女優:泉りおん:おすすめ順

どれい契約書、ですかあ・・平仮名にするだけでこんなにはくりょくなくなるんですねえ。そんなことどうでもううという向きもあろうかとは思いますが。頭の中で漢字変換して観るんですが内容もまあソフトです、演者がカワイイですもんね。

最初にハイレグから毛がはみ出していて、すっごい残念。梨音いずみシリーズみたいに少女な股間が見たいんですが。でも、本作はお顔と主観演技を楽しむ作品です。主観でお顔アップになり、乳首をいじってもらうと、やっと象さんパンツが勃ってきました。りおんのお顔と象さんだけが映る時間が多くて、超可愛い。イカせないイジワル手コキが、すっごい可愛らしい。12分から男の反撃が始まります。チクビを愛撫すると、大好きなちっぱいが出てきました。甘々りおんが、時々きつい口調で叱ると、これがまた絶妙に可愛い。脱がせたアソコは映りませんが、男がアソコをさわり出すと、りおんが気持ちイイ甘い声を出し始めて、象さんを擦り続けます。りおんのイッていいとお許しが出て、男が気持ちイイ声を出します。男の声がキモくなくて、感情移入できました。射精したのかな？

筆くすぐりの前に少しイメージ映像があります。いつまでも少女でいて欲しいんですが、肉付きがオンナになってきました。お願いだから少し引き締めてください。筆の反応はひたすら可愛らしくて、楽しめます。いつものとおり声もとっても甘い。気持ちを言葉にしてくれるのが、これまた可愛いんです。色気のない白パンティのクロッチにハッキリとスジができるのが、これまた嬉しい。筆以外に男がまったく映らないのが良いです。作品紹介に、卑猥！ただただその一言に尽きる. とありますが、りおんほど卑猥という言葉が似合わない女優もいないと思っていました。しかし、白パンティに毛が透けていたり、黒いアナルを見せられるのは、確かに卑猥です。大好きなりおんの卑猥なとこなんて見たくもありません。せめてフェチ作品では、パイパンにして欲しい。

さすがADOAレギュラーのりおんです。主観の甘々演技が安定の可愛らしさ。男は足と手と象さんパンツしか映らずmosaかからないVRみたいです。男が何も喋らないのも良いです。乳首が映るのはりおんがなめるときだけ。象さんの勃起をなめるお顔がすっごく可愛い。騎乗位素股で我慢ジル出されまくられてから覆いかぶさってくると、嬉しくて、大好きなこのちっぱいが欲しくてたまりません。隣に寝てくれると、お顔もちっぱいも近づいて臨場感が凄い。美味しそうなチクビをさわり放題です。お顔が画面いっぱいに映ると、キスしたくて、もうダメです。パンティに手を入れますが、脱がないのが良いです。最近はパイパンにしないので、毛は見たくない。すぐに、上半身の映像になり、気持ちイイお顔を見続けます。りおんが愛おしい！気持ちイイ甘え声に脳がとろけそう。28分間の幸せなイチャイチャです。やっぱり りおんは自分にとって特別な存在です。

ここ最近の消息がわからない中の泉りおんちゃんの唐突な新作に驚いていますがかわいいですね。こんな彼女がいたら毎日が幸せですね。ただちょうどいい感じにエロいので悶々としちゃってずっとやりまくっちゃいそうなのが少し難点かもしれませんね。

泉りおんが彼女になって自宅に遊びに来てくれた そんな感じの一本です。 お掃除？してくれたり、お風呂で、、、 とにかくそんな感じでいちゃついている。 そして、それを楽しみたい！ そんな人にはお勧めの一本です。

やっぱりりおんちゃんは制服が一番可愛いですね。お顔がふっくらしていてアゴのお肉が気になってしまいました。リリースが途切れたときがあったので、お休み明けの撮影だったのかな。茶色いネイル(爪)が彼女には似合わず、これも気になってしまいました。くすぐっているときは凄く楽しそうで、くすぐられるとイイ表情をします。りおんちゃんは何をやっても愛おしくなります。彼女のちっぱいが大好きなので、チクビ攻めは、覆面男に嫉妬を感じました。このときカメラが近づかないのが不満です。他の作品で、クリよりもチクビが感じると言ってるので、チクビだけでもだえまくるりおんちゃんが観たいのですが、そういうのADOAには無いようです。桐山結羽ちゃんの乳首くすぐりマッサージ！のように、覆面男が映らず、チクビイキするのが理想です。

あまりメガネっ子ぽくない泉りおんですが、メガネっ子になっていて試しに購入してみました。見た目はダサ目の委員長感が否めない感じでした。 でも、ういういしい感じもあって飽きなかったです。 放尿シーンもあります。

りおんちゃんがでてくるまでが長いな。 もうちょっと素っと入ってもらっていいと思う。 お着換えシーンが良いんだけど、恥ずかしがっているのかからだの赤みがすごい。 日焼けしまくった？ ってくらい赤いのに目が行っちゃうから、良いシーンなのにそこに目がいかない。 それがちょいと残念。 むしろ、第二幕のほうが完成度高いかな