『パイパンボディローションぬるテカ巨乳パラダイス』を見た人が見てる作品

ラテックスを淡々と塗っていくシーンから始まります。女優さんの演技などはなくホントに淡々と塗り進めていきます。そこが生々しくリアルで興奮を誘い、そのあとの展開までに気分を高揚させられてしまいます。ラテックスで塗られたカラダは、その光沢と異質な感じが裸よりも妖艶で厭らしさを演出します。 そのあとローターとコブ縄を使ったオナニーがあります。コブ縄が食い込む様子は大変見ものです。コブ縄が食い込み擦れるさまが生々しく伝わってきます。 オナニーが終わると今度は次々と極太のディルドやフィストで女性器を拡張していきます。菊満堂の直径6.5cmのディルドは圧巻です。レモンを3つ串刺しにした形をしているのですが、くびれが大きいので飲み込まれる感じが良くわかります。あんなに大きなものを飲み込んでしまうなんて…。 ラテックスのおかげで修正が少なくディルドの挿入具合がはっきりわかるので大変興奮しました。

ラテックスを黙々と塗るところから始まり、塗る過程で塗りにくい股間を塗る時に既にラテックスが塗られた乳首がビンビンになっているなど、見所満載の作品。 ピチピチの服を着てラテックス作品に分類されている作品は多いが、個人的はこれこそがラテックスと呼ぶにふさわしいと思う。 身体のラインがはっきり出るところや、最後に張り付いたラテックスを剥がす時に勃起仕切った乳首からラテックスが剥がされて身体がピクッとなる様は最高の一言に尽きる。

尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステを含んだ作品で、それだけでも買いではあるが、シリーズ作品を合わせて抜きどころだけ抜粋したものをみたいかで、単品で購入するか判断する感じになる。 両方購入した身としては尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステがDugaの売れ筋トップをひた走っていた事からも単品での購入の方が良いかなと思う。 他作品はやや内容が薄いというか、パッとしない。

dugaさんの取り扱う映像には衝撃的なものが多いだけあって、こういったシリーズを観ても動じなくなってしまいました（苦笑） 価格も安いし8時間も視聴できるのでお得感はありますよ！！ 余裕のあるは購入されても面白いと思います。

野外は良くある半端な露出モノレベルで、露出シーンありきで買うならオススメはしない。 リスクの少ないビルの非常階段っぽい場所でちょっとエロい格好してるだけ。 ただ、タイトル通りにエロい格好でエロい顔して、ちんぽを求め続けるので、あまりS女系以外に求め続ける感じの作品はないので、その点はそそるし、スタイルにほどよくマッチした衣装で、良くある巨乳でもないのに巨乳向けの衣装着せられてダブついた感じもない点も良かった。 値段相応の価値はあると思うよ

小野麻里亜ちゃんＳＭものです。他の方も書いておられるように、前半は中途半端な露出モノに過ぎません。後半の室内に期待したいところでしたが、首輪とボールギャグつけてフツーにセックスしてるだけでしたねー、全体に微妙でした。

この女スパイは美人だね、体つきも肉感的でエロい。 内容は電マ責めで身悶える女スパイを無理やりイカセてからの、くすぐり責め。それを様々にカメラアングルで何度も繰り返すので、再生時間は80分だけれど正味の責め時間は短い。せっかくの美人女スパイなので、もっと電マ責めをして何度もイカセたり、くすぐり電マ同時責めをして欲しかった。

拘束具に拘束されたプレイの動画自体が少ないし、それを横から撮影した横乳とローアングルからくすぐられて身悶えする様が見られるのは良い。 だがそれ以外は特に魅力は正直殆どない。 また古い作品なのである程度仕方がないが、流石に画質は暗くて粗い。 画質の悪さが素人作品的で良い・・・という味方も出来るかもだが。

1人目。 肉付き最高。おっぱい、顔よし。 三人目。見るからに爆乳。バック挿入時に喜んでます。エロいです。 4人目。可愛い巨乳。 おっぱい吸われて、中出しされて、蒼白気味なのが良いです。 全体的に同じ感じのシチュエーションなので、少し物足りないです。 おっぱいの愛撫も少なく、全裸になってからは、挿入メインです。

普通に女優さん使ってますね(笑) でもまあ、AVの場合はあくまでもそういうシチュエーションですよ的な意味合いが大きいので、あまり気になりませんが。 ただまあ、女優使うなら別に定点カメラになりがちな盗撮的な要素は別にいらなかったのでは？とは感じます。 (予算の都合でカメラマン代浮かせたいとかでやむを得なかったなら、仕方ないかな。逆に低予算で上手く作ったなとは思う。) 胸の形や大きさを強調する体位も多く、抜きどころは多いとは思う。

画質は粗く、観づらいが、責めが近年の類似ジャンルのAVだとソフトSMなのが、もう少しハード寄りでその点は良かった。 他の方も指摘しているが、画質の悪さなどで何をしているかがわかりづらい点はマイナス。 プレイ内容は比較的豊富だと思うので、その点は良いと思う。

