監督:千葉曳三:おすすめ順

耽美会の編集版で、Ｊｕｎ（瀬奈ジュン）、Ｌｉｒ、Ａｙａｋａの三名を収録。麗女なる語が示す女性像は不明だが、ロリなＬｉｒさんを除く二人は熟女といった風情なので、若い子で統一して欲しかった感もあるが、瀬奈ジュンは比較的好みなのでまあ良しとする。瀬奈ジュンの鼻責め作は、シネマジや中島興業でも見ることができるが、寄り目にしたりする演出に違和感を感じるシネマジ作よりは、素の反応を示している（ように見える）本作の方がいいかも。Ｌｉｒさんへの責めは着衣のままでの三方向鼻フック＆鼻バイブ等までで、浣腸プレイは含まれていませんが、鼻責めは満足できたかな。Ａｙａｋａは元の顔は好みではないが、鼻フックをした顔はまあまあかな。

暗くて、見えづらいです。 この女優さんの他の作品がよかったので、ちょっと高いけど購入しました。 一部のマニアさんには良いかもですが、僕にはちょっと物足りなさを感じました。 タイトルが少女とあるから、過激なことしないのでしょうか。 損した気分です。