『ザ・連縛大全1』を見た人が見てる作品

手ぬぐい、棒ギャグ、ボールギャグの同じような繰り返しだけでも、モデルさんが変わると反応が違い、猿轡好きには楽しめる作品だと思います。猿轡をされたままのモデルさんに、猿轡を外してくださいと何度も言わせ、はっきりと言えないとそのまま目隠しまでしてしまうなど、ダーティー工藤氏とモデルさんたちのやりとりがたっぷり楽しめる作品です。

5人の女優のザ・猿轡で、緊縛をスパイスに主役が猿轡で成り立っている作品です。注文をつけるとすると、猿轡でくぐもる呻きをもっとフューチャーしてほしかった。そして、座っているだけでなく、床の上での猿轡悶えもほしかったです。

縛り始める前に「お願い、縛って」とおねだりしてくるシーンが心地良いこのシリーズですが、縛られていることが大好きだと言う感じがよく出ています。いつものダーティー工藤氏と同じ感じで縛っているのに、いつもよりもさるぐつわや縛りがきついように感じられ、特に胡坐縛りは足首と顔までの長さが短くかなりきついだろうと感じました。

つるのゆうは少しボリュームを感じさせます。丹念な緊縛を堪能できます。今回はつるのゆうの収録時間が宮咲志帆より多いのは少し不満ですが、多分自他ともに認めるエースの緊縛は見ごたえがあります。おねだり緊縛シリーズは悪くはない（緊縛はNo.1）だけに、宮咲志帆を脅かす新星の登場を期待します。

ダーティ工藤氏の縛りの上手さにはいつも感心させられます。縛りとフェラチオとＳＥＸのシーンが満載ですが、フェラチオのシーンの後の胡坐縛り、逆海老縛りは本格的で満足のいく作品だと思います。縛られたままでのフェラチオシーンもたくさんあり楽しめます。

2本立てです。姉さんの方がルックス上です（肌がきれいですねぇ）。妹はダーティ工藤曰く、上沼恵美子似だそうです。二人とも縛りの過程を観賞できます。しかし、縄汁と銘打つ程には絞れていないです。最後の連縛FUCKはアングルよく楽しめます。2本目はダブル女王様始まり被縛。二人とも肉感的で縄の食い込みはいいですが、縛り少なくやや不満。

柱にくくられ責められるマゾ女の2作目ですが、内容はさらに厳しくなったように感じます、厳しい縛りを楽しんだり、変わったコスチュームを楽しんだり、パワーアップした乳首責めを楽しんだりと盛り沢山の内容で、前作を楽しめた人にはお勧めだと思います。

柱にくくられ責められるというタイトル通り 身動きできない状態での責めているのはすごく興奮します。 電マでの責めはもちろん乳首責めが何とも言えないですね。こういうのがすごく好きです。この作品は、もっと出してほしいですね。

柱にくくりつけての責め続けているのがいいし、身動きができないできなくて堪え忍んでいる顔がいい乳首を、いじってかわいくていいですね。 ちくびがのびているかんどのおくなったのをさらに責める最高ですね。こういうさくひんをどんどん見ていきたいです。

柱に縛り付けた女性を責めるだけの内容ですが、モデルが変わり、シチュエーションが変わると、どのシーンも新鮮に観ることができました。責め方も変化があり、特に乳首責めだけでもいろいろな攻め方があり、乳首責めが好きな人にも満足のいく作品だと思います。

ほんきでもがくシーンが好きな人向けのシリーズです。前作「７」では、縄抜けの賞金が無くなりましたが、この作品では、なわぬけの場所による賞金が復活し、１～６作と同じスタイルになりました。途中でモデルさんの顔が分かりそうになり、一部加工された見えにくい画像になりますが、顔出しＮＧの子に対する配慮なので仕方ないとちょっぴり残念な思いです。縄抜けしようともがくシーンに関してはもちろん満足です。

いつもこのシリーズが楽しみです。 もがく姿もそうですが服装やモデルのセレクトもよく基本的に後悔しない作品が多いです。 素足であることがまず個人的にポイントです。 また、いろいろな縛りからもがく姿を見ることができる点も魅力的です。

