user:M20081211002510のレビュー

ブーツの館は相変わらず良い作品を作りますね。フェチでＭの心をぐっと掴みます。この作品の女の子は、最初と最後の子が見所。特に最後の子（パッケージの子）が、パンツを脱いで男に被せて、手で押さえながら手コキをするシーンは一番の抜きどころです。しかも、そのシーンが結構長くて、射精後も被せたパンツを脱がさない！とても良かった。

難しい作品です。顔面騎乗というよりは、顔面騎乗スタイルでクンニをさせている作品だからです。何か、「舐める」よりも「臭いをかぐ」方により強いフェチを感じる私にとっては、何とも中途半端です。舐める刃舐めるでもっと屈辱的な舐め方があり、そちらに特化してほしい。顔面騎乗としても、強制クンニとしても、とても中途半端な作品です。

すぐにパンツを脱ぐ子、パンツをしげしげと見せてくれる子、じっくりと責められてから脱がされる子、色々といます。私はじっくりと責められるシーンが良かったです。手でやさしく撫でられ、ローターで責められてピクピク痙攣する姿がとても良かったです。「染みパンティー」という主題とは関係ないかもしれませんが、パンツをはいたまま、パンツを見せ付けたまま責められる姿が見られる作品は、実はめったに無く貴重です。

1番目の子と4番目の子は良かったと思います。なかなか、他人のセックスを見せ付けられるシチュエーションのＡＶは無いので、貴重でした。ただ、男優がニヤニヤしながら見ていたので、「寝取られるＭ男」というよりは、他人のセックスを見る変態男という感じが強いです。男が後手に縛られて見せ付けられるとか、貞操帯を付けられて見せ付けられるとかしたほうが、Ｍ男という感じはしたと思います。

ゆっくりと楽しみたい傾けの作品だと思います。焦らされ焦らされ、十分に発情したところで、今度は電マを押し付けて、ビクビク痙攣するまで何回もイカせるというシーンの繰り返しです。女の子は素人っぽく、そこがＪＫらしくて良いですね。ただ、女の子によっては、焦らしが足りないのでは？とおもうところもありました。焦らしに焦らして、次はイキ地獄、という流れを期待すると、ちょっとだけ裏切られるかもしれません。

オヤジがとにかくキモイです。ＪＫの脚やスカートから覗くパンツ云々といったところじゃないです。ヒゲでおっさん眼鏡の汚いオヤジ、太ったオヤジ、とにかく出る男出る男全てが気持ち悪い。。。。それが、ＪＫの脚を嘗め回したりするのは、本当に勘弁してほしい。。。。あと、結局手コキなんかがあって、フェチの心が踏みにじられた感じもあり、ちょっと私としてはナシな作品です。

ハードに、時にねちねちと責めが展開されます。鞭で責めたり、ガレージで飼われたり、雪山に埋めたり。。。吊りのシーンはなかなか良かったです。男を吊って、揺らしたり平手打ちをしたり。縛りも美しかったです。ただ、私は少し男にかまいすぎているように感じてしまい、正直嗜好にはあまりあわなかったです。

盗撮風の構成と、着衣でのローションプレイ、制服の下にスクール水着を着て、順番に脱いでいく所など、さすがだと思います。でも、ローションマットプレイもそこそこに、結局全部脱いでＳＥＸしてるんですよね。まあ、「店を盗撮した」という設定なのですが、、、もっとマットプレイの技術を見たかった。結局ＳＥＸがあると、フェチ作品のフェチ度がかなり下がってしまう気がするのですが。。。。もし、最後まで着衣でマットプレイに特化していたら、★4～5だったのにともったいなく思います。

