肛門科らしからぬ清楚系美人ナースにアナルをイジって貰える病院に潜入（2）
アナルの動画 – レーベル：パラダイステレビ – シリーズ：アナルをイジって貰える病院に潜入 – 特徴:尻・アナル・美人/美女
精液採取専門 爆吸引・丸呑み のどじゃくり病棟 VER2.0.0
フェチの動画 – レーベル：SODクリエイト – シリーズ：精液採取専門 – 監督：金田一小五郎 – 特徴:フェラ・天使・丸呑み
単なるおフェラビデオ
精液採取というキャプションを付ければ、単なるおフェラも医療行為に早変わりするかと思えば、そうはいかなかった。本作は単なるフェラビデオになっています。医療物のビデオに仕立てるには、ある種の強制力、献身性、羞恥性などなどが欠けているのではないかと思われる。
ビザールオルガズム33
SMの動画 – レーベル：アートビデオ – シリーズ：ビザールオルガズム – 監督：夢流ZOU – 特徴:奴隷・ナース/看護婦・天使
白衣に対するこだわりが感じられない
ナースがいきなり白衣全開きで現れるあたり、白衣に対するこだわりが感じられない。着ていてもミニスカであったり、フェイクであったり・・・。白衣はこのようなビデオにおいて、重要なガジェットだと思うが、おざなりに過ぎるのではないか。
隷嬢寫眞館緊縛選集5 コスプレ・ボンデージ
緊縛の動画 – レーベル：隷嬢寫眞館 – シリーズ：隷嬢寫眞館緊縛選集 – 特徴:奴隷・緊縛・抵抗
あんまりぐっと来ない・・・
作品集。どの作品を買うか・買わないかの指標になったりならなかったり。自分としてはこの作品集の中ではあまりぐっと来るものがなかった印象。特に、オムニバスの目玉だと思ってた、テニススコートでのボンデージがあまりピンと来なかった。その代わり中盤の、女王様が女の子の猿ぐつわを取り換えてやる、レズビアンボンデージは出色の出来だった。
隷嬢寫眞館緊縛選集14 コスプレ・ボンデージ2
緊縛の動画 – レーベル：隷嬢寫眞館 – シリーズ：隷嬢寫眞館緊縛選集 – 特徴:緊縛・コスプレ・シチュエーション
チャイナドレスエロい
過去作品集。「緊縛！チャイナドレス」からの出品が多め。にしても、チャイナドレスがエロすぎる。緊縛との相性が最高。普通に縛ってもいいし、ホグタイも良い。女優がうごめくと光沢に変化があって、とてもフェティッシュ。オムニバスの元作品も買っちゃいそう。
巨根祈願 ペニス増大クリニック
M男の動画 – 出演：芦名ユリア – レーベル：フリーダム – 特徴:美人/美女・巨根
こういう施術の仕方はよくない
献身的な医療行為が「結果」として患者にとってサディスティックに作用してしまう、というのがこの手のビデオの定石であると思う。このビデオのように、明らかに、患者をコケにし、不潔なモノのように扱うのはかなり萎える。バキューム器具もイマイチ破壊力がなく、従来の、掃除機で吸うほうがまだマシであるように思える。
次の獲物は
緊縛の動画 – 出演：星川麻紀 – レーベル：危機に陥った女たち – 特徴:縛り・バス
着衣緊縛
オムニバス方式。セーラー服着衣緊縛パートが良かった（というかそこしか見てない）。女学生が誘拐されて、身代金要求のビデオメッセージを、猿ぐつわを噛まされたまま、読まされるのだが、この女優さん、興奮しすぎているのか、終始息が上がりっぱなしで、こっちにまで興奮が伝染してくる。欲を言えば、背面からのショットがあればよかった。手の緊縛がどうなってるかわからないので。
Photo Session Bondage11
緊縛の動画 – レーベル：Fetish Stage – シリーズ：Photo Session Bondage – 特徴:撮影会・ボンデージ
色々入ってる幕の内弁当的な
多種多様なボンデージ・ギアはもちろん、ギャグ、くすぐり、制服、レズ、キャットファイトと色々盛り込まれており、最後まで飽きずに楽しめた。タイトルの「フォトセッション」のついでに撮られたビデオという感じはしない。というか写真とってるか？すごく良かった。
ゆうのおしおき日記 vol.01
辱めの動画 – レーベル：三和出版 – シリーズ：ゆうのおしおき日記 – 特徴:尻・少女・じっくり
川上ゆう出演
スパンキングをメインとした作品。スパンキング以外にも、「罪状の看板」を首から下げられての衆人環視の罰や、おむつ着用の罰など色々盛り込まれているが、どれも中途半端な印象。スパンキングは本気で痛そうだが、あまり抜きどころは無かった。
女子校生を誘拐する
緊縛の動画 – レーベル：TYING ART – 特徴:変態・女子校生・調教
音声がやっぱり欲しい
SMビデオでは珍しい背景ボケで映像の質は高い。しかし、ここまでの映像のクオリティを誇りながらなぜ音声が無いのか理解できない。音声を入れないことになぜこだわるのか。ダイアログ有りのストーリー仕立てにすればもっと良いものが出来そうで、残念でならない。
Fetish Stage Zero08
緊縛の動画 – レーベル：Fetish Stage – シリーズ：Fetish Stage Zero – 特徴:拘束・ボンデージ
様々なタイプの猿ぐつわが見れる
