『妻たちのストリップ・ダンス2』を見た人が見てる作品

バケ写は髪型がアレでちょっともったいない感じですが、この方は自分をエロく見せることがとても上手です。 目線も体の見せ方も挑発的でシリーズのコンセプトとしては非常に良く仕上がっています。 ただこのシリーズ全般に言えることは本番が皆無（これからってときに終了）なので、そのあとのイマジネーションを掻き立てられる方以外にはただの生殺しとなるでしょう。 挑発される雰囲気を味わいたい方にオススメです。

終始落ち着いた感じの方ですが、ショートカットの美人です。 買うまで知らなかったのですが、これジャンルは着エロなんですね・・・ フェラシーンをはじめ、画像修正が必要なシーンは一つもありませんでした・・・ サンプル動画、サムネイル画像からして分かりにくい感じです。 それと期待して買うと後悔するかもしれませんのでご注意を。

顔は普通ですが、体つきが非常にエッチです。 コスチュームも胸と脚のラインが協調されていて、非常に似合っています。 ただ台本通りにしゃべっている、動かされているのがモロバレで、視聴者を誘惑するという本作のコンセプトからして少し物足りなさを感じる所はあります。 疑似フェラはいたって普通で、可もなく不可もなくと言ったところです。 見る人を選ぶジャンルだと思いますが、個人的には好きな部類ですね。

駐車違反を切られて車の中を捜索。パンストフェチのビデオを発見して「あなた変態でしょ、もう少し詳しく調べさせてもらいます」のくだりは、さすがにそりゃないだろうと失笑しながら見てしまいました。 スタイルはいいです。パンスト越しにくねくねさせるのも興奮します。 しかしながらコスチュームがいかにも的な感じで、全て白々しく見えてしまうのが残念。 もう少し職業本物っぽければ、また違った作品になると思います。 この方は演技はお世辞にもうまいとは言えませんが、それを補うエロい雰囲気を持っています。 どこにでもいそうでいないタイプ。

ちょっと前半の撮影パートが冗長すぎです。 インタビューしながらの撮影パートですが、この女優がエロモードに入るまでがとにかく長すぎて後半40分過ぎたあたりからでないと拝めません。 作品のコンセプトは分かりますが、51分しかない作品のうち40分をそこに占められてしまうと、さすがに購入して損をした気分になってしまいます。 雰囲気は嫌いではないのですが・・・

顔の好みははっきりいって分かれると思います。よく言えば美熟女、悪く言えばおばさん。 ただこの人の場合は、落ち着いている中にもそこかしこにエロさがあり、若い子には出せない雰囲気を持っています。 ボディラインにパンストが違和感なくフィットしていて、主観で股間を見せつけてくれます。 このシリーズは本番前に本編終了してしまいますが、あとの想像を掻き立てるという意味では、私は嫌いではないです。 割り切って見るべき作品と言えるでしょう。

お顔はそれほどでもないが、この女優（永嶋あや）の淫靡な雰囲気が好き。 過去作品で見られる、誘うような舌なめずりをする表情が、この作品でこそ見たかった。 全体的に単調なダンスを延々と見せられ、メリハリもなく退屈だった。 股間のアップばかり目立ち、表情をあまり見られなかったのもマイナス。