白河美夕と野中あんりが、競泳水着を着てマットヘルスをしています。私にとっての加点ポイントは ①二人とも最後まで競泳水着を最後まで脱がない。②ローションで光沢が出た水着を上手く使って責めている。この2点です。ローションまみれの水着はとにかくエロい。それが体に絡み付いてくるように責められ、肌に亀頭にローションまみれの水着の生地がこすれたら、もう誰も耐えられないでしょう。二人とも責めは上手だったけど、特に白河美夕の責めは絶品。男優が身を捩じらせ震わせる姿が、その気持ちよさを物語っています。最後の発射のシーンでは痙攣を起こしてしまうんです。そこに白河美夕がまたヌルヌルの競泳水着で抱き付いて布が亀頭に触れるから、さあ大変。競泳水着フェチのＭ男性は必見の一本です。

とてもかわいい女の子です。こんな娘に責められてみたいな、と思いました。自分のパンツを脱いで男優に被せるシーンも見事です。自分の股間に食い込ませて臭いを付けてから、脱いで男優に被せます。Ｔバックじゃないほうが被せられ感があってよかったのですが、十分楽しめました。責めは、このシリーズにありがちな単調な攻め。それでもよければ買う価値はあると思います。

女子校生が拘束された男に、自分の脱いだパンツを被せてひたすら快楽攻めをする動画です。なかなか良かったです。特に、パンツを脱いで男に被せるシーンがノーカットで収録されているので、何とも得した気分になります。また、被せただけではなく、ちゃんと鼻のところに当たるようにかぶせ、手や足でしっかりと臭いを嗅ぐようにパンツを押し付けるシーンは良くできていたと思います。責めは割りと短調で、男優もうるさいのですが、このシーンのために買う価値はあると思います。ただ、後半何故か女の子が服を脱いで裸になるのですが、なぜか理由が良く分かりませんでした。

このシリーズは、女の子が自分の脱いだ下着を拘束された男に被せるシーンが肝のような気がします。この作品は男に最初からパンツを被せられているので、そこはイマイチでした。あと、折角女子校生という設定なのに、裸なのもいただけないです。制服を着なければ女子校生だとは分かりません。また、男優がちょっと演技しすぎかと思います。声を出しすぎで、しかも単調。これなら無言で堪える方が良かったかも。良いシーンとしては、女の子に強制クンニをさせられるところ。そこだけは被虐感が伝わってきました。

ちょっとしたフェチ心を満足させてくれます。女の子は皆女子校生の格好で、それなりに雰囲気が出ていて違和感がありません。また、下着のチョイスも良かったです。ちょっと光沢があって、張り付くような感じがそそります。責めの内容は、女の子がＭ字開脚になり、男が後ろから電マやローターなどで責めていく構成。アングルやパンツ越しの責め方など、パンツフェチの心を良く分かっていらっしゃるつくりになっています。個人的に一番好きだったのは、最後と最後から2番目の子の責め方。長めのローターをパンツにいれ、中まで挿入。ローターが外に飛び出しそうなのをパンツが押さえ込んでいるシーンです。パンツに飛び出そうとするローターの形がくっきりと浮き出て、ものすごくエロかったです。

3部構成になっています。1部は椅子に顔をだした男が、女の子にクンニをします。最初は下着越しですが、あとで女の子が自分で下着を脱ぎ、直接舐めさせます。2部はベッドに女の子がパジャマ姿で横になり、おもむろにオナニーを始め、その道具として（顔面騎乗）男が使われます。3部は今まで出てきた女の子が集合し、男にスカートの中の臭いを嗅がせ、パンツの臭いを嗅がせ、最後は顔面騎乗、という流れです。個人的には、第3部の男にスカートの中の臭いを嗅がせるシーンが好きです。出演者は柏木鈴と、さとう遥希が非常にレベルが高くて楽しめました。難点は、ちょっと値段がはるところでしょうか。

とにかくデカイです。「これ、本物か？」と思う程です。修正越しにもその形と大きさが伝わってきます。本物だったらすごいですね。内容は、クリ責めを中心とした作品です。巨大なクリをローションをしみこませたガーゼで亀頭責めのような形で責めたり、電動歯ブラシでこすったりです。クンニもあり、クリ責めにちょっとでも思い入れのある人は、満足できるのではないでしょうか。もちろんセックスもあります。減点ポイントは女優の反応が単調な点。単調なだけにデカクりは本物じゃなくて、反応も演技なのかなと邪推してしまいます。ただ、演技だと割り切っても、私はそれなりに楽しめました。

