『未○年のうぶ少女、お貸しします。三葉せり』を見た人が見てる作品

服を脱ぐところから自然にエロく、わざとらしさを何も感じさせない所が最高に良い。 華奢な感じの全裸の全体像が様々な位置や角度、態勢で、最初から最後まで堪能できて最高。 アナルもアップでじっくり見れたし。イキそうになるのを我慢して高まっている表情も良かった。うみちゃんの愛液美味しそう。 挿入は、40～49分、100～115分、157～169分頃。イっていたのは、46、47、100～107分に6回、112、160～166分に5回くらい。

八掛うみちゃん、全裸家政婦です。家政婦といっても性奉仕です。もう最高としか言いようがありません。一生の願いを叶えるヴァーチャルセックスが実現されます。彼女が玄関入って来ただけでメチャクチャ勃ってしまいました。病気ですね。

バットと大根は真偽不明だけれど、フィストの時は、抜いた時に血が出ていたようなので、少なくともフィストは本当に入れたのかも。肝心のスカルは、男優の影のでき方は自然だったけれど、入っているはずのお腹が全然膨らんでいないし、何しろその前の、スティック８本や巨大ディルドを挿入して抜き差しでも体を震わせ絶叫して苦しがっていたのに、普通に考えてスカルが入るとは思えない。ただ、作品の最初の方で、クリに電流で絶叫、失禁、何度も指で潮吹き後に涎を垂れ流して失神。その後に半眼、無反応で嵌められていて、そこはかえってリアルっぽくて良かった。ディルドでも連続して５回ほどイッていたのもグッド。スカル部分は普通に特撮を楽しむつもりで見れば、これはこれで良いかも。

この女優さん、性格は素直で飾らない感じで好感が持てる上に、前でも後ろでも見事なイキっぷりと果て方をするもので、見ていて本当に可愛いく思いました。 高校時代に自分でアナルに指を入れて気持ち良かった経験を持つらしいですが、アナルを気持ちよく感じるのは天性のものなのかも。 作品の中で、最初はゆっくりとアナル拡張と開発をしていくのですが、実際、これくらいの慎重さと思いやりが必要かもですね。 とにかくこの女優さん、前でも後ろでも本当に楽しそうに気持ち良さそうに感じまくり、白目をむいてビクビク痙攣しながらオシッコまで漏らしてイキまくってくれるので見ていてこちらも楽しくなりました。浣腸シーンは私には不要に思えたのですが、他は良かったと思います。

全ての作品について、キッチリ３分ずつ収録されている点は、それなりに評価できると思います。何しろ、自分の好みの女優でなかった場合、次の作品がどこから始まるのかすぐに分かるので。。。でも、４分割のうち、１番目は、ほとんど男優が発射する３分前の映像ばかりで、女優のイク３分前を期待して買った自分としては期待外れ。第２分割以降は、女優のイク３分前の映像も多く混じって来て「それなり」とは思うのですが、今度は気に入った女優が出て来てもキッチリ３分で終わってしまうので、ものすごく不完全燃焼な感じです。

一人エッチやラブドール相手の絶頂も見応えがあるものの、男優の一物でイキ続けたのは111分～137分までの間。 最初の30分は部屋でオナと男優からの道具による責め。 31～66分は、ディルド付きのビニル製ラブドールとの絡み。39分までは一人だけで、それ以降は男優が操って。 69～84分は風呂場で着衣のままイラマのみ。 86～137分は男優との絡みだけど、本格的には102分から。 「中はダメ」と言っていたものの、134分頃に男優が中に出したあとも足を絡めて男優を離さない。相当気持ち良かったらしい。 137～146分はフェラのみ。147～165分は食事シーンのみ。165分以降は、ただ寝てるだけ。 全裸は34～66分、94～137分、（137～146分あまり見えない）。 イっていたのは少なくとも64回以上。その内、6～16分までに10回。40～66分までに21回。111～113分までに4回。117～133分までに22回。

