話ともイマイチ。例えば２話目は、「普段はドＳで通っている」設定の男が、ナース達によってＭ性を開発される話なのですが、ナースがいくら言葉巧みに煽っても、男優が乗ってこないので、設定が全く活きてないのです。

期待していた連続射精がいまいちでした。過剰な男優の反応は不要かもしれませんが看護士の演技に軽くでいいのでついてきて欲しかったです。あと、 腹パンチ、ビンタで射精我慢させるのは日常的な感じがしないので無言でシゴキ、射精したら罵倒する程度でよいのではないかと思いました。

白衣が無改造である点が評価できる。脚をあげたときのスカートのつっぱり感や光沢が良い。これなら、靴はヒールではなくナースシューズであるべきだろう。この手のビデオで男優が良いと思ったことがない。女優ががんばって演技してるのに、男優はなぜこうもダメなのか。

この作品はふだん、清楚でやさしい看護婦さんが、残酷にふるまうという点がおおきなポイントだと思います、実際、説明の通り、この女優さんは看護婦ではないわけでして、それは残念なポイントなわけですが。あと、きになったのが普段の職業じゃない、いってみればコスプレのため、服や靴に使用感がまったくありません。特に、足フェチの作品なのに靴に使用感がないのはいただけません。それでは興奮できません。使用感ある清楚系パンプスで出演してほしかった。

太股と足首もテープで巻かれてベッドで悶える為にケイコは、上半身を巻かれて目隠しをされ螺旋階段を辿々しく上がって行く。その可愛らしいアンヨは紺ハイを纏っている。これまで拘束され悶えてきた籠椅子机が一望出来、見上げればベッドも確認できる目隠しで自分が歩いた階段の途中に縛り付けられ、永遠に悶え続ける制服の少女はケイコ。

最初のシークエンスの、テープ拘束のギチギチ拘束感がとてもいい。だが、それだけ・・。後半の縛りはかなり甘いし、縛られた女性が「あんあん」言うのを眺めているだけでは、いずれ退屈になってくる。それにこの白く靄がかかったような映像は最悪。

ナース編が良い。ローアングルが多用されており、征服感、被虐感を大いに高めている。ナース服が無改造でとてもいいのだが、それなら靴はシンプルなナースシューズであるべきだ。ハイヒールでなく。靴で踏みつけた食事を与えるより、食事中の食べ物を踏みつけられる方が、屈辱感が高いんじゃないかと思った。

後の作品になればなる程、女優が可愛く(美しく)なっていき楽しめました 笑 途中のナースはたぶんol女王様でこの作品では微妙な可愛さだが他の作品では飛び抜けて可愛いので一度他の作品で顔を確認するとこの作品でも楽しめるかなと思います。 最初の二人は怖かったのですが最後のギャルは抜群に可愛いかったです

ジャケット写真からは想像できなかった微妙な何か。それは鼻です。観た後でもう一度ジャケット写真をみると想像できます。それは詰まりです。最初の１項目なのです。２，３，４項目はすばらしいが脚責めがあると良かった。これの２、３と出れば買いだと思います。

男優がＭじゃないのか分かりませんが、喜んでるのか嫌がってるのか、リアクションが曖昧でイマイチです。あと、テープで口をふさぐシーンがあるんですが、「鼻が詰まって息ができない！」とかで、テープギャグを外しにかかる始末・・・。女優陣はとても良いだけに残念です。

良かった点は、セーラー服やブルマ、スーツ姿での着衣のままの縛り姿や、ポールギャグ姿が見られるといったところでしょうか。女の子の凄く可愛いくて、モデルさんのような美人さんです。残念なポイントは、デカイBGMにウンザリするところです。サイレントにして見れば良いのでしょうが飽きてきます。BGMの代わりに女の子のやり取りが聞こえたならば、評価は満点でしたねー。

きつく後ろ手に緊縛されながら、女の子二人が楽しそうに布団の上で 飛び跳ねるシーンはさながら、修学旅行の夜、 女子同士が遊び半分にＳＭに興じているのを 覗き見しているようなエロティシズムを感じさせる。 音声が無いのは、この作品の魅力を半減させているが 残念なのは、そればかりではない。 セーラー服がコスプレショップにあるような安っぽいニセモノ。 緊縛シーンがすべて収められているわけではなく、結構端折られている。 スクール水着ではない水着。 ボールギャグからの涎なし。

さらちゃんこと百合川さらさん。キレイなカラダをじっくり攻められ何度もイカされます。さらさんはスタイルバツグン、肌も抜けるような白さでとにかくキレイ。このカラダを心ゆくまで触っていたい！という願望を叶えてくれる作品。おっぱいを触りまくってイカせるなんて最高です。女性同士だから出せるイヤらしさ、美しさ。満足です。

百合川さらの美しい肢体とオイルがたいへんマッチした様子を存分に楽しめる作品である。特にオイルが塗られた彼女の太腿の光沢は、ダイヤモンドのように美しいと思った。また、胸の吸引シーンも斬新でたいへん勉強になった。

初めての上川星空の作品です。。購入したばかりなので、まだまだ途中ではあるが素晴らしい作品。 縛られた際の雰囲気、貧乳にもかかわらずの色気もあり、無駄な演出が一切無いリアルな作品。 抜きどころも多く、人それぞれ好みのシチュエーションがあればそこで何度も抜けるし、その日の気分で変える事も出来る。 彼女のファンだからという贔屓目もあるが、絶対に買って損は無い作品。

様々な緊縛を楽しみたい方にはとてもお勧めできる作品である。ただ、私のようにそれ以上にアクセントが欲しい方にはややお勧めはできない作品のように思う。作品全体を通してアップダウンを感じることができないことも、私の中に残るもどかしさのようなものの原因なのかもしれない。

銀色のガムテープによる拘束はなかなかお目にかかることがないので、まずその点がこの作品のポイントである。また、女優の太腿の光沢とガムテープの光沢がマッチしていた点にも注目してほしい。ただ、何か物足りなさも少し感じるような気がした。

最初はナイフかな～と警戒しつつ購入しましたがクロロシーンでした。塞ぎ方がイマイチでした。もうちょっと上で抑えて欲しかったです。あとキッチンペーパーはやめて貰いたい。せめて百均のガーゼで（笑） さてタイトルの意味ですが、口を塞がれた志田さんが普通に喋ります。クロロシーンの時も拘束されて転がってる時も、詰め物されてないのか『誰か～助けて～』とずっと喋ってます。それも全く腹筋に力の入っていない気の抜けるセリフです。断じて『悲鳴』ではありませんでした。口自体は塞がれてるので若干くぐもってはいます。私は口塞がれている時は『ん～ん～‼』言って欲しい派なのでその点は好みとは合いませんでした。愛撫や立たされてお尻を突き出したりしてるシーンはエロかったです。

女優のルックス、ガムテープ拘束、ガムテープ猿轡、どれもとてもすばらしかった。また、ガムテープで拘束された太腿もとても魅力的であった。だからこそ、なぜ女優の左胸に入れ墨を消したような跡があるのだろうか・・？そのことがとても残念である。

女優は美人だが内容がおもしろくないです 見どころもなく 正直つまらない せっかく女優が美人なのだからもう少し流れのあるないようであれば 良いとつけたかもしません まるかつの作品は監督に問題があるのかシナリオが毎回盛り上がりに欠け駄作 この女優での次作にきたいしようとおもいます 女優の体もとても良いのに残念です