大体全て盗撮風か、自画撮り風な画質です。内容はとにかく良いです。女の子が素人っぽさが際立っています。特に、最初の乱交サークルなんかは本当に開催されたパーティーを盗撮したんじゃないかと思える出来栄えです。また、風俗ものも同様で、素人っぽくプレイが進んでいく様子がすばらしいです。この作品は総集編ですが、い作品ごとに割かれている時間が約20分と、ちょうど良い長さ。また、しっかりと作品ＮＯを明示してくれるので気に入った作品を後から購入するにも便利です。カタログとしても、作品としても楽しめる一本。かなりお勧めです。

動画180分に対して、31人出演なので一人当たり3分くらいでした。全然良くありませんでした。女の子のレベルも随分低かったし、リモコンバイブを使っているのに、胸を露出させたり裸にさせたりと、コンセプトもぶれぶれです。つまらない映像が延々と流れていきます。唯一2番目の女の子は良かったです。リモコンバイブで電車に乗るのですが、ホームでの待ちや電車の中で、もじもじと悶える姿はリモコンバイブものの良さを発揮していたと思います。ただ、こうした総集編の価値は自分の気に入ったシーンが見つかったら、本編を改めて購入できるところにあると思います。ところがこの動画では、気に入ったシーンがどの作品からとられてきたものなのかを一言も教えてくれません。いったい何なのでしょうか。

設定は単純なのに、なかなか良かったと思います。競泳水着は、肌にぴったり密着する衣装なので、バイブを固定する際、かなり深く食い込みませることになるし、手放ししても多少悶え暴れても絶対に外れません。女優が快感で悶えても、バイブはそのまま敏感な部分を刺激し続けます。こういった設定が好きであれば、必ず満足するはずです。 ただ、残念な部分は女優が必要以上に淫乱女を演じてしまい見る側がドン引きする場面があること（特にみずほゆきは最悪）。また、バイブのクリにあたる部分を横にずらして固定してしまう場面があるので、なんだか興奮が半減してしまうこと。あと、折角競泳水着でバイブを固定しているのに、水着を引っ張り挙げて競泳水着を着ている意味をなくしている場面がかなり多いことです。 コンセプトはとても良いと思いました。競泳水着を大切にする続編が出ることを期待します。

説明文には「パンチラ」とも書いていますが、そのシーンはほんの一瞬。ひたすら太ももです。アダルトではないかもしれないです。が、太ももだけでＯＫ！という人には良いかもしれません。下心があるにせよ、無いにせよ普段太ももを凝視することははばかられるでしょうから、太ももを凝視できるという意味では面白い作品かもしれません。映っている女の子も、素人っぽい感じで街に溶け込んでいて、かなり自然な感じ。違和感もありませんでした。

貞操帯で射精管理されている男3人が、女性に奉仕する内容です。家事の奉仕や、クンニの奉仕が主でした。クンニの場面では、特に男に構い過ぎる事も無く、淡々とものとして扱っているのが伝わり、とても良かったです。あと、他の方も書いていますが、東尾さんはとても美人で、体のラインなんかも素敵です。この体に奉仕できる男優はとてもうらやましい。ただ、貞操帯を付けさせるのであれば、わざと欲情させて、射精できない苦しみを与えるようなシーンがあればもっと良かったと思います。また、減点ポイントとしては、最後に結局射精させるシーンがあるところでしょうか。やはり、貞操帯をさせたら、射精は最後までナシじゃないでしょうか。

この2人、いいコンビだと思います。素人でＳっ気のある人の雰囲気が良く出て、澤北優香がリードして、芹菜ゆきが男の興奮をあおるような作りでした。それが、2人の雰囲気にぴったり合っていてとても良かったです。白くて少し光沢のある下着を、シャワーシーン以外では脱がないのも、私としてはかなり評価が高いポイントです。ランジェリーフェチのＭ男にとっては結構満足のいく作品だと思います。

