『女子旅025』を見た人が見てる作品

三和出版ではお馴染みのななのゆりさん。おねしょ手帳に出演されていた頃と比べると、だいぶ声に張りがなくなっていたり口元にほうれい線が見えていたりと、年齢を重ねたように感じましたが、悲壮感あふれる語り口調はこの作品においても現役です。 家族の目を盗みながら、汚れたナプキンの解説をしたり、お漏らしの報告をしたりするという構成なので、内容は単調で変化がなく、冗長に感じるところもありましたが、衣装ケースが散乱する自室の様子など、ななのゆりさんの日常を垣間見ることが出来るので、ファンにとってはたまらない作品になっていると言えるでしょう。AVというよりは、動画ブログのような感覚で見るといいかも？楽しめるけどエロくはないな、というのが率直な感想でした。

今回もキスからクンニに至るまで、安定したねっとりプレイを楽しむことが出来ました。女子旅シリーズにおける「行為」はいつもリアリティに満ちていて、演技と思える不自然なプレイがありません。大変に素晴らしいことだと思います。

裸のまま抱き合う様子が大変に美しかったです。女子が女子に馬乗りする様子は何度見ても素晴らしい。乳舐め・クンニもシリーズ安定のねっとり感です。強いて言うところがあるとすれば、行為中もネックレスをつけているところが気になりました。行為中ぐらいは装飾品を外して純粋に行為を楽しんでも良かったのでは？気にならない人は気にならないかもしれませんが、私は少し気になりました。

女優さんはそれなりの年齢だったのでしょうか？すっぴん時の肌の汚さがリアルで良いという人も居れば汚すぎると感じる人も居て、好き嫌いの分かれるところだろうと感じました。遠くから見る分にはあまり気にならないので、近くから撮影したアングルがもう少し少なかったら、さらに魅力のある作品になっていただろうと感じました。

今回の女性はほとんどが巨乳であり、巨乳があまり好きでない小生には気持ち悪く見えてしまいました。またいつもより清楚な女性が少なく、画質も以前の方が良かったように感じるのは気のせいでしょうか？全体的に悪くはないのですが、いまいちパンチに欠けるというか、いつものような感動がありませんでした。エロくしようと頑張りすぎた結果、わざとらしくなってしまい、逆にエロさがなくなってしまった、といった感じか？少々残念な作品でした。

どの子も全編を通して演技らしさがなく、自然な感じで溢れんばかりの性欲の強さを表現していました。1人目の子は恍惚に浸る表情が素晴らしかったし、2人目の子はお尻を突き出して後ろ向きでオナニーする様子がとても官能的でした。このとき便器に溜まったおしっこが見えるのは大変に良かったです。他の女の子も外れは1人も居りません。今回は10人が10人とも120点をあげたくなる高品質なオナニーを披露してくれました。あまり期待せずに購入した作品ですが、予想を遥かに上回る満足感を得ることができました。

目新しいシーンはあまりありませんが、今までのシリーズの良いところをそのまま劣化させることなく引き継いで作られた新作です。目の肥えたピーターズファンにも、満足に足る作品となっていることは間違いないでしょう。今回は足裏のドアップがあるので、足裏フェチの方にもおすすめです。全体的に外れのない仕上がりとなっていましたが、強いて言うならば2番目の女の子のお尻の一部がベッドの柵で隠れてしまっていたのが少々残念でした。また（ほぼすべてのシリーズに出てくる印象がありますが）スマホで自撮りするシーンの必要性がいまいちよく分かりません。かえって演技っぽさを醸し出してしまい、作品のクオリティを下げてしまっているような気がします。このシリーズに男に媚びる演出は不要です。女性の女性による女性のためのオナニーがあればそれだけで十分なのに「男が想像する女の日常」感が出てしまっているのは、非常にもったいないと思いました。

女子旅の姉妹シリーズです。女子旅との主な違いは、AVメーカーの社員が素人女性をたぶらかすという設定であること、道具の登場シーンがあるところです。それ以外はほぼ同じシリーズの作品と言っても差し支えないほど似ていると言えるでしょう。出演女性も大変に可愛らしく、愛に満ちた至福のひと時を垣間見ることが出来ました。マンコの剛毛ぶりが素晴らしいね！

今回もいつもと同様に前半の1時間が非エロの女子会トーク、後半の1時間が行為という構成です。筆を利用したくすぐりプレイは大変に微笑ましく、浴衣の帯を利用した目隠しプレイは最高に官能的でした。シリーズ最大の売りである濃厚な抱擁やクンニも健在です。相変わらず素晴らしい！

ほくろが大変可愛らしかったです。本作1番の見どころは中盤のキスしながらの抱擁シーンでしょうか。抱擁の濃厚さは生撮シリーズ・女子旅シリーズの中でも1番と言っても過言ではなく、その愛に満ちた絡みは美しさの極みと言うべきものでありました。クンニシーンは残念ながらアングルが不安定であり、惜しいと感じました。ただし、舐めているときの汗だくの顔は最高でした。

ギャル系の見た目は好き嫌いが分かれそうですが、必死に声を抑えながら股間の快感に浸る様子は大変可愛らしく、エロティシズムに溢れていました。今回は女の子の鑑賞しているAVの音声がかなりはっきりと聞こえます。オナニー動画にAVの音声など不要だ！という方は購入する際に要注意かもしれませんが、男性の声などは聞こえないので個人的には気になりませんでした。

動画後半の乳首から膝までを丸出しにしてのオナニーがとても卑猥で美しかったです。シミのある素肌も、綺麗すぎないナチュラルなところが最高でした。しかし、体育系サークルの女子がコテコテのネイルをしているのはいかがなものかと思いました。もう少し舞台設定に合った演出などを心がけると、より良い作品になるのではと思いました。

清楚なライトブルーの服に身を包んだ乙女が淫らな行為にふける光景は大変に素晴らしかったです。行為の後に愛液のついた指の匂いを嗅ぐ仕草や、股間をティッシュで拭いてもすぐには下着を穿かず余韻に浸るところも、可愛らしくて最高でした。

このシリーズのうつ伏せオナニーはいつ見ても最高です。なまめかしいお尻の卑猥な動きは見ているだけでも愛液の匂いが伝わって来そうですし、事後の汗ばんだ表情も素敵でした。行為を始める前のムラムラした表情、行為をしている最中の快感に浸る表情、行為が終わった後のスッキリした表情。オナニーする女の子の表情を３段階で楽しめるところも、このシリーズの魅力のひとつかもしれません。

女子が女子の便器になるという素晴らしい作品です。食糞はとても体に負担がかかることです。うんちを食べたときにえずくのは喉の奥が毒素を感じ取るから。ぽっちゃり女子のようにたくさん食べてたくさん出す人のうんちは多量の毒素が生産される前に排出されるので、口に含んだときの危険性は相対的に下がります。一方、便秘びみで2日に1回しか出ないという人のうんちは人体の適温の中で多量の毒素を生産してから排出されるから、たとえ飲み込まなくても体調不良をしばしば引き起こします。まず、食後数時間で強烈な吐き気が生じ、激しい嘔吐を繰り返します。その後、血液を通じて全身に毒素が回り、絶え間ない悪寒が体を襲います。人によっては高熱が出ることもあるようです。胃腸の中ではスカトールやインドールが大量に生産され、おならが尋常じゃないほど臭くなる。食糞は常に危険と隣り合わせの行為であると言えるでしょう。であればメーカーさんが撮影時、女優さんの健康管理をどのように行っているのかが気になるところ。このあたりについておまけ映像のような形でもご紹介いただけると、より面白い作品になるのではないかと感じました。