user:M20140504001240のレビュー

瀬名あゆむはいいですね。以前にドライオーガズムFETISHというのがありましたが、あれにでてくる絵と似ている気がします。あっちは複数の女性が出演してましたが、こっちは瀬名あゆむだけですね。瀬名あゆむのピンクトラップにはめられて浸りたい人にはこっちのほうが楽しめますね。

童顔でパンダ顔でとても可愛い女優さんです。こういう子にかなりしつこくねちねちといじめられるのは強い快感が得られるものと思われます。 若い男に対しては、子供扱いしてもてあそび、年取ったおっさんに対しては奴隷とか下僕に対するように徹底的にいじめています。 若い女優さんがS女の場合、ヤンキー系の感じが多いのですがこの碧ちゃんはかわいい系のままなのでそのギャップに萌えたりもできます。

抜けるポイントは自分的に三つありました。一つめは最初の組から交互に唾液を飲まされるシーンです。二つ目は二人目の女性からでんぐり返し態勢で小便をのまされ、かつその態勢のままおそうじを強要されるシーンです。三つ目は三番目の組で、黒い衣装の女性から言葉、びんた、つばのまされ、飲尿を強要される連続シーンです。 全体的にこのジャンルではかなり良い作品だと思われます。

城崎葵さんは、とりわけ美人でもなく、スタイルも抜群というわけでもないですが 何をいわれても、されても許してあげたくなるような不思議な魅力のある女優さんです。それは別として、この作品の中で食事のシーンがあるのですが、その時の葵ちゃんの赤い舌がものすごくエロく見えて印象に残りました。

この作品に出てくる女優さんは趙美人でスタイルも抜群なんだけど、プレィの内容を見ると乱暴で雑なだけで魅力の全くない女性に思われます。というかその態度、ふるまいからは女性らしさが全く見られません。中年くらいの自己中のおばさんがこういう態度で周りと接しているのをよく見かけます。 似たような女優さんで夏目憂希さんがいますが、比較すると夏目さんのつっぱり方は許してもいいかなと思える反面もありますね。

舌のスタイルは長い舌というのがもてはやされているみたいです。しかし、舌に白い苔みたいのがびっちりついていたり、脂臭い舌は醜いと思います。このシリーズの中では舌のきれいな女性が多く一概に優劣は決めれないですが、花瀬かりんさんと早坂愛理さんの舌が柔らかそうで、また触りたくなる舌でした。そういう舌からでる唾はまさに甘露というにふさわしい味がするものです。

この作品では、レズの姉役である羽月希さんがよかったです。妹の交際相手である男をネチネチといたぶるのはワクワクできました。羽月さんは自分のオシッコの出し方を調節できるんですかね？とめたり、だしたりが自由にできるみたいです。こういう女性にオシッコでいじめられるなら安心できそうです。

監督さんの指図や指導とか、相手男優のこれみよがしの大げさな反応が目障りで女優さんの魅力に浸ることのできない作品でした。この女優さん、強烈な個性はないですがそこそこ魅力的なのに、まわりの雑音・騒音に邪魔されて目立たなくなっています。可愛そうです。

他社のもので言葉主体で罵倒するシリーズものがあったと思います。あれはあれでそこそこよかったですが、その中で唾を吐きかけるのが印象的でした。このメーカーの作品はすべての登場者が唾を吐きかけてくれるので、かなり性的興奮できます。番組を見ている自分たちの顔や口めがけて唾を吐きかけられているのが、まるで実体験しているように感じられて結構驚いています。また、喜んでもいます。

開口器などを使ったりの歯や舌、口腔内の接写が番組前半の多くを使って撮影されている作品が多いですが、こうまで進行の工程が固定化されると単調すぎてつまらなくなりそうです。この作品は吉村杏奈さんが主役なのでほとんど彼女の魅力だけで鑑賞できます。歯や舌、口腔などは魅力ある女性の持ち物でなければ鑑賞の対象にすらならないのではと思います。

このつるのゆうさん、ドM、レズ、スカトロとかの分野によく出演していて、それほど若くもないみたいだけど、めちゃくちゃに感じの良い女優さんです。舌もきれいだし、唾も気持ちよさそうだし、咀嚼してる食べ物も、歯磨きも北に感じは全然しないです。唾のフェチプレィは見たいと思う反面、辟易する反面もあるのですけどこのつるのゆうさんには辟易することはなさそうです。目玉なめや射精の直後責めもしっかりやってるけど、もうやめてとさけびたくなる場面はなく、もっと責めてくださいとお願いしたくなる（実際体験だとわからないけど）雰囲気の女性ですね。 ただ、相手男優や監督などのスッタフは感じ悪いですね。

