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ソフト・オン・デマンドの雄、本庄鈴ちゃんですね。何やっても絵になると思ってたんですが、似合わないですねー公園。インタビュー中も気もそぞろといった感じです。やりとりも全く中身なしです。なんでこれカットしなかったんでしょうか。

美雨さんです。鞭でお仕置きされてるんですが、鞭打ちのための鞭打ちなのでどこまで頑張ればいいのかわからないところがマゾ心をくすぐってくれそうです。いろいろな体勢でのバラムチ、手でのスパンキング、乗馬ムチといろいろ楽しめます。

ベッドの上で後ろ手に縛られている美雨さん、これからおしおきが始まるみたいで何かヘマしちゃったかとか調教中に命令に背いたのかと妄想をかきたてます。どうやら美雨さんがご主人の許しを得ないでいってしまったのが調教の理由らしい。ただ意味もなく鞭打ちされるのではなくはっきりとおしおきの理由がわかるとなお一層美雨さんが可愛くなる。全体的激しい攻めもなく自分好みの動画です。残念なの終盤の画像が少し良くない事ですがリアリティがあり、これも結果オーライです。

「ごめんなさい。もうしません。」と謝罪の言葉を述べながらも、電マを押し付けられた状態での鞭打ちに喘ぎ声を出してしまう美雨さんの姿がなんともエロい。またカウンティングをしながら鞭打ちを受けている姿はなんとも切ない。最後の乳首に洗濯ばさみを付けられたまま正座をして耐えているけど、身をよじらせてしまう様子はなんとも愛らしい。

最初はイベント会場で撮影する程度の仲だったレイヤーさんと仲良くなって個撮と称して二人きりになり、撮影もそこそこにベッドイン。 ぶっちゃけ、カメ子なら誰でも一度は妄想するシチュエーションが楽しめます。 展開がサクサク進むので、シチュエーション重視の人には、少し物足りないかもしれませんが、出演される女優さんは皆けっこう可愛いし、コスプレ衣装もきれいなので、個人的には普通にアニコス作品として楽しめました。

「素人レイヤー」という設定の女優を撮影と称してホテルや自室に連れ込んでヤる、という作品。 複数の作品から抜粋しているようで、着替えを盗撮されている娘や目の前で着替えてもらう娘など様々。 登場する女の子に「見るからにブス」という娘はおらず、６人中３人は地毛の黒髪のままで、残り３人もウィッグに違和感はありません。 個人的には上質なコスプレ作品という印象。 後は一人あたり４０分という収録時間をどう捉えるかですね。 出演は「COCO」→「七菜原ココ」、「AIRI」→「さとう愛理」、「まゆしぃ」→「裕木まゆ」、「みう」→「麻里梨夏」…、ではないでしょうか？残り二人は分かりません…。

「半裸で露天風呂」というレアなシチュエーションに惹かれて購入。 女の子は２人登場しますが、どちらも細身で貧乳気味のロリっぽいタイプです。 コスプレの元ネタは知りませんが、どちらも１種のみ。 露天風呂では最初からビキニスタイルだったり、途中で下着だけになったりしますが、 部屋ではフルな状態で絡みます。 最初に旅館への道中でコスプレしていない状態での愛撫・フェラがありますが、 必要だったかどうかは人によって意見が分かれるでしょう。 サンプルを見ても分かる通り、１人目の娘はピンクのウィッグを被ってしまうとブスが目立ってしまうので、１人目は前菜、２人目がメインという使い方が主流になるでしょう。そう考えるとコストパフォーマンスはイマイチといった所でしょうか？

2007年18歳でAVデビュー、2010年引退、2012年に復活、2016年には出産しシングルマザーであることを発表した板垣あずさ、その全盛期ともいえる2009年の作品。スレンダーで若さが光るデビュー時、丸みを帯びた身体でいやらしさを増した復活後と比較すると、この時期は若くしなやかな身体の中で淫乱な魂が成長している感じ。AV女優として自分の成長と変化をそのまま商品化して見せているのは清々しい。現在ツイッターではお子さんの写真などをあっぷしながら、もうAVはやらないかな、などと書いているが、どうして、まだまだ復活の目はあるような気がする。

板垣あずさの作品の中で丁度真ん中くらいに出た作品なのでエロさと初々しさ・新鮮さがバランスが取れています。作品は最初の絡みとローションを使った絡みが良いです。何度もイッテしまい、気持ち良さそうにしている顔がたまりませんでした。