レーベル:ルビー:みんなの口コミレビュー

いつか見た名作、与田明子の「四十路」淫美の章があった。美人ではないが、いわゆるスタイルバツグンのオトナの女のすばらしさを感じさせるものであった。それが８～９年後に復活した。まだまだ昔の雰囲気は残っているが、今でも猶、魅力的である。「四十路」では、オトナの女がヤられる感じがとても良かったが、今回は性感も増し、なかなかの成長、いや性長が見られる。なかなか懐かしい、しかし、とても感慨深い作品である。

いやぁ～エロいエロい。流石の神田つばき。 ためらいもなく、一気に神田ワールドに引き込まれます。また、相手の女優さんもレズのタチにはぴったりです。

和服美人のこの人、見かけによらず相当エッチな人ですねぇ。一見おとなしそうで受け身なんだけど、その実、ああして欲しい、こうして欲しいと、積極的に注文する。見始めた最初は何かロマンポルノっぽい感じだなと思いつつずっと見てると、女の人と愛し合うのは初めてだし、恥ずかしいと言いながら、徐々に心を開いて行く。言葉と体は裏腹、首筋や頬が桜色に染まり、お止めになって・・・ダメ！もっと奥まで・・・攻めているはずの若い方の女の子がむしろ焦るくらい大胆に・・・中盤からオトコが登場するが、意外にもこのオトコは熟女の扱いがうまくて楽しませてくれる。全編に渡り、この熟女さんはよくしゃべっている。目をつむって音声だけを聴いていると、官能小説を朗読しているようで、思わず興奮して来る。脳みそに刺激を与えてくれる一風変わった不思議な作品だ。とっても面白かった。