いい内容でした。女優はきれいではないのですが、こういう趣向のビデオにはぴったりはまる感じです。ずっとうめいてるのですが、実際にきつい撮影だからだと思えるような内容。また、メイキングではテープをはがす場面もあって、すごくよかったです。

どんどん縛りがきつくなっていくだけでなく、猿轡もどんどん重ねられていく。猿轡の種類を楽しむのではなく、どんどん重ねられていく「多重猿轡」が好きな方にお薦めの作品です。最後におまけでメイキング映像が有るので、縛る過程を見たい方も楽しめます。

前半のつるのゆうさん、美希さんの撮影風景も良いですが、今回のメインは、後半の宮咲志帆さんのＳＭショップでの緊縛イベントライブだと思います。後ろ手高手小手縛りで吊されていたり、逆海老に近い状態で吊されて悶えていたりする様子も良いですが、お客さんによる撮影タイム（ボールギャグ有る無しの２パターン）が丁寧に収録されていてとても良いです。ＳＭショップでの店内ライブのため、実際に会場に行っているような雰囲気で、他のＳＭビデオでは味わえない新鮮さを感じました。

1人目の「つるのゆうさん」はちょっとオバちゃんぽい感じ、ヘアスタイルに問題あり？。縄には馴染んでいます。2人目の「美希」さん、胸縄が絞っているというより、引っ 掛けそこない見たいな感じで、いけません、もっと工夫を！3人目宮咲志帆さんSMショップでの縛りライブ撮影はなんだか緊張感がありますが、オカズにはむかない（注意： 露出はさすがにNGのようです！！！）。さすが、秋葉原、アイドルに負けてないという感じですかね！時間も半分以上をライブが占めています。

ちょっと大きめの乳首が可愛い西野小春ちゃん。最初の縛りでは、こぶつき猿轡をされていても元気に声を出してます。胡座縛りや最後の逆海老縛りではほとんど動けずにもがき続けてますがそこがとても可愛いです。他のフルコースの作品と比べると、それぞれのシーンの最後の縄を解く場面での脱力感いっぱいの表情や、ごめんなさいを連発する所が切なそうで大好きになってしまいました。

まず、パケ表紙の表情は被虐感満点です。出だしはちょっと印象が違います。全裸になると肌は綺麗だが、乳房がやや小ぶりです。縛られていく過程では、ちょっと不貞腐れた感じで色気に欠けます。猿轡はおたふく顔でよくない。パケ表紙の雰囲気DLした方は期待外れでしょう。

多くのシーンを野外で撮影しているため、通常の緊縛プレイとは違った雰囲気を楽しめます。長襦袢姿とセーラー服姿の緊縛なのでコスプレファンにも楽しめる作品だと思います。緊縛してじっくりと責めていくというスタイルは１回目の鑑賞では十分楽しめますが、繰りかえし観ていると飽きてしまうかも知れません。でも、前半の作品の最後にある、長襦袢姿で猿轡をされ荒縄で手足を縛られ床に転がされて、水を何度もかけられて最後には乳首が透けて見えるシーンは何度も観てしまいました。

2人の女性が野外で拘束された状態での責められている内容ですが、２人目の女子校生が緊縛されている姿もよかったが、ドアップにされた乳首がきれいでかんどもよくてこの作品は買ってよかったです。反応もよくてイッタ時の表情がたまらなく良かった。

作品紹介からするとベイビーよりこちらのほうが過去作の西山瑞穂さん。ルックスは若干ぼやけた印象です。ボディは決して豊満ではないですが、縄のフィット感はあります。特に高手小手＆股縄と締め上げが強調できる乳はまさに縄の芸術です。胡坐縛り、猿轡によるくぐもった呻きは実に官能的です。

西山瑞穂ちゃんのコスプレ緊縛は今までにも見たことがありますが、今回はインタビュー後に服を脱いでから最後まで全裸のままで緊縛され続けます。途中何度か悶えてみろと言われていますが、縛りがきついために思うように動けません。それでも、胡座縛りのまま前進したり、起きあがろうとしたり、逆海老縛りのまま体を揺すったりと、精一杯がんばっている姿がとても良いです。瑞穂ちゃんのこぶつき手ぬぐいや縄の猿轡をされて上目遣いで訴えてくる表情を見ていると、何度も繰り返し見たくなってしまいます。瑞穂ちゃんが大好きという方はもちろん、知らない方ででも楽しめる作品だと思います。

