シリーズ:LEGEND OF 顔面騎乗:みんなの口コミレビュー

本編の内容とか構成としては大体似たようなものでした。女性の質が違うということで若干見るべきものがあったかなという程度でした。ただ、この第二作はさとう遥希さまが後半にかなり何回も登場していることです。さとう遥希さまのファンとしたら満喫できる人がいるかもしれません。

約６時間の作品なので、いっぺんに全部を見るのは難しいです。細切れで１時間くらいづつ見て、それを数回続ける。女性のお尻に完全に敷かれて女性のあそこをむりやりぽい感じでなめさせられる場面を見るのは、結構勃起できる。 後半に、ディルドというか、ハリガタというかそれを口に咥えさせられた状態で、女性のオナニー用具の役割を強制されてる場面がありましたが、完璧に人間扱いされていない状況を知って結構胸がときめきました。

顔騎ものは好きな事もあり、ボリュームの多さに惹かれて購入しました。導入部分は、たっぷりと、この作品に、ふさわしい音楽と尻と太腿で、なまめかしい雰囲気を醸し出しているのは大変良かった。作品内容については、タイトルの範囲内を出る事は出来ず変化に乏しく、延々と６時間、同じような画面が続いたのは、止むを得ない事だと思う、私個人の、理想を云えば、画面いっぱいに真後ろからの映像を、もっと見たかった。

本作品はPart2で、Part1よりも新しい作品の総集編のようで、画質もいいし、編集も上手だと思います。個人的にはPart2>Part1です。作品名は表示されませんが女優名は表示されるのでその点もGood。これでちょっと気になってPart1をもう1回見てみたのですが、そのレビューに「作品名、女優名が表示されない」と書いたのは間違いで、Part1は両方ともちゃんと表示されていました。お詫びとともに訂正させて頂きます。

同じ実録出版の「顔騎圧迫 怒濤の二十四人六時間半」では、肛門丸見え状態での顔騎シーンが全然なくがっかりさせられたのものですが、本作品ではそれなりに収録されていて、満足度は高かったです。ただ、女優名及び作品名が表示されないこと、かなり古い作品まで収録されていて画質がイマイチのシーンがあったことから、良作ながらも1点マイナスとしました。