user:M20110918000840のレビュー

企画内容そのものは悪くないけど、女優が流石に太っている女優が多すぎて、せめて1人くらいはスタイルの良い女優を使って欲しかった。 淫語を書いたものや顔にマスクをつけたものなど、変態的で悪くないのだが、好き嫌いの分かれる浣腸プレーもあり、ふとましい女優が多い事も相まって狙ってる視聴層がよく分からない作品となっている点が残念。 変態彼女自慢という事だから色んなプレーがあっても良い・・・という見方も出来るかもしれないが、それならそれで回を分けて異なるジャンルの方向性の彼女自慢をさせれば良かった。 色んな方向性のプレイを「観れる」事より「観たくないものまで付いてくる」事で敬遠され、販売数が伸び悩む事を考えるべきだったのではないかと思う。

尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステと比べると女優のスタイルや顔は正直見劣りする感じが否めない。 最後の女優2人は中々良かったが、上記タイトルと比べるとソフトな感じが強くプレイにハードさが足りないので同じテイストの作品をと期待して買うとイマイチに感じると思う。 最後の騎乗位プレーは巨乳同士での絡みがエロくて悪くない。

着るタイプのラテックスではなく、身体にボディペイントの様に塗るタイプのラテックスを使う珍しい作品で、それだけでもボディペイント、ラテックスのどちらかが好きなら購入するに値する作品。 塗るシーンも良いが、屋外でマスクにラテックス(裸)で極太ディルドーを突っ込まれたり、アナルを男に両手で力いっぱい広げたり指を突っ込まれながら、ラテックスの張り付きと風を感じながらバキバキに勃起した乳首がスレンダーながら形の良い胸を持つ女優がこの変態的なプレイを堪能していることが伺えて大変良い。 最後に塗られたラテックスを剥がす際に乳首に張り付いたラテックスが剥がれる様を〆に楽しめる。 最高のラテックス作品。

企画ものなので恥じらう感じに演技っぽさが色濃く出るのは当然と割り切るとして、こうした製作サイドの性癖を前面に押し出した感じのものをやるならもう少し突き抜けて欲しいところは少し感じる。 段々股間が湿って弾けるまでは良いが、弾けてレオタードを脱ぎ捨てたらそりゃもうただの一般作品でしかないので、何か所か段階的に弾ける様な感じにするとかもう少し凝って欲しかった。 最初の女優さんはスタイルも良く、全般に良かったが後はスタイルが抜群な訳でも演技が特別良いとも言えずイマイチだった。

ラテックスを黙々と塗るところから始まり、塗る過程で塗りにくい股間を塗る時に既にラテックスが塗られた乳首がビンビンになっているなど、見所満載の作品。 ピチピチの服を着てラテックス作品に分類されている作品は多いが、個人的はこれこそがラテックスと呼ぶにふさわしいと思う。 身体のラインがはっきり出るところや、最後に張り付いたラテックスを剥がす時に勃起仕切った乳首からラテックスが剥がされて身体がピクッとなる様は最高の一言に尽きる。

ラテックスというとピチピチの服を着ている作品ばかりな中、液体状のラテックスを塗る、より変態的な作品。 服でも身体のラインはくっきり出せるが、そもそも身体にラテックス塗っただけなので、なまめかしさは服とは段違い。 見てよし、ヌイて良しの良作。

ボリューム的には総集編で十分。 このシリーズは脱衣場の脱ぐシーンもあるが、総集編なのでそれなりにカットされていて、脱ぐシーンが好きという人でない限りはわりと煩わしいと思うので良いと思う。 媚薬を盛られているという設定なので、わりと最初からすんなり卑猥なマッサージを受け入れていくので、じっくり身体を火照らせてから襲いかかるといったねっとりとしたのが好きな方には物足りないかもしれない。

ただ、金属の拘束具で首長族風な格好で拘束されている点以外はちょっと見どころに欠けるかなと思う。 拘束具が縄とか、よくある単色で縛り跡の残らないソフトSMに見られる太めの紐と違って変態的だったのでハードめな絡みがあると良かった。

尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステを含んだ作品で、それだけでも買いではあるが、シリーズ作品を合わせて抜きどころだけ抜粋したものをみたいかで、単品で購入するか判断する感じになる。 両方購入した身としては尻穴に媚薬直注入 人妻狂乱エステがDugaの売れ筋トップをひた走っていた事からも単品での購入の方が良いかなと思う。 他作品はやや内容が薄いというか、パッとしない。

