レーベル:危機に陥った女たち:おすすめ順

ストーリー仕立てで、とても良いです。二話目は、ある夫婦の離婚原因の”「DID」とは何か？”を夫に尋ねにきた女性弁護士が、縛り上げられ、「DID」を無理やり体験させられます。３話目はシンプルな強盗モノです。この３話目は「DID」の語源となった、ソープオペラを見ているようでとても楽しめました。ただ一点違うのは、ストーリーがバッドエンドで終わるところですね。そこがまた良いのですが。

七瀬かすみが下着姿で縛られて、その柔肌を触られているシーンがとても気に入っている。また、宮中美穂のペニスギャグによって強調されるほっぺたがたまらない。

婦警さんが捕まってしまい、下着姿にされてしまう場面があるけどとてもセクシーでもの保養になりました。こんな婦警さんの救出シーンがあればなそ良かった。あと会社のお金を横領したことを突き止めに行った話もあったけど、逆に監禁されてしまい、必死に助けを求めるところは良かったと思います。

作品紹介で、女子校の制服姿で後ろ手吊り縛り、そしてクロッチロープを発見したのと、可愛い朝倉ことみちゃんがフィーチャーされていることで買ったみました。「連続監禁」の三人縛りも見応えあり。チェアーボンドに立ち縛り、出来れば一人はホグタイとか別パタンになってれば最高だったかな？「校長先生たいへん」で、ことみちゃんが、噛ませ猿轡からさらに覆いを掛けられ、引き絞られるシーンのDIDらしい目つきが最高！

女優のルックスは私の好みが多く、猿轡での呻き声がルックスとマッチしていて良かった。また、藍沢由香の柔肌にロープが食い込んでいるシーンは魅力的である。

タイトル通り、珍しい亀甲縛りのシーンに期待して購入。例のオムニバス版だが、持っている通常作品とのダブりもなく、楽しめています。 亀甲縛りシーンでも、また黒の下着姿の緊縛シーンでもクロッチロープも掛けられ、エロチック度がましています。パンティーギャグのシーンに縛りが無かったのは残念かな？

藍沢由香目当てでこの作品を買ったのだが、私のタイプの子で今後の活躍が期待できそうな子を見つけた。前田美沙だ。彼女のピチピチの太腿と程よい光沢を放つ膝は今後も期待できそうだ。

標題とおりの感想です。一話の「女弁護士」は好きなスーツの着衣緊縛、ホグタイシーンありでお気に入りなんだけど、高手小手とホグタイの縄目がほとんど見られないのが、すごく残念。ガーターストッキング姿でエロい場面で好物なんですけど、せめて俯せシーンでもがく姿が収録されていればと・・・。