【我慢・アイドル・男の娘】強気でクールなオス姫が屈辱の我慢ゲームから快楽に堕ちていく姿を描くニューハーフシリーズ。羞恥と支配のギャップが際立つAV動画。
作品概要
身長が高く、見た目がクールな感じと言う事もあり、気が強くてちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している「じゅり」。 現在の職業は不向きなような気もするが、男に媚びないし、逆にハッキリしていて気持ちがいいと言うお客様もいて、それなりの人気を得ている。
ある日、ちょっとしつこいエロオヤジの席に着いた時に、クリチンポがすぐ勃つ勃たないの言い合いになり、売り言葉に買い言葉で、思わず「特に、あんたみたいなエロオヤジには何されても勃たないわよ！ ！ と啖呵を切ってしまった。 そこまで言うなら、試してみようと言う事になり、股間に電マをあてられた状態で我慢をすると言うゲームが始まってしまう。
流石に「じゅり」は耐えきれず、それどころかパンティの中に精子をブチまけてしまう。 客に弱みを握られた「じゅり」は更にエロい事を要求されると、急にエロのスイッチが入ってしまい、ドッカン、ドッカン感じ始める、そう！ 、実は本当の「じゅり」はドが付くほどの「M」だったのである！
！ 一旦火が付くと歯止めが効かず、次から次へと色々な体勢をさせられ、様々おもちゃを使い徹底的に「M調○」をされてしまう。
みんなの口コミレビュー
編集部による解説
身長が高くクールな印象を放つ主人公が登場する本作は、舞台を限定せずとも全体に緊張感と挑発的ムードが漂うのが特徴だ。男に媚びない強気な態度によって距離を感じさせつつも、対峙する相手との意地の張り合いからいつしかエロスへ転化する流れが描かれる。視聴者を引きこむのは、ニューハーフ作品特有の二面性であり、プライドと羞恥の交錯が場を支配していくところにある。張り詰めた空気のなかで、緩急のある展開が生々しく映える。
キャストは気の強さと美貌を兼ね備えた“オス姫”の存在感が中心で、落ち着いた立ち居振る舞いに加え、挑発的なセリフや態度によって関係性を鮮烈に描き出す。女子校生やナースといった直截なコスチューム要素はないものの、長身でクールな装いがコスプレ的フェティッシュ性を帯びている。レビューでも「強気で気が強そう」「それでもドエム」という指摘が多く、このギャップこそ本作の核心だ。強がりな表情から、一転して甘さや従順さに変わっていく様子は、オトコの娘系の魅力を最も端的に表している。
プレイ内容は、言い返した挑発がエスカレートし、電マによる耐久という屈辱的な「ゲーム」へ発展する流れが軸となる。始めは必死に耐えるが、腰の痙攣やパンティ越しの濡れが克明に表れ、次第に羞恥と快楽のはざまで崩れていく描写が際立つ。視聴者からも「最後には屈服するが、その後が可愛い」と語られるように、気丈な態度から従順へ転じるギャップが鮮やかだ。おもちゃ攻めや体位の変化は肉体的負荷だけでなく心理的支配の象徴でもあり、背徳感と屈辱の中に甘美な解放が差し込まれる。こうしてドM属性の本性が露わになる過程は、見どころの一つといえる。
MERCURYレーベルの「狂乱オス姫アイドル」シリーズは、強気で独立したキャラが最終的に羞恥と服従の極みに堕ちていく様を徹底的に描く作風で知られる。本作も例に漏れず、演出は過度な脚色ではなく、挑発から陥落へ至る過程を丁寧に積み上げる構成が際立つ。身体動作の変化、羞恥心を打ち砕く言葉責め、そして声や表情の揺らぎが多角的に絡み合い、フェチ映像としての深度を高めている。ニューハーフAVジャンルのなかでも「オス姫」という独特な呼称で世界観を固めている点は他作とは異なり、固定ファン層を形成する理由といえるだろう。