類似作と異なり、最後に顔出しがあるのは良い。 二回目に見る時に、あの女がマスクで顔が見えないのを良いことに…という感じで楽しめる。 同時に2人撮影としたのもマスク女二人との変態3Pは他にはない今作の魅力の1つと言えると思う。

吉川さんはレズ、ハードめなプレイも可能でスタイル、ルックスも良いバランスの取れた女優さんだが、その良さが良く出ている。 (レズ要素は今回無いが) 複数の男に犯される無理矢理感も良く出ているし、撮影シーンも巨乳ではあるが爆乳までではない彼女の胸を形良く強調したシーンも多い。

女生徒を酷い目に合わせていた女教師の末路的な話と流れは大変良いが、そのシチュエーションとしてはややソフトSM感が勝る印象。 哀れな感じを出さないといけないところでソフトな感じになるのは女優への配慮だと思うが、ストーリーに合わせた撮れ高を出せないなら多少スタイルで見劣りしてもハードめのプレイが可能な女優を使って欲しいところ。 抜きどころはあるが、上記シチュエーションありきで購入した場合は物足りないと思う。 ストーリー無視ならソフトSM的な面では良作の範疇には入ると思う。

野外は良くある半端な露出モノレベルで、露出シーンありきで買うならオススメはしない。 リスクの少ないビルの非常階段っぽい場所でちょっとエロい格好してるだけ。 ただ、タイトル通りにエロい格好でエロい顔して、ちんぽを求め続けるので、あまりS女系以外に求め続ける感じの作品はないので、その点はそそるし、スタイルにほどよくマッチした衣装で、良くある巨乳でもないのに巨乳向けの衣装着せられてダブついた感じもない点も良かった。 値段相応の価値はあると思うよ

時代的に無理が出来た事もあってか、1つ1つのプレイが強烈で、まだ映像の加工技術も大して進歩してない時代の作品なので、仮にいくつかのシーンをエキストラを使って撮ったのだとしても、リスクを負った撮影である事は確かで、公衆の面前でハメたりするなど、令和の時代では即逮捕もののシーンが盛りだくさんなので、仮にdugaのサービスが終わったとしても見れる様にダウンロードしておく事も考えて良い、露出モノの最高峰。 その総集編。 値段以上の価値は十分にあると思う。 ただ、流石に古いので画質や女優の古さ(今風の美人像からは外れる)は感じる。

普通に女優さん使ってますね(笑) でもまあ、AVの場合はあくまでもそういうシチュエーションですよ的な意味合いが大きいので、あまり気になりませんが。 ただまあ、女優使うなら別に定点カメラになりがちな盗撮的な要素は別にいらなかったのでは？とは感じます。 (予算の都合でカメラマン代浮かせたいとかでやむを得なかったなら、仕方ないかな。逆に低予算で上手く作ったなとは思う。) 胸の形や大きさを強調する体位も多く、抜きどころは多いとは思う。

2～3人目が悪いという事は無いが１人目のソープ嬢的な接客っぽさが良い意味で作品のコンセプト通りで良かった。 また元々透けて見えていた乳首がオイル越しに見えるエロさも良い。 欲を言えば男がもう少し攻めるシーンはあっても良かったかもしれない。

ルックス、スタイルを活かしたコスプレの衣装選びでコスプレ(元アニメなど)重視の方なら好みが割れると思う。 個人的にはガンツの衣装からハミ出る下乳などは最高だったのでまずまずといったところ。 下手にキャラになりきろうとしたりしたものよりは好感が持てるし、一般向けだと思う。

アングルや衣装を上手く使って本物の両性具有っぽく演出している点はなるほど考えたなという感じ。 シーメールの野太い男の声ではどんなに外見がキレイでもシーメール作品に抵抗のある人には受け入れがたいところがあるが、その点この作品はふたなりプレイをしているのがルックスもスタイルも良い女優達なので「ニューハーフとかはちょっと・・・」という人でもすんなりと視聴出来るのでオススメ。 女優を使った三次元のふたなり作品としてはかなりのハイレベルな作品だと思う。