ぼかし処理をしなけいけない日本だからこそ、出てくる発送なのかな。「見えない」からこそ、想像力を掻き立てられることもある。この作品は、挿入するところが見えているけど見えていない、なんとも不思議な作り。でも、パンツの穴から入っているところがしっかりと見えている。パンツフェチ＋オナニー好き＋想像好きにはすばらしい作品。うまく言えないけどとにかく良かった。

ちょっと古かったけど、リモコンバイブということで購入。見た感想は、出演者や演出が「ああ、そういえば昔の作品ってこんなだったな」というもの。題名がリモコンバイブものなのに、そのシーンは半分くらいしかなくて後は中途半端な本番で終わったり、リモコンバイブを使っているのに陰に隠れてオナニーさせたりと、結局何のよさも無い退屈な作品だったかな。残念だけど、ちょっと失敗したと感じてしまう作品だった。。。。

ミストレスランドの動画は、基本的に男に射精は無いと思う。日常生活の中に男を飼って、家事をさせ常にクンニをさせる。そして自分が満足したら冷たく突き放す。男が射精するとか、気持ちよくなるという発想は、根本的に無い。また、非日常的なプレイ用の小道具も無い。衣装も女王様然としたものではなく、そこが生々しくて、とても良かった。よくあるＭ男ものは、結局セックスしてしまいどっちが主でどっちが従か分からなくなる作りが結構多い中、これはとても貴重だと思う。

オムツを渡されて、「オムツして」といわれた時の表情はとても良いです。また、やや下からオムツ姿を撮影するアングルも、なかなか良かったです。ただ、終始部屋の中で撮影が行われていて、外出が無かったのが減点ポイント。外出があり、公衆トイレなどでオムツ換えなんかがあれば、完璧だったと思う。

総集編なので、仕方が無いですが数が多いけど満足感は少ない感じ。内容も、オムツで外出して漏らすというのを期待すると当てが外れるかも。特に後半はなんだかよく分からない内輪のはしゃぎを見ているようで、あまり良くなかった。

個人撮影風な動画でした。観覧車の中で浣腸をされてローターを当てられ、お漏らしをしてしまうまでの一部始終です。観覧車が下に下りるまでという時間制限と、時折入るアナウンスが緊張感を掻き立てます。いわゆるＡＶのような街中で露出をするような極端なことをしない点がまた、現実味がありとても良かったです。ただ、女の子にぼかしがかかっていなければもっと良かったのに、と思います。

椎名りくが大好きなので、購入。 この女優の素人っぽさ（？）が気に入っています。 内容は、クリ責めが中心です。 金網に手錠で磔にされて、ローターを入れられて放置されたり、 徹底的にクンニでねっとりと責められています。 責めや作品のつくりに、とりわけ工夫は見られません。 それだけに、椎名りくの素の反応が見られるようでgood。 また、ローター放置などは余計な編集が加わっていないので、 じわじわ追い詰められる様子がとてもそそられます。 ただ、好き嫌いは分かれるかもしれません。 画質が悪いのが気になりましたが、総合的に見て「大変良い」だと思います。。

タイトル通りです。好きなシーンがひとつでおあればめっけもん、といった感じです。私個人的には、全シーンで台詞がわざとらしくて、いまいち好きにはなれませんでした。唯一、シャネル女王様の鞭のシーンだけは、だんだんと鞭を持つ手に力が入ってきて、男優の体も赤く腫れてきて、なんとなく「本気かな？」と思えるくらいでした。

友田彩也香が、自然体でありながら、エロさを醸し出し、男にクンニさせるシチュエーションが最高にエロい。これだけでも見る価値はあると思う。残念なのは、犬役の男優がとにかくわざとらしくて、興ざめする場面があるところと、男にクンニさせる作品なのに、なぜか友田彩也香に露出や羞恥プレイをさせるシーンがあること。結局友田彩也香はＳの設定なのか、Ｍの設定なのか良く分からない中途半端な感じになってしまっている。