user:M20111127000510のレビュー

1作目の早乙女みなきさんは、エロのスイッチのオンとオフがはっきりしていて、見ているだけで興奮できたが、この女優さんは終始ヘラヘラ顔が笑っているのでいまいちピンと来なかった。 着エロとしては及第点だとは思いますが、良作かと聞かれると、1作目のハードルを越えられなかった感が強かったです。

敢えて地雷を踏む覚悟で突っ込んだら本当に踏んじゃった、的な作品です。 まず尺が同シリーズと比べても10分くらい短い。 女優の質も悪いのにセリフも棒読み、腰くねシーンも申し訳程度。 挑発してる要素もほぼ皆無で、女が攻めるはずの作品が後半は攻められっぱなし。 しかも最後もセリフも何もなく監督も諦めムードの中での終了。 まったくおすすめできない、シリーズ最悪の作品なのは間違いないでしょう。

終始スローペースで激しいダンスなどはありません。 この女優さんせっかく顔はエロいのに、見せ方が単調で途中で飽きてしまいました。 下からのアングルはよかったですが、それ以外は普通の自画撮りチックなオナニー動画。 もうちょっと工夫してほしかったです。

女優が作風を理解して幼いビッチ感を出しているのが良かった。 シチュエーションも自然な感じで大人を取り込んでいきます。 ただ男優がうるさすぎて雰囲気を壊してしまうところが× 無邪気なエロを見たい方にはいいんじゃないでしょうか。

バケ写のドレス姿がとても印象的でした。 服装と女優のエロさが融合して、淫乱熟女の雰囲気が倍増しています。 シチュエーションは他作品と全く変わり映えしませんが、このシリーズは女優の演技力で駄作にも名作にもなります。 これはその中でも当たりでした。 顔やスタイルだけではない、淫靡な雰囲気を持つ女性でもっとこの作品を演じてほしいですね。

１人目 写真ではエロそうなお姉さんですが、終始ニヤニヤしすぎで色気が感じられません。主観映像なので仕方ないことですが、アングルが最初から最後までずっと変わらない為同じようなシーンの連続でした。 ２人目 ソフトレイプ物ですがこの監督はこういう映像を撮らないほうがいい。 女優の演技力も無い為、緊迫感も全く感じられず、ただこういうシチュエーションでそれっぽいことをしてみただけな残念な内容です。 少し前の女優ですが結構好きな方だったのですが、素材を生かしきれていません。 トータルで見て評価できない内容でした。

内容はホーニーワールドの他作品と同じような感じですが、残念なことに女優さんが大人しすぎます。 バケ写ではもっとエッチな人を想像してましたが、ちょっと肩すかしを食らってしまいました。 撮影シーンも１か所のみでコスチュームが数度変わるだけで、それも味気ない要因となってしまっています。 こういう映像は雰囲気が大事だと思う。

確かにエロいんですが・・・終始物足りない感じがします。 顔が幼すぎて、それがこのシリーズでマイナスに向かっている印象というか。 コスチュームも黒系ばかりで単調で、もう少し変化が欲しかったです。 スタイルに関しては可もなく不可もなくといった感じです。

自分をエロく見せる方法を心得ているのか、かなり挑発的な方です。 ただ、慣れ過ぎていて途中で白々しさを感じてしまうこともしばしば。 この女優さんはいろんなビデオで見かけますが、天然痴女といった感じの役柄が多いです。 顔はお水のお姉さん風。ちょっとケバいかな。

バケ写は髪型がアレでちょっともったいない感じですが、この方は自分をエロく見せることがとても上手です。 目線も体の見せ方も挑発的でシリーズのコンセプトとしては非常に良く仕上がっています。 ただこのシリーズ全般に言えることは本番が皆無（これからってときに終了）なので、そのあとのイマジネーションを掻き立てられる方以外にはただの生殺しとなるでしょう。 挑発される雰囲気を味わいたい方にオススメです。

終始落ち着いた感じの方ですが、ショートカットの美人です。 買うまで知らなかったのですが、これジャンルは着エロなんですね・・・ フェラシーンをはじめ、画像修正が必要なシーンは一つもありませんでした・・・ サンプル動画、サムネイル画像からして分かりにくい感じです。 それと期待して買うと後悔するかもしれませんのでご注意を。

顔は普通ですが、体つきが非常にエッチです。 コスチュームも胸と脚のラインが協調されていて、非常に似合っています。 ただ台本通りにしゃべっている、動かされているのがモロバレで、視聴者を誘惑するという本作のコンセプトからして少し物足りなさを感じる所はあります。 疑似フェラはいたって普通で、可もなく不可もなくと言ったところです。 見る人を選ぶジャンルだと思いますが、個人的には好きな部類ですね。

バケ写のような年の差は1組だけ。 あとの20組はせいぜい中年程度の男優ばかりです。 美女が親父にというタイトルのとおり、女の子から激しくキスを求めていく色が強いので、痴女好きな方にはおすすめできると思います。 最初から最後までベロキス全開ですが、やはり21人もいるとそれぞれの印象は薄くなってしまいます。 そのせいか何度も繰り返し見るということはありませんでした。

今もなお非日常的悶絶遊戯シリーズで人気のある監督の知られざるシリーズです。 作品のコンセプトは、今も昔もこの方は全くぶれていません。 ジャケットのお顔より、この方はとにかく言葉遣いや視線がエロいです。 後半黒のナーススーツに着替えましたが、写真以上に似合ってました。 こういった主観シリーズは女優のなりきり演技力が問われるところですが、そういった意味でこの方は十分に合格です。 他の作品も見てみたいのですが、このシリーズは女優の名前があまり載っていないのが残念。

駐車違反を切られて車の中を捜索。パンストフェチのビデオを発見して「あなた変態でしょ、もう少し詳しく調べさせてもらいます」のくだりは、さすがにそりゃないだろうと失笑しながら見てしまいました。 スタイルはいいです。パンスト越しにくねくねさせるのも興奮します。 しかしながらコスチュームがいかにも的な感じで、全て白々しく見えてしまうのが残念。 もう少し職業本物っぽければ、また違った作品になると思います。 この方は演技はお世辞にもうまいとは言えませんが、それを補うエロい雰囲気を持っています。 どこにでもいそうでいないタイプ。

ちょっと前半の撮影パートが冗長すぎです。 インタビューしながらの撮影パートですが、この女優がエロモードに入るまでがとにかく長すぎて後半40分過ぎたあたりからでないと拝めません。 作品のコンセプトは分かりますが、51分しかない作品のうち40分をそこに占められてしまうと、さすがに購入して損をした気分になってしまいます。 雰囲気は嫌いではないのですが・・・

顔の好みははっきりいって分かれると思います。よく言えば美熟女、悪く言えばおばさん。 ただこの人の場合は、落ち着いている中にもそこかしこにエロさがあり、若い子には出せない雰囲気を持っています。 ボディラインにパンストが違和感なくフィットしていて、主観で股間を見せつけてくれます。 このシリーズは本番前に本編終了してしまいますが、あとの想像を掻き立てるという意味では、私は嫌いではないです。 割り切って見るべき作品と言えるでしょう。

お顔はそれほどでもないが、この女優（永嶋あや）の淫靡な雰囲気が好き。 過去作品で見られる、誘うような舌なめずりをする表情が、この作品でこそ見たかった。 全体的に単調なダンスを延々と見せられ、メリハリもなく退屈だった。 股間のアップばかり目立ち、表情をあまり見られなかったのもマイナス。