拘束具に拘束されたプレイの動画自体が少ないし、それを横から撮影した横乳とローアングルからくすぐられて身悶えする様が見られるのは良い。 だがそれ以外は特に魅力は正直殆どない。 また古い作品なのである程度仕方がないが、流石に画質は暗くて粗い。 画質の悪さが素人作品的で良い・・・という味方も出来るかもだが。

ジャンルがローションに泥と異なっており、ウェット&メッシー内でもジャンルが分かれるという事を分かってない様に感じる。 この手のジャンルだと個人的にはローションや金粉が好きなのだが、泥で女優を汚して征服感を感じる様な性癖は無い自分としては泥プレイに感じる事が何も無い。 金粉、ローション、泥などもう少しジャンルを明確に分けてほしいところ。 ウェット&メッシー自体がそれほどメジャーなジャンルではないので全部盛り込んだ様なものにしないとと思うのかもしれないが、こうしたニッチなニーズのAVこそ、徹底的に特化した方が良いと思う。 個々のプレイは十分マニアックなものだし、こうした作品は本番が少ないものが割とあるが、今作も本番は無い。 ウェット&メッシーのプレイだけで十分と考えているかもしれないし、一部のマニアにとってはその方がむしろ良いという場合がある事も否定しないが、基本的には本番は入れるべきだと思う。 ただ、ウェット&メッシー作品自体が少ないので、この程度の動画でもある程度今後の努力に期待した期待料込みで買わざるを得ないところもあるので、頑張ってほしい。

スタイルはちょっと腹のお肉が気になる前田優希。 見せ方次第では良いが、腹のたるみが気になるシーンはやはりゼロではない。 なのでスタイルが完璧じゃないとという人にはあまり向かない。 ただ、その辺は女優の演技力でカバーしているので巨乳を堪能するという点では不満は少ない。 他ではあまりやってくれないエロめの衣装も巨乳でこそ映えるところもあり、その辺は分かっているのかこの作品に限らず衣装のエロさが安定している女優さんなのでエロいコス好きの方なら"前田優希"は買いだと思う。 乳首の見えるエロコスとローションプレイの得意な女優さんなので、ローションプレイが好きなら買っておいて間違いはないと思う。 されるがままというか、男優リードのAVが割と多いと思うが、自分から仕掛けていくことも多いので、そういった意味ではスキモノさが光る。

着替えの様子やマッサージに入ってからの何分かは普通にマッサージする感じの様子で入っているのに、最初から女性が感じている風に見せたいのか、それとも触られたくないところを触られているからなのかはわからないが、顔が苦痛というか嫌そうに歪んでいてマッサージを受けている感じがしない。 淫乱エステというタイトル通りなら徐々に女性が感じていく様にするのが自然かなと思ったので、まさかの痛いタイ式マッサージなの？ｗとちょっと違和感を覚えた。 基本的にはエロくて良いが細かい演技力に残念さが残る。

淫語を書いた作品は多いが日焼けさせる作品はほぼ見たことがない。 その点だけでも十分買い。 プレイ自体は味気ないというか日焼けで淫語を身体に焼き入れた変態相手にやるには手ぬるいのでS男な方の女性をむちゃくちゃにしてやりたい的な欲求には応えられないと思う。 しかし焼き入れた淫語が完全に消えるまで、この女優は私生活でかなり神経をすり減らしたか、あるいはその状況を楽しんだのか、はたまた淫語を隠す為に日サロで淫語の入った肌を更に焼いたのかと妄想の絶えない点で、違った意味で良い作品であるとは思う。

ボディペイント作品は近年数が少なく、また衣服を着た様に見せかけた露出プレイ作品もほぼ存在していないが、こちらはSOD社内という設定ながら、ジャケット下のシャツはまきさんをボディペイントにして恥じらう女優の胸を揉みしだき、ペイントが剥げていく様は大変エロくて良い。 久々の優良ボディペイント作品でかつ本番ありなので、ボディペイント好きなら買って損なしです。

一人目はスタイルも整っていて申し分ないが二人目はやや微妙。 プレイ後半に顔出しするが、これなら隠したままでもっと縛ったり複数人で責めたりして、変態的なプレイ内容で補った方が良かったかもしれない。 とはいえ、外人マスクモノというレア度と一人目のスタイル、プレイ内容的には満足なので、日本人モノに少し飽きたという方はお試しあれ。