ブーツの館の作品は全体にフェチの要素が高いみたいです。特にこの作品はフェチの要素がてんこ盛りという感じでフェチの中級者以上向けといった位置関係でしょうか。水島あずみさんのサンドイッチをグチャにした咀嚼や、もう一人の女性のわきのニオイをかがせるシーンはエロいですね。 咀嚼では、固形物が残るより、たっぷり唾液まじりで液状になったほうが受け入れやすいのではと思われます。

いじめという言葉が使われているが、これはまさにヒップスタンプといういじめに違いないと思う。逃げようとするとビンタをして、言葉で追い込みつばを吐きかけ ヒップスタンプを繰り返し見舞い、半泣きで誤って許しを請うても無視サれる。 5人居た女優さんのうち、最初の樹花凛さんは元来はレズかM女だったと思います。 こういう人がSぽいプレィをすると、手加減しないハードプレィになるか、ネチッとしたしつこいプレィになるのではないかと思われます。ここでもやはり、花凛さんはしつこいいじめ方をしてます。それがまた、性的に興奮を覚えるものです。

唾液系のフェチ作品は多いですが、目玉を直接舐めるものは少ないです。この作品では目を舌先で直接舐めるという映像はかなり衝撃的で勃起するものでした。この作品には8人の女優さんが出ていますが、最後から三番目の人の舐め方が一番強烈で印象にのこりました。確かに目玉を舐めるというのは一般的に危険度は高いですが、唾液で視界がぼけたり、生暖かい舌先を眼球に感じるのは強烈な体験ではないかと思います。

このDUGAさんで、ダウンロード購入を始めた初作品がたしかこれでした。当初はこの篠めぐみさんがアイドル並みにかわいいと感じたものです。三部ある作品の中で 一番好きなものは一番最初のものです。昔の部下の、しかも女の子にパワハラで奴隷扱いされるのは確かに性的な興奮を覚えますね。ものさしとかで引っ叩かれるようなシーンもあったらよかったかなと思います。

この3人のうち、菅野しずかさんと水島あずみさんは激しい責めは得意みたいなので 実際に責められると結構疲れるかもしれませんね。もうひとりの片平さんは顔もかわいいし話し方も舌足らずでかわいいですね。こういう女性に激しくせめられるとギャップ萌えがかなりあるのでは・・と思います。

この作品は杏子ゆうさんと雨宮琴音さんの二人が主役のようです。前半の逆さ磔は杏子ゆうさんと滝川あやかさんの生顔騎といううらやましい場面が興奮できました。目隠しされて十字架に逆さにつるされたり、顔騎されたまま空中を泳がされたりはつらそうですが、あれだけ綺麗でかわいい二人の女優さんに生で顔騎されるならいいかなと思ったりします。雨宮さんも笑顔は見せているが情け容赦のないネチッとしたいじめもぞくぞくとします。 同じメンバーの「小便地獄」と並んで素直に勃起できる作品です。

ここのメーカーの製品はテーマを掘り下げすぎるのか、いまいち勃起度が不足気味だと思われる。この女優さんはドSだけど女王サマタイプでなく、痴女タイプである。咀嚼系のプレィが得意らしくそちらのプレィは見るべきものがあると思う。 ただ、このメーカーの作品の撮影傾向なのか口元ばかりを過剰に撮るようである。 目線がよくわからないので勃起が十分にできない。

ブーツの館の作品群の中では、割りと地味な部類であるが、咀嚼のシーンや 強制飲尿のシーンが妙に印象に残る一品である。他の作品はブーツの館特有のかなり強烈な個性で進められているがここではその個性がなりを潜めて割りとゆったりとした心地で見ることができる。 女優さんたちは見かけはギャルっぽいが、性格的に穏やかそうでそれも評価できる。

普段、人をいじめたことがないのがよくわかる。それだけ、いじめ方がへたである。だけど、それが逆にギャップとなって性的興奮を覚えるから不思議なものである。

落としたハンカチを届けに来るのが遅いという全く理不尽な理由でいじめられる というシチュエイションが何となく気に入りました。 普段は居島ラレル側の女優さんがうっぷんを晴らすようにいじめる側に回っているのを見るのは楽しいです。

吊し上げにされているようなノリで進むストーリーが心地よいです。 映像の結末を見るとかなりハードな内容ですが、ストーリーの流れがスムーズで そのハードさが、女子会のノリでオブラートに包まれて例えようのない快楽的 逸品に仕上がってるようです。さすが、ブーツの館と感心すますた。

このシリーズの他の作品と違って女優の全裸シーンは皆無なんだけど、勃起度は一番でしたね。長い髪をよせてささやくようなシーンが初勃起のレモン味を思い出しましたね。 隣の美人ねえさんと並んで勃起する作品です。