『東京制服コレクション 総集編VOL（4）』を見た人が見てる作品

狙われたチアガール42が、不甲斐なかったため学生チアガール中心の本作を購入した。プロリーグのチアガールも本作では、年度が違ったため、割ときれいなチアガールが演技している。Jk、JDのチアガールもユニホームが似合っていてスタイルもよく、可愛い娘が多かった。残念だったのは、今回は下半身の開脚アップシーンや肩車からのジャンプシーンのズームアップが少なかった。ほかにJCのチアガールが、小学校の盆踊りで演技を披露したり、赤いユニホームのチアガールが日系人のチアガールだったなど残念な部分も多い。

サンプル動画を見ると顔から下ばっかり撮っているように見えるが、基本はちゃんとした顔出し(一部、顔切り動画もある)。1時間50分もの長時間ものでコスパよし。大人30分、JKJC45分、JD35分といった構成。みどころはやはりJKで、第一JKチアは全身撮りしてからアップ的な撮りで良かった(ラインダンスは下半身寄り撮り)、第二チアも同じ感じ、第三チアは第一チアの別ユニで寄り中心(一瞬顔出し)だが第一の映像と同じ子が写っているのでわかる。第四チアはステージ最前列見上げアングルだ!ただし、スパッツ(一部、コスパンありでそのへんも楽しめる)。第五チアは2カメで同じシーンが別カメラで出てくる。

みどころはズバリ、バイブやチ◯コを突っ込まれつつ、蝋燭を垂らされているシーン。いい表情での悶え泣きが見られます。当方、熱ロウ責め大好きマン(?)なのですが、久々に満足しました。病院のシチュエーションなど、途中、ちょっと芝居がかったところもあったがそれも味か。

これはなんか中途半端な感じで終始おわってしまってる、生温いというか、手加減してるとゆうか、男優さんがちょっと優しすぎるのかな、もう２度と見ることはない作品、検診台の場面が気にはなったけどそこの部分もいまいちだったよ残念。

パンチラについてのコメンタールが付けられているのかと思って買いました。パンチラを撮られた子を毒舌でもってからかうようなのを期待して。 しかし、毒舌といっても声は入っておらず、テロップでコメントが出る。しかも、「パンツが全然写っていないじゃない」的な、映像のまずさについての毒舌も多く、がっかり感が助長される感じがした。企画はよかったのに残念!!

パンチラ仲間(笑)が集まってワイワイと見るにはいいかもしれませんが、１人で見るにはぴーコと記者のテロップに集中できなくて厳しい内容です。全体にスカートの中が暗い。バックショットのときの顔撮りがないのがポイント低いです。好きな前撮りが多かったので+1点。

こらここで書かなくてもサンプル見たらわかる通りかなり古い作品ですね、そんなだからもちろん画質も悪いそして時代錯誤がありすぎるような、そして肝心の女優が攻められてるとこなんかもどんがに頑張っても全く何してるかわからない、これじゃ抜けませんよ。

スチル撮影のドキュメントで、心理的エロスを写そうとしている。動画の画質は良くない。 昨今の拘束モノというのは、どちらかというと「鬼イキ」等のフィジカル(肉体的)な究極を追究しているものが多くなっているように思えるが、こちらはエロティック(心理的いやらしさ)なものを追究している。体の形だけのM字開脚に陥らず、女が股を開かされることのいやらしさを引き出している。女の子も自分でそれに参加している。そこに現れる陶酔が、究極の美(高尚なものではないが)と考えられていて、濡木氏の責めは「いやらしいことをされている感」を引き出すように行われる。

私が今まで出会ってきたＭお作品の中でダントツに好きなシチュエーションです。かわいい女の子がＭ男に浴びせる言葉攻めやいたずらの数々。発射した後の追いうちの仕方も最高です。笑いながら男の潮吹きをさせるシチュエーションは何度見ても抜けます。この作品のコンプリート版は一人ひとりが短すぎて製品カタログになってしまっていましたが、この総集編なら一人一人しっかりと収録されているので作品の良さがわかると思います。 ただ、男優の声がちょっと耳障りなところがあるのでそこだけが少しマイナスです。

乳搾り手コキ、足コキ、手、おしっこプレイ、手コキ、ベニパンプレイ、言葉責めと 一通りマニアックなＭ男性にとってのツボをついています 可愛くてロリな女の子が好きなＭ男性なら買って間違いなし ロリがそれほど好みじゃない方でもＭ男性ならプレイ内容はそれなりに満足させるものに仕上がってると思います もしはずれがあったとしても４時間でこの価格なんで買っても損は無いでしょう

モデルは、○木坂の斉○飛鳥系のキレイなコだと思う。本シリーズですから、完全に胸出し、もちろんモロはないが陰毛出し（陰毛はお尻周りにも注目すべし）で、大きくはないが大人の形良い乳を楽しめる。それとくすぐりシーンもみどころ。ワタシ的には大満足。

特別な美人や超スタイルがいいわけではないが、こんな子がいればそれでいいというような可愛い子。ボディもピチピチで最高。一応、胸は隠す設定だが、ぽろりぽろりやってくれている。こういう子がいい子ということなのかもしれない。おすすめシーンは、メイドのところ。それからメイキングでの自分でパンチラ（水着）するところも可愛い。