柱に縛り付ける場面でのどんどん足されていく縄と仕上げの足の吊り上げ、猿轡責めでのどんどんきつくなる緊縛と種類の豊富な猿轡。ただ拘束していくだけでも、他のＳＭ作品よりもきつい責めだと感じてしまいます。特に凄いのが和室での緊縛。縄の量がとても多く、縄によるぐるぐる巻きと言うのはこういう事なんだと「アニメでよく見かけるぐるぐる巻き縛り」を実際に見ることが出来、満足してしまいました。もちろん、同じシーンを別の角度から見せる方法も楽しめます。

最後の黒いボディコン姿で全身しっかり縛られて吊され、スタッフドギャグを噛まされるシーンをあげる。これでもかというほど縄をかけていく行程のパートは本レーベル中期から始まった取り組みであり、じっくりと見たい方は必見である。

海外のボンデージビデオ的な雰囲気の作品です。彼女を縛るならこんな感じが良いな、と思わせるような遊び的な感じのする作品でありながら、絶対に脱出できない完全な拘束と言う所が自分にとってツボでした。モデルの女の子は、二人とも幼い感じがする可愛い子です。手錠・足錠、縄、拘束衣、アームバインダー、ボールギャクと、様々な道具で女の子を拘束し、脱出しようともがく様子を楽しむ。そんな、縛られるのが大好きな彼女を作れない人にとって、妄想するのに最適な作品です。

女の子がいやがってたのが良かったです、声もいい感じでした後半の拘束などは絶対抜けれない拘束から抜けようともがいてる姿にそそられました、動画の長さも80分以上あり縄での拘束も器具での拘束もどちらも楽しめるので縄も器具もどっちもどっちも好き！！という方にはおすすめですね。

華恋ちゃん、小柄で華奢な感じなんで、胸のボリュームが不安でしたが、縛って絞ると絵になり、十分な揉み込みも可能になります。また、のっけから他ではあまり見れない高手小手でしっかり縛ってくれるのは嬉しいです。欲を言えば、菱縄でなく、股縄のままにして欲しかったです。胡坐縛りでも上半身をきっちり縛ってくれるのは嬉しいです。

華恋ちゃんは自分好みの美人で、こんなに美しい人が縛られちゃっていいのですか？と不思議に感じます。しかも、さらさらのロングヘアーが素敵で、縛る時にじゃまになるので、寄せながら縛っていく様子も自分好みです。 緊縛の内容は、股縄付きの後ろ手縛りと、胡座縛り、逆海老縛りの３つですが、それぞれの縛り方がとても美しく、しかも、縛り始める所から縄を解き終えるまでの様子がしっかりと収録されていて「縛り方教室」的な見方も出来る満足のいく作品です。

婦警さんが捕まってしまい、下着姿にされてしまう場面があるけどとてもセクシーでもの保養になりました。こんな婦警さんの救出シーンがあればなそ良かった。あと会社のお金を横領したことを突き止めに行った話もあったけど、逆に監禁されてしまい、必死に助けを求めるところは良かったと思います。

ＳＭのように女性を痛めつけるのは苦手ですが、縛られた女性がもがいているのを見るのが大好きと言う方にお勧めです。手足を縛られたままぴょんぴょん跳びはねて移動したり、自分で猿轡をして足を縛ったりと、他の作品ではあまり見かけないシーンがあるのも魅力です。２０年ほど前の某ボンデージ系ビデオにあった「猿轡講座」がパワーアップした内容でこの作品にもあり、感動してしまいました。

野外での透明ケース内の緊縛放置、重そうな金属の拘束装置を使っての浣腸、大きな木製の拘束装置での首締め、沢山のロープや棒を使っての緊縛など、様々な緊縛を楽しめる作品です。全裸緊縛も着衣緊縛もあり、男性の責めも女性の責めもありと色々方法で女達が責められていきます。その中でも、一番時間が長い、女性による女性への責めが喜ぶポイントを突いているようで楽しめました。

