監督:唐木竹史:おすすめ順

冒頭のインタビューでは、奥様の従順そうなルックスと清楚な服装から、お嬢様とデートしているような印象を受け、宿に着く頃にはよい塩梅に興奮が高められる。 奥様の裸体はすばらしい。白い肌と形のよい胸、そしてほどよいくらいのサイズの乳輪で、見ているだけで匂ってきそうである。 個人的に好きなシーンは最後の風呂場と部屋での立ちバック。気持ちよさげに喘ぎながら、胸が揺れてたまらない。

女性は綺麗な顔立ちで、年齢よりもやや幼く見えるような雰囲気がある。３０歳という中年に入りつつも、まだまだ清楚な雰囲気を保っている女性というところがまず個人的に良いと思った。シリーズの作品は一貫して、真面目な女性が徐々に本性をさらけ出していく流れになっているが、この作品も同様。

とてもスケベな人妻さんです、再会とあってレンタカーの中から始まります。宿に着いてお風呂のでの絡み、人妻さんの発する言葉がいいです、お尻ペンペンもあって楽しみます、夜は監督のガンバリで激しいく責めますし、人妻さんの言葉がいいです、新幹線に乗り終着駅では珍しくKISSをします、別れが寂しいのが感じられます。

ぽっちゃり系がお好きな方には良い作品ではないかと思います。感度も良く、特に、すぐに目が淫乱モードになり、したくて押さえ切れない様子に興奮させられる。上気して感じている様も良い。残念なところは、挿入されてからの反応がむしろ少ないところ。マグロ型だ。

旦那と電話しながらクンニされて感じまくっているところはこのシリーズでもあまりなくリアルな感じがしてよかったです。終始恥ずかしそうにしているのですが、それでも感じているところがよい。徐々に打ち解けていく中で旦那と電話しているシーンがありますが、声を殺して喘いでいる姿はきてます

なかなかの美人妻！いろいろと逡巡しながらも、心が体に負けてしまう瞬間が、最高に興奮します。このシリーズは結構買っていますが、中でもかなりいい作品の部類ではないでしょうか。最近、彼女を他人に貸し出したい欲望に駆られているので、こういうのを見るとたまらなく興奮します。