シリーズ:Tokyo Porno Days:みんなの口コミレビュー

ミニマムで丸顔、たれ目、黒目がちの瞳がかわいい大沢佑香さんの作品。撮影は冬だったようで、ミニスカ談義と薄手のファッションをいじりながらも、チラチラと見せる完璧な導入。そしてそのまま着衣でのカラミで、最後は自分でおっぱいやあそこを触りながら大量に顔に出されています。その次は全裸でのフェラやフェチ的撮影からのカラミで、騎乗位にバックと堪能した後に、このシリーズとしては珍しく胸に発射しています。こういうのもたまにはいいですね。また、大沢佑香さんの声が可愛らしい反面、とてもエロい姿で乱れる所が良かったです。

愛くるしい顔立ちの岩佐真美、終始気負わない軽いノリで、気安い距離感が演出されている。ハメ撮り系とみせかけて、その実、女体の魅力を強調するなかなかのカメラワークが良い。バックを正面から撮っているシーンが白眉で、広角で寄りたいところを、敢えて望遠気味で撮って、圧縮効果による尻のボリュームをエロ美しく捉えている。またアナル舐め及び舐められシーンは修正が入るが、局部と違って微細なスクエアで、ガチ舐めなのが分かるのは救い。

ぱっちりとした目と、小さめの乳輪がきれいなお姉さん系女優さんです。これまでのシリーズと同じ展開で、インタビューからカモフラージュ柄のショートパンツを脱がせて、上半身のみキャミソール着衣でカラミます。フェチなアングルから撮られているため、シリーズ（監督）のファンでも納得できる内容です。そのままシリーズ通り大量に顔に放出して一回目は終了です。そのまま今度は全裸でカラミが始まりますが、今度は大量に口の中に放出して終了します。どちらも独特のフェチ視点で撮られているため、女優さんが好み・監督のファンなら納得の作品だと思います。

綺麗な顔をした女優さんで、最初は着衣でカラミます。着衣なのですが、妙にエロいです。この監督の作品の見どころである大量顔射はここで見ることができます。そのまま脱いでの２回目のカラミでは、マン屁の激しい音と、バックで付きながら正面から撮っているアングルが生々しいエロさを出しています。

マン屁作品における名作だと思います。まず女優のルックスとスタイルがともに抜群です。責めのほうはその素晴らしいお尻を美しくいやらしく写したような感じですが、圧巻は本番のマン屁です。特にバックで大きくピストンされたときはその淫靡な音を何回も聞くことができます。

この娘の舌技すごいです。特に男の股間全域を舐めあげる様は圧巻でした。思わず見いってしまい、うらやましく思いました。舐め技全般にこの娘はエロさを爆発させていました。また作品を支配する恋人モードのようないちゃいちゃ感、時折挿入されるあどけなさを残す彼女のPHOTOなどと、彼女のえげつない行為の対比がエロさを増幅させていたと思います。