過去にみたものが強烈だったので期待して購入。イマイチでした。アナルや尿道などマニアックなプレイもありましたが、アングルがイマイチだったり、なにをしているのかわかりにくかったり、少し残念でした。気になる方がいたので、個の作品を観てみようかと思います。

基本、音量ゼロでしか再生しないのでその辺は何とも言えないが、サクサク聞いた限りでは大して淫語乱発してた感じはしなかった。 この手の女優を拘束したプレイとしては女優がイヤイヤ犯されて堕ちていく・・・的なものが多い印象だが、ある程度自主的にプレイとして楽しむ感じがあるのは新鮮で良いと思った。

タイトル詐欺とまではいわないですけど、そんなに淫語的な要素が感じられなかった期待はずれな作品でした。拘束されたりというシチュエーションは小坂めぐるさんは多いので、あえてこれをおススメできる程ではないですけど、最後の噴射シーンはいいかも。

七嶋舞ちゃんです。言うまでもないですがドM覚醒3性交とかいってもホンカクテキなものではまったくありません。なんとなーく拘束したうえでいじりまくったりセックスしてるだけです。まあいろんなシチュエーションは楽しめはします。

部屋が変わってもアングルなどにあまり変化が無くバックから胸に触ったりするシーンが多めで飽きがくるのが残念。 また、下着もずっと同じ状態で着たままなど、変化を出そうという意志をあまり感じなかった。 もう少し、同じアングル、同じ責め方でも服を脱がす、縛るシーンを入れるなどの変わり映えは欲しかった。

美術モデル?として縛られるために身体を捧げ、責めを受けて陶酔から絶頂へと導かれていく女性を描く。絆ともいえる見えない衣を、縄という形に現実化し纏い、[先生]はそれを描き留める。無言で互いを求めあう、エロスが滲み出る。徹底したライティングや画創り、映画クオリティのスムーズな繋ぎからも、作品全体やモデルに対する愛情が感じられる。作品ダイジェストは告知ポスター、再生サンプル（代表シーン）が予告編とすれば、本編は2時間超でじっくり堪能できる劇場版ともいうべき大作。

女子大生が彼氏も知らない性癖を持ち、既にその肉欲を受け入れて週に1度の調教に身を震わせる。 終わればまた次の日曜を待ち焦がれながら、表向きには普通の生活を過ごすという変態的な設定が良い。 SM系の作品は女性を無理矢理動けなくするタイプのものが多い印象だが、この作品は快楽に堕ちた後を描いた珍しい作品。 女優のルックス、スタイルも良く終始ねっとりと責める様は週に1度のささやかな楽しみを精一杯満喫しているようで、総じて良かった。

便所でのプレイシーンもあるが全体的にハードな責めはなく、ソフトなプレイが多い。 山場は便所で男2人に責められるシーンかな。 騎乗位などで男があまり映らない様にしていたりするなどカメラワークに配慮の跡が見える。

狸顔系で巨乳の山岸ゆり嬢。薄めの自然な感じでとても可愛いし、感じた顔とのギャップが非常に良い。車内、トイレ、室内の3回の絡みがあって、どれも激しくはないが、おっぱいのいじりが多く、プチイラマでよだれが多いのも個人的はgood。パケ写を見て可愛いと思えて、かつハードな責めでなくても良い人にはお勧め。

ロリ欲望をかなえてくれる系ですかね。ちなみに私はロリ系ではありませんが。会話の内容、服装、彼女たちの裸体のアンマッチにはちょっと無理があったかなという率直な感想。海で下着がみえちゃうシーンはちょっと萌えました。

学校帰りの仲良しロリっ子二人を、悪徳なおじさんがママの知り合いと騙してハメるストーリー。前半の散歩シーンでゲーセンに行ったり観覧車に乗ったりしているのは良いが少々が長め。海辺を歩いている時に、水鳥が魚を攫ってゆくシーンが収められているのが何処となくシンボリック。 ホテルに二人を連れ込むと優しかったおじさんは豹変。乱暴にベッドへと押し倒し、泣き始めると恫喝。ディープキスを強制させるのが、前半の観覧車でのシーンを活かした演出。お互いの身体を触らせたり舐めさせたり、双頭ディルドを使わせたり、唐突だが牛乳を浴びせてさらに小便を掛けるなど陵辱シーンは激しい。風呂でも顔を水に浸けさせる、シャワーを股間に当てるなどの暴行を繰り返し、泣きじゃくるののかちゃんの前でりさこちゃんを犯しながら電話線を首に巻き付けるなど凶悪な演出。ただ、レイプシーンがほぼ全編手持ちカメラなので映像がぶれ、特にりさこちゃんを犯すシーンでは映像が暴れ回って何をやっているのやら。タイトルとしては臨場感を出したかったのだろうが、作品としてはどうかと。