数台の定点カメラで撮っていて、35分ほぼノーカットの作品と思われる。 全裸シーンは、5分～最後まで。 挿入シーンは、16分～21分と23分～33分。最後はお腹の上に発射。 沢北みなみ（川北メイサ）ちゃんは、23分頃からのバックでのピストンあたりから快感に集中するようになって、29分頃に正常位でイっていたように思う。 定点カメラで撮っているため、アップシーンはほとんどなく、メイサちゃんのパイパンの様子も体全体の様子や部分の様子などもあまり堪能できなかったし、派手な潮噴きシーンなども無かった。 でも、全体的に二人のメッチャ楽し気な雰囲気は最初から最後まで感じ取ることができて、それに伴ってメイサちゃんの良さも表れていたと思う。また、35分という短い作品ではあるし、こういう作品はこういう作品で有りかなと思う。

この豊満な肉体の全裸を堪能したいのに、全裸に近い状態にはなるけれど、完全な全裸シーンがないのが自分としては少々不満。飛びっこを装着して悶える姿はエロくて良かった（18～20分頃）。全裸に近い状態が、29分から最後まで。挿入は、31分から最後近くまで。イっていたのは、21、34、34、42分頃。

騎乗位で女優さん側が激しく腰を動かし、悶えながら気持ち良がってくれるので痴女好きの自分としては最高。特に37分頃から40分頃が悶える表情も含めて圧巻。ベランダで事を終えた後「外でするエッチは最高です」の嬉しそうな様子が可愛かった。全裸は、32分頃から最後まで。挿入は23～28、31～40分頃。イっていたのは、7、21、28、32、33、35、36、39分頃。

一線を超えるのに少々抵抗があるという兄妹の設定のため、エッチに対して女優さん側が終始抑制的なのが少々残念な所。ちゃんとやることはやってくれるけど。全裸は、25分頃から最後まで。挿入は、50～67分頃まで。イっていたのは、48、52、58、63、64、66分頃。

デビュー作から『新・絶対的美少女お貸しします』までの作品をまとめたもの。 顔も体も全部可愛い。挿入のたびに「気持ち良い」と「イクイク」を言い続けてくれて、実際に中イキも連続でしてくれるので大満足。のちの作品でのエロ度が増した表情や仕草も良いけれど、デビュー当初のトロンとした切なそうな表情で気持ち良さに自然に鳴いている姿もものすごく可愛かった。何より、いつも楽しそうにエッチしているのが好印象。全裸シーンは全部で118分ほど、挿入シーンは全部で88分ほど、イっていたのは全部で少なくとも39回で、その点でも大満足。

始まりの状況からしてよく分からない始まり方。作品中、パッケージのような海咲ちゃんの笑顔はほとんど見られない。また、露出というほどではなく、山林内の旧家の庭やベランダで意味不明の首輪をつけて全て淡々と進行して行くだけ。 全裸は、7～31、56～81、93～130分頃。挿入は、67～76、78～81、101～130分頃。イっていたのは75分頃。もっとも、海咲ちゃんのイキ方も大人しいイキ方なので他にもイっていた時があったのかもしれないけれど分からなかった。最初から最後まで盛り上がりに欠けていた感じ。

それにしても、途中、視認はできないものの、二人のリアクションから考えて本当にこの男優（イケメンっぽい）の皮は剥けないようだったのに（本当に真正包茎なのかと思った）、全裸の二人から色々されたことで無事に皮が剥け（このカラクリがよく分からない。大きな謎）、その後は二人と交互に合体。この二人を同時に相手にできるなんてこの男優、羨ましいぞ。／ 二人の全裸は、２１～７６分頃。／皆瀬との挿入は、64～65、66～67、69～69、72～73分頃。／藤田との挿入は、65～66、67～68、70～71、73～74分頃。／皆瀬がイっていたのは、58、59、65、67分頃。／藤田がイっていたのは、66、67、68分頃。