まず、箱詰は日本では緊縛とは言わないぞーとブーイング。30分頃ようやく着衣上とはいえ緊縛に値します。早速はだけての胸いじりは良い。プレイは全体的に過激と言っていいです。解像度、画質に難があるのは仕方ないところか。後半の冒頭の娘は縛り方に不満はあるものの美人です。次は別の女優とは思いますが、乳房も鬱血する乳責めです。最後の娘は２でも見た娘で、トリを飾るにはルックス的には力不足ですが、股縄等、縄を使ったプレイはそれなりに観れます。そして、ショーケース入りですが、後手胸縄でしっかりした緊縛はいいが、それぞれのシーンが短くて抜き難い。

緊縛をメインにしているので良いです。無駄な行為がなく緊縛して解いての繰り返しです。個人的には最後の連縛が素晴らしかったと思います。女優さんたちのやりとりをもっと増やしてくれるともっと素晴らしいです。スチール撮影ではなくこれをメインに撮影してほしいです。

いきなり緊縛シーンから始まって、縄を解いたあとのシーンへと繋がる。その繰り返しで、緊縛シーンの撮影現場の様子がよく分かります。着衣緊縛、全裸での緊縛ともに、ぎっちりと本格的に縛っていて、猿轡も手ぬぐいや縄できつく締めています。上半身のみの縛りから、胡座縛り、ホクタイ、連縛と縛り方も多彩です。純粋に緊縛シーンを楽しみたい方へお薦めの作品です。

しっかりとした縛りは勿論本格的。でも、このビデオはちょっと違います。縛られた女性に色々な責めを加えたり、放置したりというありきたりなＳＭに、飽きてきた方にお勧めのビデオです。手足を縛られた女性に、口でバイブを拾わせる競争をさせるなど、我慢させる・耐えさせるというのではなく、女性に積極的に動いて貰っています。手足を縛られていても、こんなに動けるのだと驚いてしまいました。

英語は不明ですが、ミリタリールックで監禁・拘束雰囲気が出ていると思ったら、女優陣に結構楽しそうな笑顔＆笑い声がでるのはいただけません。二人ともルックス、スタイルともに申し分ないだけに残念です。中盤から女優、ストーリーが多分変わった継ぎ接ぎの感じで、全編で40分しかないのに、まじかよ！と思わず声がでましたが、中盤以降に凌辱と緊張感がしっかりとしていたのは良かったと思ったら笑顔で終了かよ。

女性を全裸にして様々な縛りをしてみたい。そんな願望を叶えてくれる作品です。全裸で立つ女性を何本もの縄で丁寧に縛っていき、最後に豆絞りの手ぬぐいで猿轡。自由を奪われた女性をたっぷりいたぶった後に、時間をかけて丁寧に解いていって、最後に自由になって縄の余韻に浸っている表情までしっかり収録している所が、縛りに重点を置く緊縛好きな方には満足のいく内容だと思います。まさに、縛る前の自己紹介からプレイ後の感想までの緊縛フルコースです。胡座縛りや逆海老縛りなどきつい縛りもあり、緊縛の好きな方には満足できる作品だと思います。

このシリーズ２本目の購入です。作品紹介の通り、望月英子の厳しい緊縛に思わず号泣してしまうシーンは、何とも言えない見ごたえがありました。緊縛のフルコースをたっぷり味わう事ができ、非常に満足度の高い作品でした。さらに次のメモリー３も見たくなります。

笠木忍ちゃんはやはり責められてるシーンがよく似合います。イスに固定されて電マも固定され放置のシーンや、おっぱいに洗濯バサミでいくつも挟まれ、そこへローソクを垂らされ真っ赤になるシーンなどが個人的におすすめできます。この作品からSM物に入っていくのもいいのではないでしょうか。

女子校生？の笠木忍が、縛られて凌辱されていくストーリー物です。どんな責めも受け入れてしまう、おとなしめの笠木忍の魅力がいっぱい詰まった作品です。ボールギャグ、蝋燭責め、力いっぱいの鞭など、どんな責めにもじっと耐えて行く、そんな彼女が大好きな人にはお薦めの作品です。「緊縛調教図鑑」のタイトルの「調教」に重点があって、緊縛のみを重視している方には、余計なシーンが多すぎると感じられるかも知れません。