画面も4：3など古さは感じる。 だが、拘束具も(こんなものが市販品としてアダルトショップで量産されているとは思えないので)オリジナルの手の込んだもので、出来の良さ、また透明の素材を多めに使う事で女優のスタイルの良さも隠さないエロさもあって、素晴らしいと思う。 特に、首の拘束具などは女優をさながら首長族か、そこまでではないとしても紀元前のエジプトなどの時代の様なエロティックさを醸し出していて、とても良い。 女優も、この時代ならまだそこまで美容整形した女優も多く無かったと思うので、純粋なスタイルの良さなのかと思う。 単に縄などで拘束した作品とは一線を画す世界観の作品なので、縄などで女優を縛ったり拘束したりした(SMというよりはソフトSMな要素の)作品がお好きな方は試してみても良いのではないかと思う。

船内など、公の場での露出があり、近年の人里離れた場所での露出作よりはドキドキさせられます。 流石に画質は時代の差もありますが、女優さんのスタイルも良いです。 良くも悪くも手術が一般的では無かった時代、どうしてもこの手の警察に職質されかねないジャンルは悪く言えば、ソフトなジャンルで競り負けた女優さんとかがやるものという印象があり、希少な作品だと思います。

外人もやや変態的なフェチプレイもOKな彼女らしい作品。 バックから垂れた胸を撫で回すアングルは他にはあまり見かけないので、カメラワークもありがちなものばかりではなく、楽しませてくれます。 ちゃんとチンポが隠れるパイズリ、内容に不満はあまりないですが、この方、他作品でもアナルとかは使ってなかった気がします。 ダメではないのですが、シチュエーション的に類似作ではセットで付いてくるプレイが何パターンかない気がします。 NGなプレイ内容いくつかあるのかな?

各女優さん、最後に顔出しがありますが全員美形でスタイルも抜群なので、顔を見てがっかりする事はないんじゃないかと思う(個人的な好みによる好き嫌いは勿論ゼロでは無いだろうけど) 拉致られて下町の工場みたいなところに連れて来られるのはワンパターンだが、プレイの中身はマスクの鍵をその辺に捨てて放置し、全裸で鍵を探させたりするなど、バリエーションは割と豊富で飽きさせない工夫が垣間見えて良かった。

人を選ぶかな、正直。 金粉は女優が身体に金粉を塗りたくるシーンから入る事が多く、女体の艶めかしさを楽しみたい人にお勧めのジャンルだが、一方の時間停止で一方的に男が征服欲満たす感じだと思うので、両方の属性を持った方でないと受けない作品かなと思う。 金粉系としてはプレイシーンがあるだけレアとは言えるが、時間停止も相まって普通のプレイとはちょっと違うし、互いのジャンルの良さを企画が少しずつ打ち消してる気はする。 せめて身体の動かせない女優が口元だけ動かせて、嫌がるとかで時間停止側の征服欲を満たす様な感じがもう少しあっても良かったかもしれない。 一応近いシーンはあるけど、時間停止を解いて身体が全部動くか止まるかみたいな感じなのが少し残念。 女優のスタイルは良いだけに色々惜しい。

企画内容そのものは悪くないけど、女優が流石に太っている女優が多すぎて、せめて1人くらいはスタイルの良い女優を使って欲しかった。 淫語を書いたものや顔にマスクをつけたものなど、変態的で悪くないのだが、好き嫌いの分かれる浣腸プレーもあり、ふとましい女優が多い事も相まって狙ってる視聴層がよく分からない作品となっている点が残念。 変態彼女自慢という事だから色んなプレーがあっても良い・・・という見方も出来るかもしれないが、それならそれで回を分けて異なるジャンルの方向性の彼女自慢をさせれば良かった。 色んな方向性のプレイを「観れる」事より「観たくないものまで付いてくる」事で敬遠され、販売数が伸び悩む事を考えるべきだったのではないかと思う。

着るタイプのラテックスではなく、身体にボディペイントの様に塗るタイプのラテックスを使う珍しい作品で、それだけでもボディペイント、ラテックスのどちらかが好きなら購入するに値する作品。 塗るシーンも良いが、屋外でマスクにラテックス(裸)で極太ディルドーを突っ込まれたり、アナルを男に両手で力いっぱい広げたり指を突っ込まれながら、ラテックスの張り付きと風を感じながらバキバキに勃起した乳首がスレンダーながら形の良い胸を持つ女優がこの変態的なプレイを堪能していることが伺えて大変良い。 最後に塗られたラテックスを剥がす際に乳首に張り付いたラテックスが剥がれる様を〆に楽しめる。 最高のラテックス作品。

企画ものなので恥じらう感じに演技っぽさが色濃く出るのは当然と割り切るとして、こうした製作サイドの性癖を前面に押し出した感じのものをやるならもう少し突き抜けて欲しいところは少し感じる。 段々股間が湿って弾けるまでは良いが、弾けてレオタードを脱ぎ捨てたらそりゃもうただの一般作品でしかないので、何か所か段階的に弾ける様な感じにするとかもう少し凝って欲しかった。 最初の女優さんはスタイルも良く、全般に良かったが後はスタイルが抜群な訳でも演技が特別良いとも言えずイマイチだった。

ラテックスというとピチピチの服を着ている作品ばかりな中、液体状のラテックスを塗る、より変態的な作品。 服でも身体のラインはくっきり出せるが、そもそも身体にラテックス塗っただけなので、なまめかしさは服とは段違い。 見てよし、ヌイて良しの良作。