このシリーズは、「撮影会を撮影」したものとはいえ、ボンデージショウという珍しい趣向でAVとして見れるのがいいと思うが、このvol.8はやや事務的にさるぐつわを取り換え→撮影のルーティーンになってしまっており、あまり楽しめなかった。ただ、いろいろなタイプのさるぐつわを他ボンデージギアと一緒に見れるのは良い。
Fetish Stage Zero13
緊縛の動画 – レーベル：Fetish Stage – シリーズ：Fetish Stage Zero – 特徴:じっくり
M女っぽい反応が良い
ビデオ冒頭から縛られた状態で始まり、これの前編のフッテージがナンバリングタイトルのどこかにありそうだが、似たプレイ内容のビデオが多すぎてどれがどれだか分からん。ビデオの内容は女性たちの反応がMのそれでとても良い。拘束された姿を衆人環視にさらされ、より一層興奮を高めている感じがする。
包帯緊縛 弄虐される人魚
緊縛の動画 – レーベル：不二企画 – シリーズ：包帯緊縛 – 特徴:乳首・拘束・緊縛
会田誠アート風
手の部分は、棒状のものを包帯で括りつけて固定している。足は包帯で巻いているだけで、足の力に包帯が負けてしまっている。看護師がＳ女に扮するパートは、ビデオの後半、1/3くらいだけ。見たところ古い作品のようだが、何故看護師の白衣まで古くてシワシワなのか。衣装は新しくてきれいなのが良いに決まってるのに。
Bondage Actress16 ミーコ
緊縛の動画 – レーベル：Fetish Stage – シリーズ：Bondage Actress – 特徴:拘束・マッサージ・モデル
なあなあの関係で萎える
前半は退屈。後半は結構いい。スカート風の拘束衣が珍しいし、エロティック。ただこのスカートを締め上げてからの見せ場はあまりない。モデルがレーベルのスタッフであるとの記述があるが、そのせいでモデルとスタッフが完全に「なあなあ」の関係になっていて萎える。「こんな姿にされて恥ずかしい」といったような風情はみじんもない。
Fetish Stage Zero01
緊縛の動画 – レーベル：Fetish Stage – シリーズ：Fetish Stage Zero – 特徴:拘束・マスク
ボンデージ・ショーとなっています
「オフ会」のビデオとはさすがにどうかと思ったが、これはれっきとしたショーであり楽しめた。モデルは三人で、一人を拘束→寝かせて放置→次の人を拘束、という流れになっている。ただ、ショーといっても、kinkのpublic disgraceのような、屈辱感を強調したものでなく、そこが残念。ＭＣの人のトークが軽快で良い。
隷嬢寫眞館クラシック1 誰も知らない楽しみ
緊縛の動画 – レーベル：隷嬢寫眞館 – シリーズ：隷嬢寫眞館クラシック – 監督：水村幻幽 – 特徴:下着・猿轡・ギャグ
これはダメ
「誰も知らない楽しみ」ってタイトルで、セルフボンデージがテーマとなると当然そういう内容を期待するが、セルフボンデージシーンは数分だけで、しかも前手で手首をテープで縛るだけというレベルの低いもの。あとはお決まりの、「シーンがパッと切り替わると縛られた状態」になっていて、クネクネするのを眺めるだけ。一応縄抜けもあるが、拘束が緩すぎでダメ。
歯科衛生女子 淫 口内観察
口腔の動画 – レーベル：ラハイナ東海 – 監督：JOE – 特徴:美人/美女・フェラ・変態
フェティッシュでない
サンプルを見て「良いビデオがある。早速購入しよう」と思ったら、かなり以前に購入済でした。サンプルを見る限りとても羞恥感あふれるフェティッシュビデオですが、実際の内容は、歯科衛生士口腔観察、即ち「仕事で仕方なく恥ずかしい行為を受け入れる」といった羞恥をプッシュしたものではなく、なんだか訳の分からない内容になっています。ダメです。
京都府内の総合病院、脳神経内科で働く5年目の現役看護師 真鍋ゆうき25歳 AVデビュー
女優の動画 – 出演：真鍋ゆうき – レーベル：SODクリエイト – シリーズ：副職 AV女優 – 特徴:拘束・絶叫・潮吹き
イマイチ
まず、ビデオの１/３がホテルでのＨシーンに割かれており、買うビデオを間違えたかと思ったほど。唯一良いのは、白衣姿でインタビュー受けながらの指テクシーンですが、そこも男優のクネクネ動く指をずっと見てると、なんだか気持ち悪くなって飛ばしてしまいました。
危険な縛り合い
緊縛の動画 – レーベル：GagPara – 特徴:女子校生・拘束・縛り
緊縛し合うシーンは好きだが・・・
漫画の緊縛シーンを再現するために、お互いを縛りあって遊んでいたら、侵入した男に眠らされ、連縛されるといった内容。だがカット間でストーリーが飛び過ぎで、つなぎ目で何が起こっているか分からないのがキツイ。例えば、序盤の縛りあいのシーンで、シーンが変わると、突如縛られていた方の緊縛が解除され、加虐者が熟睡しているなど。
囚われの秘密工作員 洋子
緊縛の動画 – レーベル：Tokyo Bondage Review – 監督：スコット・サトー – 特徴:縄・縛り・猿轡
素材はいいが淡々としすぎ
ホグタイ、幾層ものテープギャグといった魅力的な要素を持ち合わせながら、僕はこの作品を楽しむことができなかった。女優のリアクションが薄いからかな。テープギャグをされるときも、嫌がるわけでもなく、興奮するわけでもなく。それ以外のシーンも「うーうー」言ってるだけで楽しめない。
ボブの子が可愛い