本シリーズは、温泉宿でのSM。なにがいいかというと、しっぽり穏やかな時間のなかでじっくり女の子を責めようというところでそれがよく描かれている。したがって、絶叫といよりも、喘ぎ声が漏れるという感じの展開である。本作の一番の見どころの一つはジャケットにもなっている、シーンで、ゆっくり筆で弄っていくシーン。アングルもよく、ひくひくする女体もエロい。

サンプルをみると芋っぽい子と思うかもしれないが、実は、気の強い学級委員タイプ。ときに生意気にときに意外に素直にチラを見せたり、脱衣を見せたりしてくれる。といっても、乳首のハプニングはなし。最初のレオタシーンではぽちゃすぎるように見えるが、実さいはそうでもなくけっこう男好きのする肉付きである。

映像が美しい。モデルの原美織も大人なのにすべすべの白い肌（胸もピンクの乳首である）で、その柔らかさまで伝わるような映像美です。最近のギチギチに拘束すればよいというようなものではなく、女性に縄をかけるロマンがある。個人的には、バイブシーンがよくて、秘所に穿つ感じが秀逸であった。また、本番を縄師が行うところもよい。

本シリーズでは、もろ熟女的な女優もいるが、この子達は可愛い。とくに飯塚マナは体型もよく上を向いた胸も秀逸。くすぐりものでは、意外ときちんと麻縄で縛ったものが少なく、腕を縛って挙げさせて立たせてくすぐる本シリーズは貴重。その中でも、女の子同士の秘めたお遊び感が満載のえっちな反応がみられるくすぐりになっている。途中、ダーティ氏自らのくすぐり役のシーンもでてくる（別の子）。

モデルは、クリーム誌等に出ていたお菓子系アイドル。今の基準からすれば、穏やかなビデオだが、Tバックが多く、ほぼ丸出しのお尻が鑑賞でき、それが本作の魅力。胸も小ぶりだが、主張してくるタイプで、ジャケットのようなブラ外しを期待していたが、それはなかった。ただし、シャワーを浴びるシーンで抜きブラがある。

このパンチラストーカー・シリーズは、歩いているところ撮りが特徴。そうすると後ろ姿からスカートに迫ってゲットというシーンになる。これがテンポよく、しかも、本作は1時間48分もあるから大量で、まるで次々と詰将棋を解いていくような快感がある。スカートが出題でパンツが答え(お宝)という感じで、その攻略していく感じが気持ちいい。元祖○浜の青チェックもあった。画質・機材は古いが780円だから買ってみてもいいのでは。

どこが「Ｍ男目線」かというと、エスニックマッサージ店でやられるような、触れるか触れないかのフェザータッチくすぐりを女のコにやるところ。松下一夫シリーズのように屈服させるくすぐりではなく、ヒクヒク、ゾクゾクというように感じさせるくすぐりです。女の子が敏感に反応しちゃうところが好きな人は買いかも。また筆や舐めを併用し、電マで感じさせつつ少し強くくすぐるパターンもみられました。

別の拘束ありの作品では、「ギブ、ギブ」を連発してもくすぐり続けられてしまったゆいちゃん。本作は、その後?の撮影なのか、こころなしか、抵抗力は弱く、気の強い子なのにしおらしくなってきている。となれば、拘束はいらないというわけである。ラストシーンでは、足裏に取りつかれてくすぐられているのに、もう抵抗する気力がなく、涙もみられた。

涙ぐんでいるところからスタート。女の子は気の強い子だけれど、これまで嫌というほどくすぐられたのか、しおらしくなっていて、ときおり甘えたようにやめてとお願いする姿も可愛い。こんな感じなので、拘束されてなくても、屈服させるようなくすぐりになっている。こういうのもいいですね。

見学店などJD等のパンチラ・アルバイトがありますが、本シリーズはパンチラ映像版ということでして、見学店が好きな方(自分もそうなのですが)はOKなはずです。本作は、オムニバスだけあって、ピチピチした子が多かったです。白パンオンリーといってもフリルや微妙な模様(水玉みたいなのものある)がことなっており、同じものを見せられる感はないです。自分的に難点は、お顔は見られないのとスローがあるところでした。でも見学店に比べれば格安かもしれません。

インタビューでは単なるおばさんなのに、プレイでは可愛く、また切ない表情を見せます。カラダは豊満で若いコにはないタイプの美乳ボイン。個人的にみどころは、尻穴責め、ろうそく責めのときの表情と声がよく、このときの腕をくくりあげられて責めを受けるしかないという姿がたまりませんでした。何度かヌいてしまったので星5としましたが、プレイそのものは比較的ライトで、そこを重視する人は慎重に考える余地ありかもしれません。

どこぞのインカレサークルにいそうな先輩JDという感じで、先輩だけれども子どもっぽくもあり、ロリボディで大人っぽく誘惑してくるところが本作の魅力(しかも、オトナ系の服を脱いでいくとロリっぽくなってしまうところがよい)。サークルのスタイル抜群の先輩の服やパンストの中身を見たい人は疑似体験できるはず。ただし、露出は控えめで、やや安っぽく見えるところがあるので星4としました。

モチ肌でむっちむちしたJDが好きなら買いでしょう。JDといってもスれてはいませんので安心してヌケます。チャームポイントは色白ほっぺたと巨乳ではないが高い位置にある胸。最初にプロデューサーのクレジットが出てくるだけあって、画質もいいように思いました。露出はブラ紐解きくらいで、ケツ出しもなしですが、カラダは十分楽しめました。