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結構可愛い顔して可愛い喘ぎ声してるのに、イカセがあといっぽ足りないというか、女の子に配慮している感じがしてしまっています。もっとガクガクになるまでイカせてほしかったですね。でも最後の顔がキスしたくなるような可愛さだったので良し。

地球が消滅した後、薄汚れた銀河の非常階段を登って火星に向かった樹花凜さんは、なぞの生物に襲われこころを失くします。 失ったこころをアダルトショップで探す花凜さんはふたたびなぞの生物に遭遇して犯されるのです…… おすすめは女子校生の花凜さんがバックで突かれるシーンです。 なぞの生物に後ろから攻められるも、失ったこころを取り戻すために四つん這いでエロ本を読みながら必死に耐える花凜さんがエロくて抜けます。

お色気盛りの４人の熟女たちが、次から次へとレイプされちゃいます。面接と偽り、熟女に襲い掛かる野獣たち。あっという間に服を引き裂かれ、体を弄ばれる熟女たち。四つん這いでズコズコされて、挙句の果ては、オネダリする有様。お色気熟女はレイプで落とせる、と言わんばかりのハードコアものです。

女優名がクレジットされてませんが好きな女優さんです。責めに対するリアクションは全体的に大人しめなのですが、華奢な薄幸少女といった面持ちで、被虐に陶酔する様がとても魅力的だと思います。「拉致ズム」シリーズに比べてテンションも上がり、前作「Mの極 中編」では熱蝋に号泣するなどで今作にも期待。薄い胸にクリップ責めなんてシチュエーションは大好きなんですが、針責めに対してはなんとなく淡々と大人しい感じで残念でした。近年は高橋真弓という女優名での出演作がありそちらの方を先に観ていたので、過去にこんなにハードな責めの作品に出演していたことは驚きでした。

ふたなり系やペニバン系の作品ですが、チ○コが付いている方が責める作品が多い中、この作品は逆で、チ○コが付いている方が責めるという構図です。逆レイプものが好きな人は意外とハマるかも知れません。どうせならもっとハードに責めてくれれば良かったかと思います。

一縄詩音監督のシリーズの定番通り、背徳的なオナニーや緊縛レズで感じていた少女が、やがて変態レズエネマの虜になっていく。特に、背徳オナニー、一人浣腸排泄オナニー、浣腸垂れ流し、オムツ排泄、全身塗りたくり、うんちキスなどの卑猥なシーンが沢山あります。本作は最高傑作である「エネマの天使タチ5」同様にレズエネマ好きにはたまらないでしょう。また、男優がでないのも好感できます。なお、もっともっと変態チックだったらさらに良かったと思います。