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女優さんの反応がとてもよかったです。くすぐりに悶えている姿がとてもエロかったです。しいていえば、こよりで鼻を刺激された後のくしゃみがすこしかわいげがありすぎたかなと思います。もう少し豪快なくしゃみをしてほしかったなと思いました。また。構図は大きく分けて2パターンあり、前半が顔のアップ、後半が全身を映したものとなっていましたが、前後半の順番を逆にしてほしかったなと思いました。前半が顔のアップだけなので、途中どのように責められているのか全く分からないシーンがありました。

聞いていない、と拒否する姿勢を見せるくるみちゃんに開き直りの態度で対応するとことん浅太郎はある意味賞賛に値します。ただ、色々とされるくるみちゃんが本当に嫌そうで、飲や唾液などが嫌いな人には向いていない作品かと思います。しかし、電マによがるくるみちゃんはとても絵になっているので、彼女のファンならぜひとも買いたい作品です。

このレーベルでは珍しく美人さんです。 ただこの人の同作品でアナルとブツが見れる作品が他にあり、ハードな攻めがお好きであればそちらがおすすめです。 嫌がる顔や乳首を責められるのを見るのが好きな方であればこちらを買うことをお勧めします。

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ ３作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第１作がなければ３作目もなかったはずなので、総合的な評価は★４程度かな。

脇という部位に焦点を当てた作品であるため、女優さん自らが自分の脇を舐めたり、男優さんに舐められたりするシーンが多めですが、マンコなどの他の部位も舐められたりし、感じている様がエロイと思いました。また、女優さんの舌の動き、その時の表情もかなりいやらしく、ねちっこいのが好みの人には満足な作品ではないでしょうか。

他作品ではまさにザ・女王様という感じのキッツいメイクをしていた櫻井美貴ちゃんですが、本作では割と落ち着いています。そのため、やや大人びた印象があります。おしっこなどはもう最高でした。つんつんした態度自体は健在ですが、それが陵辱になおさら合っていて最高です。最後の最後まで眉間の皺がなくならないあたり、解放されてもなお感じてしまっていたのでしょう。そんなところもまた、興奮させられますね。

大の字に縛り付けての性感帯への拷問と言うなのイタズラ。喘ぎ声が思いっきり聞こえるんじゃなく、猿轡の向こうから漏れ出してるのがまたツボ。 ワイシャツ＋ショーツだけの時間が長く続くので、ワイシャツ好きにはたまらない。 欲を言えばおもちゃを使うタイミングが早すぎることかな。 あとシリーズ共通のアングル変えて同じシーンをもう一度、ってのはいらん。