user:M20101125003560のレビュー

全員いかにもセリフを読んでます、という感じですが、最初に出てくる成瀬心美と鈴木千里がいいです。 特に二番目の千里ちゃんがギャルっぽくてカワイイ。 ただひたすらクリをいじって快感を貪っている姿に興奮してしまいました。 ただ、セリフがやっぱり不自然です・・・

タイトルの通りで、二種類の女性を楽しめます。１人目と３人目の２人はどうみても２０代には見えません… １人目は子持ちの団地妻のようないでたちで、家事の合間にオナニーで気分転換といった感じがします。 ３人目は婚期を逃してしまった独身OLといった感じで、その鬱憤を晴らすかの如く２種類のバイブでぐりぐり責め、老けた顔をさらに醜く歪めて逝きまくっています。 ２人目は若いですがこれまた美人とは言い難く、彼氏のなかなかできなそうな女の子です。 しかし、男に恵まれないからこそ日々オナニーに励んでいるのかと想像すると、それはそれで興奮してしまいます・・・ 結論を言うと、３人とも顔は全然良くないですが、それがなかなかリアルで案外楽しめると思います。

普段大学や専門学校で会う女の子の中で、一人暮らしをしている子は少なくないだろう。 家族と離れて暮らす女子。 その楽しみの一つがオナニーであることは人間としてフツーのことではなかろうか。 誰にも邪魔されず、気持ちのいい所を思う存分いじり倒す女子の秘め事をリカちゃんがしっかり見せてくれます。 「クリトリス大好きです」の言葉どおり、指・ローター・電マでクリトリスをグリグリ責めて逝きまくるその姿はオナニー中毒そのもの。 こんなにすばらしい出来でこの値段は安い！

女の子があまり女子校生に見えないのが残念。 しかし、最後の娘は大人の女性にはない、性に目覚めたばかりの甘酸っぱさが感じられ、演技といえどもなかなか興奮する。 中年の女性に気持ちいい所を責められ、快楽の波に身をゆだねる無邪気な女子校生をうまく表現できていて大変良い。 他の女の子にも、これぐらいのレベルがほしかった・・・

小学３年生の時から枕でオナニーしていたという彼女。 インタビューの後さっそく角オナニー！ テーブルから飛び出たパイプ部分に股間をグリグリ擦りつけてオナニーしてくれます。 続いて浴室でシャワー・ローター・張り型を使いながら何度も昇天。 その後ベッドルームにて道具ナシのうつ伏せオナニー。 最後は電マでじっくりクリを責め、３回も逝っちゃいます。 ファッションモデルをやっていたこともあり、おっぱいもおまんこもきれいで、何より絶頂を迎える時の声がエロい！ 演技っぽさがなく、「大人の女性のマスターベーション」という感じがして大変満足です。

妄想族の「マンズリ絶頂40人」や「恥ずかしいオナニー」と同じような内容ですが、こちらの方が断然長く、画質も上です。 またDRMじゃないので、自分で編集ができるのも大変良いです。 この作品が好きなら、内容が一部かぶりますが「カメラの前でマジイキオナニー100人」もおすすめです。

先に出た「本気オナニー100人」と同じシリーズですが、本気オナニー100人と比べて画質が良くなっています。 内容が一部ダブってしまっている点は残念ですが、４時間という長さを考えればそれでも充分満足できます。 あと、こっちの方がかわいい子が多いです＾＾

マッサージ師がとりあえずカウンセリングをして、客を寝かしてまさぐってズボズボして終了、が5回あります。 女優は悪くないですが、全体的に同じ味付け＆作業的なので期待外れだった…

合計７人の女の子が黙々とオナニーします。 ブサイク率は低いが画質があまりよくない。 タイトル通り逝く時は全員指ズボ足ピーンでも、一部が演技っぽい。 とりあえず「指ズボ足ピン」で淡々とやりましたって感じがしてリアリティに欠けて残念…

出演者８人全員が指のみでクリクリします。 オナニーの仕方はさまざまで、左右に擦る、上下にしごく、円を描くようにじっくり責める、ピンポイントで弄る、指全体で押しつぶす等、色んなクリトリスへの刺激を見れます。 ずば抜けてかわいい娘はいませんが、逆にブスもいないので、リアル感があります。

よくありがちなバイブはなく、道具はペンまで。 クリ派もナカ派もいるが、個人的には写真２枚目の女の子が最高だった。 純粋な快楽を求めるべく、クリトリスを指でじっくりマッサージし、最後は高速で擦って逝っちゃう様子はリアルで何度も抜ける！

シチュエーション的には興奮を誘うが、カメラが遠く、よく見えない。 美人といえる女性がいない点も残念… 唯一よかったといえる点は2人目。カメラが比較的近く、オナニーも足をピーンと突っ張って一心不乱にクリをくちゅくちゅ擦りあげる！ が、安いとは言えない値段と他の出演者がＮＧなので評価は３。

指やバイブ、ローターを使って5人全員が連続アクメする。立ったままなので足をピンと突っ張った状態と同じで感じやすいのだろう、最後のコはよがりながら何度も絶頂を迎えて汗だくになっている。 演技なしの連続アクメは美しい！