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これは、良かったです。演技もうまいし、リアル感あり、とても気に入りました。手で終わったけど、私には十分。このシリーズでは、一番好きです。

見どころは後半の騎乗位ですね。こんなきれいでかわいいおばさんが性欲を満たすために積極的に腰を振る姿はグッとくるものがあります。本当に４１歳なのでしょうか。喘ぐ表情から垣間見えるほうれい線にも愛おしさを感じることができます。

このシリーズはけっこうインタビューが長めです。 アラフィフ奥さんが出てくるので、その人がどんな性生活では無い部分で、どんな経験を経て来たのかという情報も興奮度を高めてくれたりします。 本作は品の良い話しぶりの奥様が出演してますが、若い頃絵を勉強していて、ヌードデッサンで色んなポーズを取るのでスゴイ姿勢の裸を見たことを話してくれます。 その後の撮影で自分もあられもない姿を晒し、監督の言葉責めにもヌードデッサン絡みのワードが出ていて良かったです。

変身後も然ることながら、変身前の素朴な感じも決して悪くない容姿。目の前に現れたら間違いなく反省されられて負け犬宣言してしまいそうな、じゃなくて、リアルコスプレイベントでも人が集まりカメラを向けられるぐらいには「良い素材」。あくまでコスプレ好きな個人の感想として、後半のセックスシーンなどどうでもよくなるぐらい、着替えとコスプレ撮影(と乳揉み)パートだけで十分に満足できた。

４３歳の編集長、きれいですが、全体のストーリーとして無理無駄が多く、もっと編集長だけとのからみを多くしてもらえばよかったです。少し期待外れ。ただこの編集長の女優さんは、魅力的でもっとはげしくからむシーンがみたく次回作に期待します。

プロっぽさが垣間見れた。熟女ものは素人感を前面に出した方が良いと思っているので、ちょっと残念。女優さんが好きだったり、プロ感があった方が良いと思う方にはこういった作品の方が良いかもしれません。もしくは、突き抜けて女優側が変態になりきって男性を貪りつくすところまでいってもいいかもしれません。

なんとなく実際にありそうだから購入してみた。 熟女とわかめの男の子数名でホテルの一室で話しながら、いじったり、フェラしたり、クンニしたり、なめたりしています。 別室でセックスするところもありますが、全体的に盛り上がらず… また映像はそんなにきれいではありません。 一回見れば大丈夫かなレベル

ごく普通の美熟女が、撮影されながら結局なし崩し的にやられちゃう作品。 品のいい感じの女性が、戸惑いながらも徐々に感じて行ってしまう様は必見。

個人的には“美熟女AVの王道”的な作品だと思います。出演女優の‘さゆり’はスタイルが良く顔も好みの‘面長・キツネ顔’で声も色っぽく、悪いところがありません。ピストンの時に申し訳程度に揺れる小ぶりの胸も私的には興奮度が増します。満点を付けます。

白河花清さんです。４０オーバーです。セーラー服はもうムリすぎます。よく全裸より辱められるとか言われますがさすがに苦しいです。イラマチオはまあまあ良かったんですが、男優のセリフまわしが陳腐すぎて最後は萎えてしまいます。

白河花清さん、４１歳という設定ではありますが、どこか幼い雰囲気を感じられてすごくいいです。高身長にもかかわらず、声がカワイイというのもあるかも知れません。これこのヒトが３０近辺だったらものすごくよかったでしょうねえ。

唐木監督の作品は安心して購入出来ます。ストーリー展開に一定のパターンが有ります。其れでも毎回異なるキャラクターの2人の女性を上手くマッチさせた演出と言う意味ではこの作品はシリーズ中でも良く出来た作品です。 今はもう見られない小夜子さんが参加しているお薦めです。 其れにしても高橋監督はダイエットが必要かと。

朝倉・アヴィゲイル・日菜子さん、42歳にしてAV Debutだそうです。モデルさんっぽいですが、まあ確かにキレイです。着衣ならば。さすがに脱ぐとちょっとキツいですね。まあちゃんと年齢も言ってますしとも思うんですが・・

綺麗めで大人しい感じのスレンダー熟女でした。おっぱいは小ぶりですが少し垂れ気味で、大きくて黒めな乳首と合わさって年齢を感じることができエロかったです。大人しそうな雰囲気ですが、ひょっとこ気味のフェラやアナル舐め手コキなどギャップを感じられるプレイもあり、そこも良かった。

アラフォー世代が一番エロい！・・分かるような気がします。１０代・２０代・３０代の女性からは感じられないスケベなフェロモンをタップリと兼ね備えているのが正に今が食べ頃のアラフォー世代（４０代）なのです。本作品出演の２０人の女性達はみんな最高のアラフォー美女揃いで、いやらしいハメられ様も申し分なし。やっぱアラフォーはたまんねぇよな！・・改めて納得させられる内容となっています。百聞は一見にしかず・・ぜひ御視聴ください。